「魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク」の版間の差分
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:初登場作品。ドボルザーク同様原作と異なり、プロイストが搭乗した上にダリウスコアまで内蔵するという魔改造を施されている。設定通りHP回復、EN回復能力が追加されたが、今度は'''味方を回復できなくなっており'''完成したのかしてないのかよくわからない。武器の名前もどこかやっつけ気味なのは気のせいだろうか。 | :初登場作品。ドボルザーク同様原作と異なり、プロイストが搭乗した上にダリウスコアまで内蔵するという魔改造を施されている。設定通りHP回復、EN回復能力が追加されたが、今度は'''味方を回復できなくなっており'''完成したのかしてないのかよくわからない。武器の名前もどこかやっつけ気味なのは気のせいだろうか。 | ||
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:「ファイナルドボルザーク」表記。今回もプロイストが搭乗した上にダリウスコアを内蔵している。さらには回復能力はそのままに、四将軍の[[ガレアン]]を何度でも復活させて来る。挙句の果てには投射型のMAPWをぶっ放してくるため鬱陶しいことこの上ない。 | :「ファイナルドボルザーク」表記。今回もプロイストが搭乗した上にダリウスコアを内蔵している。さらには回復能力はそのままに、四将軍の[[ガレアン]]を何度でも復活させて来る。挙句の果てには投射型のMAPWをぶっ放してくるため鬱陶しいことこの上ない。 | ||
2020年10月2日 (金) 19:34時点における最新版
魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク | |
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登場作品 | ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU |
デザイン | 大塚健 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 超魔竜 |
所属 | ダリウス軍 |
魔炎超魔竜ファイナルドボルザークは『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
未完成だった魔炎超魔竜ドボルザークの完成型。
外見上は頭部と肩部にパーツが追加されたのみだが、友軍機も回復することが可能な修復装置が備わっている。プロトタイプでは旧ガイキングの超兵器ヘッドそっくりだった頭部は、通常のガイキング頭部を凶悪にしたような顔に変更されている。
プロイストはダイヤ親子に地獄の苦しみを味わわせて殺すため、機体にはダイヤの父親を人質にとり、ダイヤの父親に繋がっているケーブルが全て切断された場合自爆するように組み込むなど残虐な罠を幾重にも張り巡らせたが、作戦は失敗、彼は救出され心臓部も破壊された。
人質と再生能力に胡坐をかいた戦い方をしていた為か、ドボルザークの頃の圧倒的な威圧感を出し切れないまま敗れ去った印象がある。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。ドボルザーク同様原作と異なり、プロイストが搭乗した上にダリウスコアまで内蔵するという魔改造を施されている。設定通りHP回復、EN回復能力が追加されたが、今度は味方を回復できなくなっており完成したのかしてないのかよくわからない。武器の名前もどこかやっつけ気味なのは気のせいだろうか。
- スーパーロボット大戦L
- 「ファイナルドボルザーク」表記。今回もプロイストが搭乗した上にダリウスコアを内蔵している。さらには回復能力はそのままに、四将軍のガレアンを何度でも復活させて来る。挙句の果てには投射型のMAPWをぶっ放してくるため鬱陶しいことこの上ない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 魔炎弾
- 心臓部を破壊され崩れ去ったファイナルドボルザークが最後の足掻きとばかりに放ったその名の通りの魔炎の弾。
- 超魔竜触手
- その名の通り体中から伸ばした触手で攻撃する。斬ってもすぐに再生してしまう。
- ドボルザークハンド
- その名の通り手で握りつぶす攻撃。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 2L(LL)
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 交響曲第9番「新世界より」
関連機体[編集 | ソースを編集]
- 魔炎超魔竜ドボルザーク
- プロトタイプ機。