「ダークホーン」の版間の差分
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:ビームガトリング砲を装備して攻撃力を強化したレッドホーン。西方大陸戦争時代のダークホーンは実質的にこれの色違い。 | :ビームガトリング砲を装備して攻撃力を強化したレッドホーン。西方大陸戦争時代のダークホーンは実質的にこれの色違い。 | ||
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:『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』に登場するハリー・チャンプ仕様のダークホーン。 | :『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』に登場するハリー・チャンプ仕様のダークホーン。 | ||
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2022年12月21日 (水) 12:32時点における最新版
ダークホーン | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Operation Extend |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | スティラコサウルス型ゾイド |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | DPZ-10 |
全長 | 20.1 m |
全高 | 13.5m |
全幅 | 8.3m |
重量 | 115 t |
動力 | ゾイドコア |
最高速度 | 130km/h |
所属 | ガイロス帝国 |
ダークホーンは『ゾイド -ZOIDS-』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
シュバルツ少佐の機体。シュバルツのためにアイアンコングSSが手配された後は、部下のマルクス大尉が受領する。その後はマルクスが少佐へ昇進しアイアンコングに乗り換えたため、動向は不明。帝国軍一般兵や盗賊が搭乗した事もある。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 初登場作品。ガイロス帝国兵の一般兵や盗賊などが使用する他、スリーパーゾイドやヒルツが操る無人機など、ゾイド系の雑魚敵ユニットとして登場する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- クラッシャーホーン
- 『OE』では「押投」特性付き。地にしか攻撃できない。
- ハイブリッドバルカン砲
- 本来は惑星Zi大異変前の装備であり、西方大陸戦争時代のダークホーンが装備するのはビームガトリング砲である。なおディオハリコンの弾丸を撃ち出すハイブリッドバルカンの方が性能は上。
- ハイブリッドバルカン砲/M
- ハイブリッドバルカン砲のMAP兵器版。直線型。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M / 3
関連機体[編集 | ソースを編集]
- レッドホーン
- 基となった機体。
- レッドホーンBG(SRW未登場)
- ビームガトリング砲を装備して攻撃力を強化したレッドホーン。西方大陸戦争時代のダークホーンは実質的にこれの色違い。
- ダークホーンWB(SRW未登場)
- ビームガトリング砲を二門に増やした改造機。
- ハリースペシャル ダークホーン ハリースペシャル(SRW未登場)
- 『ZOIDS新世紀/ZERO』に登場するハリー・チャンプ仕様のダークホーン。
余談[編集 | ソースを編集]
- トミー(現タカラトミー)における公式ストーリー『ゾイドバトルストーリー』においてはガイロス帝国がゼネバス帝国より接収したレッドホーンに「ディオハリコン」という物質を組み込んだ上で武装を強化した機体。
- 後に起きた大災害グランドカタストロフの影響でディオハリコンの採掘が難しくなり、機体出力の関係でダークホーンとしての運用が困難になった事から、指揮官機などの一部例外を残しレッドーホーンへ改装された(ガワだけレッドホーン)。