「石原」の版間の差分

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陣代高校ラグビー部の部員。肥満体で、たらこ唇の男。アイドル・松浦ミキの大ファン。
 
陣代高校ラグビー部の部員。肥満体で、たらこ唇の男。アイドル・松浦ミキの大ファン。
  
映画『フルメタル・ジャケット』における""微笑みデブ(ゴーマー・パイル)""ことレナード・ローレンスに相当するであろう立ち位置のキャラクター。
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映画『フルメタル・ジャケット』における「微笑みデブ(ゴーマー・パイル)」ことレナード・ローレンスに相当するであろう立ち位置のキャラクター。
  
石原もまた、宗介によって戦闘マシーンへと[[改造]]されてしまうのであった…。
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== 登場作品と役柄 ==
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:[[相良宗介|宗介]]のしごきについていけず、バテている所を「家に逃げ帰ってお前の好きな松浦ミキとやらの女の写真を抱きながら寝るがいい。もっとも、お前のような腰抜けが惚れているようなアイドルだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな!」とバカにされ、キレて殴りかかる時に発した台詞。しかし、足払いで一蹴される。
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:悪態を吐きながらも、好きなアイドルの名誉のために大人しく猛ダッシュで走り去ってゆく。その様子を見た[[常盤恭子]]から「余程松浦ミキのこと愛してるんだね」と一言。
 
:悪態を吐きながらも、好きなアイドルの名誉のために大人しく猛ダッシュで走り去ってゆく。その様子を見た[[常盤恭子]]から「余程松浦ミキのこと愛してるんだね」と一言。
  

2018年12月20日 (木) 00:46時点における版

石原
読み いしはら
登場作品

フルメタル・パニックシリーズ

声優 稲田徹
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
SRWでの分類 NPC
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人日本人
性別
所属 陣代高校・ラグビー部
役職 部員
テンプレートを表示

石原は『フルメタル・パニック?ふもっふ』の登場人物。

概要

陣代高校ラグビー部の部員。肥満体で、たらこ唇の男。アイドル・松浦ミキの大ファン。

映画『フルメタル・ジャケット』における「微笑みデブ(ゴーマー・パイル)」ことレナード・ローレンスに相当するであろう立ち位置のキャラクター。

石原もまた、宗介によって戦闘マシーンへと改造されてしまうのであった……。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
分岐シナリオ「やりすぎのウォークライ」にて登場。

人間関係

郷田優
ラグビー部主将。
相良宗介
彼にしごかれる。松浦ミキを馬鹿にした際に激昂するが、軽く一蹴される。
松浦ミキ
彼女の大ファン。ちなみに、原作では「広●涼子」になっている。

他作品との人間関係

流竜馬ヴィラル
彼等にもしごかれる。そのレベルは「自らの命の危機を感じ取ってしまう」程。
ボビー・マルゴ
彼を見て「自分達と同じ人物」と評したが…。
ブロッケン伯爵
洗脳後に突如現れた彼目掛けて突撃する。

名(迷)台詞

「僕のミキキの悪口を言うなーっ!」
宗介のしごきについていけず、バテている所を「家に逃げ帰ってお前の好きな松浦ミキとやらの女の写真を抱きながら寝るがいい。もっとも、お前のような腰抜けが惚れているようなアイドルだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな!」とバカにされ、キレて殴りかかる時に発した台詞。しかし、足払いで一蹴される。
「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう!」
「うおおおおお!! ミキちゃんウィークデ――――――!!!」
足元を掬われた揚句、さらに「何度でも言ってやる! 松浦ミキはアバズレだ! 違うと思うのならガッツを見せろ!」と言われて(『第3次Z時獄篇』では宗介のセリフはDVE)。
悪態を吐きながらも、好きなアイドルの名誉のために大人しく猛ダッシュで走り去ってゆく。その様子を見た常盤恭子から「余程松浦ミキのこと愛してるんだね」と一言。

スパロボシリーズの名台詞

「む、無茶苦茶だよ、こんなの!」
第3次Z時獄篇』第7話助っ人を引き受けるルート「やりすぎのウォークライ」より。
「サーと呼べ! お前が発していい言葉は、雄叫びとそれだけだ!」と言った宗介に対するツッコミ。
言っている事は正論だが、『ふもっふ』での宗介は無茶苦茶なのがステータスなのもので…。
石原「だ、駄目だ…。このままじゃ本当に生命が…危ない…」
ボビー「あら、やってるじゃない」
石原「な、何だか、僕達と同じ雰囲気の人が来た…!」
ボビー「ふふ…懐かしいわ。この汗と熱気…この楕円のボールを見るとアタシが『ダルメシアンハイスクールの黒い悪魔』って呼ばれていた頃を思い出しちゃう…」
石原「え…」
同上。竜馬ヴィラルのしごきに耐えきれないどころか、命の危機を感じたその時にボビーがやってきて。
自分自身と似たような人物が現れて、まさに「地獄に仏」とはこの事だと安心するも、そうは問屋が降ろさなかった。