「レムル・ジルフィード」の版間の差分
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+ | :『[[COMPACT3]]』におけるEDより。元のバイストン・ウェルに帰還したシオン達を出迎えた時のやり取り。 | ||
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2018年4月5日 (木) 23:39時点における版
レムル・ジルフィード | |
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外国語表記 | Reml Zilfeed |
登場作品 | New Story of Aura Battler DUNBINE |
声優 | 鷹森淑乃 |
種族 | コモン |
性別 | 女 |
所属 | バランバラン |
称号 | 姫 |
概要
OVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』のヒロイン。
バランバランの姫。リムル・ルフトの転生した姿である。
ラバーンに一度攫われるがシオンに救出され、シオンをバランバランの秘宝「サーバイン」の元に案内した。しかしそれはラバーンの罠で、彼女らを尾行していたラバーン兵がバランバランのアジトに乗り込んできてしまう。混乱の中シオンが動かしたサーバインによって窮地を脱するが、またもやラバーンに攫われてしまう。最後はシオンに救出され、彼と結ばれる。
登場作品と役柄
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 非戦闘キャラ。原作通りラバーンに攫われるイベントがある。
人間関係
- シオン・ザバ
- 彼と結ばれる。転生前のショウがリムルに送っていたポロポーズの花の力だろうか?
- シルキー・マウ
- ラバーン・ザラマンド
- 彼女を求愛する。転生前もリムルの許婚だったことから未練があったのだろうか?
- ベラーナ・ガリアッハ
- ラバーンがレムルに執着するため、嫉妬する。
- リムル・ルフト
- 前世。
名台詞
- 「貴女は、ラバーンの『女』なのですか…?」
- 第1話でベラーナから秘宝の在処について詰問された際、「あんたの『男』」と下世話な表現でシオンを指した彼女へ気丈に返した台詞だが、激昂したベラーナに平手打ちを見舞われる。
- 「つまらぬ掟にとらわれている時ではありません。今は一人でも味方が多い方がいいはずです」
- ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンをサーバインの隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。
スパロボシリーズにおける名台詞
- レムル「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」
シオン「はは‥バレたか‥」
シルキー「シオン!」
シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」
シルキー「それもそうね‥」
レムル「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」 - 『COMPACT3』におけるEDより。元のバイストン・ウェルに帰還したシオン達を出迎えた時のやり取り。