「セガ・マークIII」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「{{登場人物概要 | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|セガ・ハード・ガールズ}} | 声優 = {{声優|田中真奈美}} | 愛称 = マーくん | モチ…」) |
|||
| (同じ利用者による、間の5版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|セガ・ハード・ガールズ}} | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|セガ・ハード・ガールズ}} | ||
| − | | 声優 = {{ | + | | 声優 = 田中真奈美 |
| + | | モチーフ = セガ・マークIII | ||
| + | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|KEI}} | ||
| + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | ||
| + | | SRWでの分類 = [[サポートユニット]] | ||
| + | }} | ||
| + | |||
| + | {{登場人物概要 | ||
| + | | タイトル = プロフィール | ||
| 愛称 = マーくん | | 愛称 = マーくん | ||
| − | |||
| 性別 = 女 | | 性別 = 女 | ||
| − | |||
}} | }} | ||
'''セガ・マークIII'''は『[[セガ・ハード・ガールズ]]』の登場人物。 | '''セガ・マークIII'''は『[[セガ・ハード・ガールズ]]』の登場人物。 | ||
| 15行目: | 21行目: | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
| − | ; | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| − | : | + | :初登場作品。2017年10月のイベント「新天地！その名は…地獄」から登場。 |
| − | == | + | == ステータス == |
=== サポートアビリティ === | === サポートアビリティ === | ||
;1メガビットの大容量 | ;1メガビットの大容量 | ||
| − | : | + | :SSR。クリティカル率第アップ。 |
| − | |||
<!-- == 人間関係 == --> | <!-- == 人間関係 == --> | ||
<!-- == 他作品との人間関係 == --> | <!-- == 他作品との人間関係 == --> | ||
<!-- == 名（迷）台詞 == --> | <!-- == 名（迷）台詞 == --> | ||
<!-- == スパロボシリーズの名（迷）台詞 == --> | <!-- == スパロボシリーズの名（迷）台詞 == --> | ||
| + | |||
== 余談 == | == 余談 == | ||
*モチーフとなったのは1985年10月20日にセガから発売された家庭用ゲーム機『セガ・マークIII』。SC-3000シリーズの後継機として開発され、互換性を保ちつつも発色数やスクロール機能などが強化されている。 | *モチーフとなったのは1985年10月20日にセガから発売された家庭用ゲーム機『セガ・マークIII』。SC-3000シリーズの後継機として開発され、互換性を保ちつつも発色数やスクロール機能などが強化されている。 | ||
2022年2月20日 (日) 18:25時点における最新版
| セガ・マークIII | |
|---|---|
| 登場作品 | セガ・ハード・ガールズ |
| 声優 | 田中真奈美 |
| モチーフ | セガ・マークIII |
| デザイン | KEI |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
| SRWでの分類 | サポートユニット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | マーくん |
| 性別 | 女 |
セガ・マークIIIは『セガ・ハード・ガールズ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
セガ・マークIIIの擬人化キャラクター。ウサギ耳をつけたマジシャン風の少女。
ポジティブ思考で、人を楽しませることが大好き。その代わり空気を読むことが苦手でよく怒られている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2017年10月のイベント「新天地！その名は…地獄」から登場。
ステータス[編集 | ソースを編集]
サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]
- 1メガビットの大容量
- SSR。クリティカル率第アップ。
余談[編集 | ソースを編集]
- モチーフとなったのは1985年10月20日にセガから発売された家庭用ゲーム機『セガ・マークIII』。SC-3000シリーズの後継機として開発され、互換性を保ちつつも発色数やスクロール機能などが強化されている。