「戦闘母艦ゴディニオン」の版間の差分

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;「艦首隠蔽砲」の攻撃力+200、消費EN-20、必要気力-10。
 
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2021年11月6日 (土) 14:34時点における版

戦闘母艦ゴディニオン
登場作品 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
母艦
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スペック
分類 機動戦闘母艦
全長 660m
全高 185.7m[1]
動力
主機
MJP標準三段複列II型B式アイオネス機関
副機
GDF技研IV式改融合機関
所属 MJP機関
主な搭乗員 スズカゼ・リン
ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ
ジュリアーノ・ヴィスコンティ
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戦闘母艦ゴディニオンは『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場メカ

概要

MJP機関が運用する大型戦艦で、チームラビッツの母艦。

艦名のゴディニオンは「神の遺伝子」という意味(ラテン語で遺伝子を意味する「ゴニティオン」からの変容)。艦前方には、チームラビッツのアッシュを搭載した「ピット艦」を6隻接続し、ソーラーセイルから吸収した太陽光を推進エネルギーとして利用している。

従来のGDF製の艦船と比較して装甲も強化されているほか、船体はモジュール構造となっており、前部、ブリッジユニット、エンジンユニット、ウイングユニット等に分離が可能。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」にて登場するが、艤装中のため参戦はしない。正式参戦はケレス大戦から。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

艦首隠蔽砲
艦首部に装備する主砲。
『30』では通常版とMAP兵器版がある。
可動式セイルビーム砲
ウイングユニットに装備するビーム砲。
多目的近距離誘導ランチャー
上甲板から発射するミサイルランチャー。
『30』では「ミサイルランチャー」名義。
速射半自動対空砲
ウイングユニットに装備する対空砲。

特殊能力

修理装置

移動タイプ

サイズ

2L

カスタムボーナス

「艦首隠蔽砲」の攻撃力+200、消費EN-20、必要気力-10。
『30』で採用。EセーブL2と組み合わせると、消費ENが通常版は12、MAP兵器版は36と大幅に減る。更に強化パーツ「エナジーレジスタ」も加えると通常版は5と本来の消費ENの7分の1にまで下がる。

関連機体

ピット艦
全6隻が存在するチームラビッツ用の小型艦。

脚注

  1. セイル部、アンテナ部、ピット艦部分は含まない。