「メタルマン」の版間の差分
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:プレイステーション版では、ナビゲーター役の[[ブルース]]が「メタルマン! 楽勝だな!」と評している。 | :プレイステーション版では、ナビゲーター役の[[ブルース]]が「メタルマン! 楽勝だな!」と評している。 | ||
2017年12月27日 (水) 22:41時点における版
メタルマン | |
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外国語表記 | Metal Man |
登場作品 | ロックマン |
声優 | 岡野浩介(スーパーアドベンチャー) |
デザイン | さとうまさのり(原案) |
分類 | 戦闘ロボット |
型式番号 | DWN.009 |
開発者 | アルバート・W・ワイリー |
所属 | ワイリーナンバーズ |
概要
『ロックマン2』から登場。Dr.ワイリーが初めて開発した純粋な戦闘ロボット。
高いジャンプ力とほぼあらゆる物を切り裂くセラミカルチタン製のメタルブレードを武器にロックマンと戦ったが、バスターに弱いという欠陥があったため敗北した。
額にメタルブレードを付けているため、ライト博士からは「未来の歯医者さん」と呼ばれた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 期間限定参戦。
装備・機能
武装・必殺武器
- メタルブレード
- セラミカルチタン製の丸ノコギリ型の投擲武器。一部を除きあらゆる物を切り裂くことが可能で、一射ごとの消費エネルギーも低い。さらに8方向へ投げられて連射も可能と殆ど隙がない。
- ちなみに「あらゆる物」にはメタルマン自身も入っており、彼自身の弱点武器でもある。
人間関係
迷台詞
- 「待ってたぜぇ。メタルブレードの切れ味をその体で試すがいい」
- 『スーパーアドベンチャー』に於ける遭遇時の台詞。言葉の選択がおかしい。
関連機体
- カットマン
- 『ロックマン』に登場したメカ。ライト博士が開発したロボット。彼を参考に開発されたと言われている。
- ドクロボットK-176
- 『ロックマン3』に登場したメカ。プログラムデータの入れ替えで、あらゆるロボットの性能をコピ-出来るロボット。『3』では8体が登場し、メタルマンを含めた『2』のワイリーナンバーズの武器と行動パターンをそれぞれコピーしている。
- プレイステーション版では、ナビゲーター役のブルースが「メタルマン! 楽勝だな!」と評している。
余談
Z級映画『メタルマン』とは当然無関係。現在、ただ単に「メタルマン」と検索するとそちらの方が多く出ている。
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