「羽佐間容子」の版間の差分
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:彼女にも愛情を持って接し、自ら「母」と呼ぶことを望むまでになる。劇場版では娘となった彼女のために新たなファフナーを拵える。 | :彼女にも愛情を持って接し、自ら「母」と呼ぶことを望むまでになる。劇場版では娘となった彼女のために新たなファフナーを拵える。 |
2013年4月4日 (木) 01:25時点における版
羽佐間容子(Yoko Hazama)
- 登場作品
- 声優 / 俳優:葛城七穂(舞台版でも本人が出演)
- 種族:地球人(日本人)
- 性別:女
- 年齢:39歳(TV版)→41歳(劇場版)
- 身長:165㎝
- 体重:55kg
- スリーサイズ:B85・W58・H85
- 血液型:A型
- 好きな物:手芸、裁縫
- 所属:竜宮島・アルヴィス
羽佐間翔子の母親。と言っても血の繋がりはない里親だが、翔子のことを実の娘のように愛している。アルヴィスではファフナーの開発者を務め、平時は学校で理科教師を務める。
翔子の死には一時は自殺を試みるほどのショックを受け(「竜宮島回覧板」で明かされた設定で、作中では描写はない)、「自分の娘は翔子だけ」と新たに里子を引き取ることも拒んでいたが、後に行き場のないカノン・メンフィスを下宿させることになる。人間性を失っているカノンの母親代わりとなって心を通わせていき、蒼穹作戦の後には養母となった。
登場作品と役柄
人間関係
- 羽佐間翔子
- 里子。良き親子関係だったが、喧嘩別れのような形で死別することとなってしまう。
- カノン・メンフィス(羽佐間カノン)
- 彼女にも愛情を持って接し、自ら「母」と呼ぶことを望むまでになる。劇場版では娘となった彼女のために新たなファフナーを拵える。
- 手塚一平
- SRW未登場。整備班のサブチーフで保の部下。密かに好意を抱かれていたらしく、アルヴィス内部が攻撃を受けた際に容子をかばって死亡した。