「ロッキー・アンドル」の版間の差分

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:初登場作品。サポートユニット。
 
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2020年9月16日 (水) 02:22時点における版

ロッキー・アンドル
登場作品 太陽の牙ダグラム
声優 田中亮一
デザイン 吉川惣司
塩山紀生
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 18歳
所属組織 暴走族 → 太陽の牙(デロイア7)
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ロッキー・アンドルは『太陽の牙ダグラム』の登場人物。

概要

ゲリラグループ・太陽の牙のリーダー。粗暴だが、情に暑い男。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。サポートユニット。

ステータス

サポートアビリティ

太陽の牙のリーダー
R。攻撃力アップ。

人間関係

クリン・カシム
太陽の牙の仲間。ドナン・カシムの息子と気づいてからは敵視していたが、その後は真の仲間として信頼するようになる。
キャナリー・ドネットナナシ
太陽の牙の仲間たち。

名台詞

「あ”ああぁぁぁぁぁっ! あーはっはっは……うぅ……」
「俺が博士を奴等から奪わなかったら……こんな事にはならなかったんだ!……ちくしょう……!」
J・ロック「ロッキー。そう自分を責めてはいけない。博士はご自分で、こうなる事を選ばれたのだ」
「しかしよぉ……!」
第74話。サマリン博士を看取った太陽の牙とJ・ロック。直後、自責の念に駆られるロッキーの慟哭が、砂漠に響き渡る。
「クリンの言うとおりだ! 自分の牙の落とし前くらい、自分でつけようぜ!」
「世話になったな!」
最終回、サマリンの命懸けの説得を受け、武装解除に応じることにした太陽の牙。
ロッキーは治安軍へのダグラム引き渡しを拒むクリンの意思を汲み、自身も「けじめ」をつけるべく、仲間たちに呼びかける。
そして、苦楽を共にした「相棒」を炎へ投げ込み、別れを告げるのだった。