「ドスハード」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(初登場SRWにプロパティを設定する) |
|||
26行目: | 26行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} |
:初登場。勿論自軍からはやんや言われた。特に[[ニナ・パープルトン|あの人]]の反応が…。原作同様[[自爆]]イベントあり。なお、本作ではブンドルが使う。 | :初登場。勿論自軍からはやんや言われた。特に[[ニナ・パープルトン|あの人]]の反応が…。原作同様[[自爆]]イベントあり。なお、本作ではブンドルが使う。 | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}} |
:[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | :[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | ||
2020年11月19日 (木) 21:00時点における版
ドスハード | |
---|---|
外国語表記 | Doshard |
登場作品 | 戦国魔神ゴーショーグン |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ドクーガメカ |
全長 | 50 m |
開発者 | ゼニガスキー・ジッター |
所属 | ドクーガ |
ドスハードは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ。
概要
第22話「浮上、地底からの謎」に登場するドクーガの戦闘メカ。使用者はスーグニ・カットナル。
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめるが、ビムラーの進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく自爆する。
「機鋼戦士」という名称および白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、どう見ても『機動戦士ガンダム』の主役ロボ・ガンダムを意識しているとしか思えないドクーガメカ。
余談だが、『戦国魔神ゴーショーグン』のゲストメカニックデザイナーである佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場。勿論自軍からはやんや言われた。特にあの人の反応が…。原作同様自爆イベントあり。なお、本作ではブンドルが使う。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- サントスの戦力やレプリジンとして登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- ビーム砲
- 額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。
- ドスサーベル
- 握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。あちらと違い実体剣。
移動タイプ
サイズ
- L