「ヒトガタ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(5人の利用者による、間の11版が非表示)
1行目: 1行目:
*[[登場作品]]:
+
{{登場人物概要
**[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]]
+
| 登場作品 =
**[[鉄のラインバレル]]
+
*{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}}
*[[声優]]:---
+
*{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル}}
*種族:戦闘用オートマトン
+
| 声優 = {{声優|中村悠一}}
*性別:なし
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
*所属:[[JUDA]]
+
}}
<!-- *身長:---cm -->
+
 
<!-- *体重:---kg -->
+
{{登場人物概要
<!---*キャラクターデザイン:--->
+
| タイトル = スペック
 +
| 分類 = 戦闘用オートマトン
 +
| 所属 = [[JUDA]]
 +
}}
 +
'''ヒトガタ'''は『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』の登場キャラクター。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
18行目: 22行目:
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:テキストでのみ存在が言及される。
+
:テキストでのみ、存在が言及される。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:初めて顔グラフィックが用意された。一部エピソードの[[インターミッション|IM]]ではギャグ顔も披露。
+
:初登場作品。今作では漫画版設定。初めて顔グラフィックが用意された。一部エピソードではギャグ顔も披露。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[レイチェル・キャルヴィン]]
 
;[[レイチェル・キャルヴィン]]
 
:TVアニメ版での開発者。原作漫画版では開発には関わっていないが、番外エピソード『天才美少女科学者レイチェルちゃん』で彼らの内3体を子分にする。
 
:TVアニメ版での開発者。原作漫画版では開発には関わっていないが、番外エピソード『天才美少女科学者レイチェルちゃん』で彼らの内3体を子分にする。
 +
;[[緒川結衣]]
 +
:アニメ番外編では部屋を覗こうとした際、彼女に叩きのめされてしまう(その描写は腕が外れたり、胴体ごと吹っ飛ぶほど)。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 +
;[[孫尚香ガーベラ]]
 +
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[ファクター]]として覚醒した[[早瀬浩一|浩一]]を連行しようとしたところ、偶然近くに転移したばかりの彼女に蹴散らされた。
 
;[[フェイ・イェンHD]]
 
;[[フェイ・イェンHD]]
:UXでは彼女の「軽装モードになりたい」発言に顔を赤らめた。
+
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では彼女の「軽装モードになりたい」発言に顔を赤らめた。
<!--== 名台詞 ==-->
+
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
 
{{DEFAULTSORT:ひとかた}}
 
{{DEFAULTSORT:ひとかた}}
 
[[category:登場人物は行]]
 
[[category:登場人物は行]]
 
[[category:鉄のラインバレル]]
 
[[category:鉄のラインバレル]]

2022年8月30日 (火) 22:27時点における最新版

ヒトガタ
登場作品
声優 中村悠一
初登場SRW スーパーロボット大戦UX
テンプレートを表示
スペック
分類 戦闘用オートマトン
所属 JUDA
テンプレートを表示

ヒトガタは『鉄のラインバレル』の登場キャラクター。

概要[編集 | ソースを編集]

JUDAが用いる戦闘用オートマトン。

僅かに解析できたマキナの情報を使って開発された。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦L
テキストでのみ、存在が言及される。
スーパーロボット大戦UX
初登場作品。今作では漫画版設定。初めて顔グラフィックが用意された。一部エピソードではギャグ顔も披露。

人間関係[編集 | ソースを編集]

レイチェル・キャルヴィン
TVアニメ版での開発者。原作漫画版では開発には関わっていないが、番外エピソード『天才美少女科学者レイチェルちゃん』で彼らの内3体を子分にする。
緒川結衣
アニメ番外編では部屋を覗こうとした際、彼女に叩きのめされてしまう(その描写は腕が外れたり、胴体ごと吹っ飛ぶほど)。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

孫尚香ガーベラ
UX』ではファクターとして覚醒した浩一を連行しようとしたところ、偶然近くに転移したばかりの彼女に蹴散らされた。
フェイ・イェンHD
UX』では彼女の「軽装モードになりたい」発言に顔を赤らめた。