「覇界王キングジェイダー」の版間の差分

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2021年11月29日 (月) 12:05時点における版

覇界王キングジェイダー
外国語表記 Conqueror King King J-der
登場作品 覇界王 ガオガイガー対ベターマン
デザイン 藤沢真行(協力)
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ジャイアントメカノイド
全高 101.0 m
重量 32,720 t
動力 Jジュエル制御反応炉
エネルギー トリプルゼロ
最大出力 239,000,000 kW
推進機関 インパルスドライブ
最高走行速度 195 km/h
装甲 単一構造結晶装甲
フィールドジェネレイティングアーマー
センサー探知装置 重力波探知器
中間子検知器
原型機 キングジェイダー
別形態 覇界の箱舟ジェイアーク
所属 覇界の眷属
乗員人数 最低2名
主な搭乗員
【パイロット】
ソルダートJ
【生体コンピュータ】
トモロ0117
【その他】
ルネ・カーディフ・獅子王
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覇界王キングジェイダーは『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』の登場メカ

概要

キングジェイダーがトリプルゼロに侵食された姿。

任務中に覇界の眷属と化したガオガイゴーベターマンの力で浄解されていた頃、ほぼ同時刻にESウインドウによってツクヨミ、タケハヤ、ヒルメと共に地球軌道上のオービットベース付近へと出現した。

ルネも同乗しており、自らの頭部を制御AI代わりとすることでゴルディオンクラッシャーを起動、シルバリオンクラッシャーとしてオービットベースを光に変えようとしたが、ゴルディオンクラッシャーへの対抗手段として開発された新型ディビジョン三艦による楯「プロテクトリフレクサー」で跳ね返され、ほぼ大破した。

トリプルゼロはシルバリオンクラッシャーによる損傷すら瞬く間に修復したが、内部に乗り込んで来た戒道によってJとルネは直接浄解される。残るトモロの手で再起動して最後の抵抗を試みるが、ベターマンが連れて来た過去のギャレオンベターマン・カタフラクトと合体した夢装ガオガイガーのヘルアンドヘブンで敗北し、浄解された。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。キーミッション「門-JUPITER-」で登場し、地球にトリプルゼロを拡散する役目となっている。
実際の戦闘はキーミッション「禽-PHOENIX-」。味方時にないシルバリオンクラッシャーが脅威。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ESミサイル
ESウインドウを通ることで全方位攻撃可能なミサイル。両腕から発射。
反中間子砲
2連装の反中間子砲が片腕に2基ずつ、計4基8門装備。
ジェイクォース
艦首から右腕に装備された錨型武器。射出後、トリプルゼロを纏った火の鳥となり攻撃する。
ジェネレイティングアーマー
Jジュエルから機体表面に発するエネルギーフィールド。キングジェイダーの防御の要。

ハイパーツール

シルバリオンクラッシャー
トリプルゼロで修復されたゴルディオンクラッシャーにキングジェイダーの頭部をコネクトして制御AIの代わりとし、JとルネのG+Jエネルギーで強化された状態。銀色に輝く炎の鳥となって全てを光に変える。
『30』では射程10のマップ兵器

特殊能力

ジェネレイティングアーマー
HP回復(中)
EN回復(中)
オールキャンセラー

移動タイプ

サイズ

2L

関連機体

キングジェイダー