「EI-25」の版間の差分
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2022年10月18日 (火) 00:06時点における版
EI-25 | |
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登場作品 | 勇者王ガオガイガー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ゾンダーロボ |
装甲材質 | ゾンダーメタル |
所属 | ゾンダー |
融合者 | トオル |
EI-25は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。
概要
第26話「次元を越えて」に登場。海難事故で父親を失った少年・トオルに、機界四天王が保有する最後のゾンダーメタルを植え付けられて生み出したゾンダーロボ。トオル少年が持っていた水上ジェット機・XF2Y-1の模型と融合している。
並列空間を移動する能力を持ち、被弾した相手を並列空間へと飛ばすミサイルを武装とする。
その能力によって天海護の同級生たちを並列空間に飲み込んだが、ディメンジョンプライヤーによって並列空間へと侵入したガオガイガーによって同級生たちは救出され、そのまま倒された。
子供の純粋な心か、あるいはそもそも素体に向いていなかったのか、護が浄解する前にトオル少年は元の姿へと戻っていた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」のボスユニット。命中特化タイプ。
- イベントでは次元に穴を開ける力を使ってゴルディーマーグと入れ替わりに機界戦隊ゼンカイジャーの5人を『ガオガイガー』の世界に呼び込んだ。その能力の特質上、最終ステージ後半以外で撃墜すると作戦失敗により敗北となる。
- メインシナリオでは2章Part9にて登場。初登場時は「ゾンダーロボ」名義で、GGGが存在を確認した後は「EI-25」に表記が変わるという細かい仕様がある。
- 原作イベントは再現されずトオルすら登場しないが、代わりに他作品の原作イベントに介入して状況を引っ掻き回す等の大暴れをしており、神出鬼没の能力もあって原作以上の難敵として描かれている。
装備・機能
武装・必殺武器
- ミサイル
- 被弾した対象を並列空間へと飛ばす能力を持つ。
- 『DD』では実弾属性の通常攻撃に採用。
必殺技
- ミサイル一斉発射
- 『DD』での必殺技。実弾属性。
特殊能力
- 全力攻撃
- ゾンダーバリア
- HP回復
サイズ
- M