「MR-1」の版間の差分

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=== 携帯機シリーズ ===
 
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:初登場作品。原作同様ミナミの乗機として登場、敵としては主に[[ブラックロッジ]]と共に出撃する。エネミーフェイズ開始ごとに、EMPで味方全体に最大HPの10%のダメージを与えて来るのが厄介。ただし、[[ヒーローマン]]と[[雷装張飛ガンダム|張飛]]には無効のうえ、逆にENが回復する。
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:初登場作品。原作同様ミナミの乗機として登場、敵としては主に[[ブラックロッジ]]と共に出撃する。
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:第33話[[アーカムシティ]]ルートでは、ミナミ自身の改造した[[量産型破壊ロボ]]を利用してバリアを展開しているため、エネルギーを供給している量産型破壊ロボを全機落とすまでは攻撃が通らない。
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:また、エネミーフェイズ開始ごとにEMPで味方全体に最大HPの10%のダメージを与えて来るのが厄介。ただし、[[ヒーローマン]]と[[雷装張飛ガンダム|張飛]]には無効のうえ、逆にENが回復する。
 
:ルートが分岐している時にしか登場しないため、ルートの通り方次第では一回も戦わず、いつの間にかヒーローマンのMRシステム要員になっていることも。
 
:ルートが分岐している時にしか登場しないため、ルートの通り方次第では一回も戦わず、いつの間にかヒーローマンのMRシステム要員になっていることも。
  
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;銃装備
 
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:イベントで展開するバリア。『UX』第33話[[アーカムシティ]]ルートで展開し、イベント進行まで一切の攻撃が通らない。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
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2021年8月22日 (日) 00:00時点における最新版

MR-1
登場作品 HEROMAN
初登場SRW スーパーロボット大戦UX
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
開発 ジェネラス・インダストリー
所属 ジェネラス・インダストリー → アメリカ合衆国政府
主なパイロット ドクターミナミマシュー・デントン
テンプレートを表示

MR-1は『HEROMAN』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ジェネラス・インダストリーが開発した装甲車のような外見を持つロボット。ダイモスモビルファイターのように搭乗者の動きをトレースした動きが可能で、多彩な攻撃手段を持つ。

ヒーローマンとの戦いに敗れた後は政府が残骸を回収して復元を行い、最終決戦にはデントンらの手によってヒーローマンの後方支援を行った。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦UX
初登場作品。原作同様ミナミの乗機として登場、敵としては主にブラックロッジと共に出撃する。
第33話アーカムシティルートでは、ミナミ自身の改造した量産型破壊ロボを利用してバリアを展開しているため、エネルギーを供給している量産型破壊ロボを全機落とすまでは攻撃が通らない。
また、エネミーフェイズ開始ごとにEMPで味方全体に最大HPの10%のダメージを与えて来るのが厄介。ただし、ヒーローマン張飛には無効のうえ、逆にENが回復する。
ルートが分岐している時にしか登場しないため、ルートの通り方次第では一回も戦わず、いつの間にかヒーローマンのMRシステム要員になっていることも。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ガトリング砲
機体前面下部に内蔵された機関砲。
ダーツスピア
腕から連射される小型の矢。装甲値ダウンの特殊効果持ち。
アームパンチ
大型の拳を構えて体当たりし、ぶん殴る。
電磁パルス砲
通称E・M・P。アンテナ部分から発射する電磁砲。電子機器を麻痺させる。運動性ダウンの効果がある。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

銃装備
電磁バリア
イベントで展開するバリア。『UX』第33話アーカムシティルートで展開し、イベント進行まで一切の攻撃が通らない。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

VSヒーローマン