「アイドルマスターシリーズ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
11行目: 11行目:
 
: 2014年にボイノベというアプリにて単独小説化。
 
: 2014年にボイノベというアプリにて単独小説化。
 
; [[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
 
; [[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
: 2011年から運営されているソーシャルゲーム。2016年の劇中イベント「鋼鉄公演」が参戦した。
+
: 2011年より配信されているソーシャルゲーム。2016年の劇中イベント「鋼鉄公演」が参戦した。
  
 
== スパロボ未参戦作品 ==
 
== スパロボ未参戦作品 ==
 
様々なメディアミックスが展開されているが、本稿ではあくまでも主要な展開のみ取り上げる。
 
様々なメディアミックスが展開されているが、本稿ではあくまでも主要な展開のみ取り上げる。
 
 
; THE IDOLM@STER
 
; THE IDOLM@STER
: 2005年から稼働しているアーケードゲーム。2007年にはXbox 360に移植。新キャラの[[ミキ|星井美希]]が追加。
+
: 2005年に発売されたアーケードゲーム。2007年に新キャラの[[ミキ|星井美希]]を追加したXbox 360移植版が発売。
 
; THE IDOLM@STER SP
 
; THE IDOLM@STER SP
: 2009年に発売。PSP。新キャラの[[ヒビキ|我那覇響]]・[[タカネ|四条貴音]]が追加。
+
: 2009年発売。プレイステーション・ポータブル用ソフト。新キャラの[[ヒビキ|我那覇響]]・[[タカネ|四条貴音]]が追加。
 
; THE IDOLM@STER Dearly Stars
 
; THE IDOLM@STER Dearly Stars
: 2009年に発売。DS。本作のみアイドルをプロデュースするのではなくアイドルを操作するゲームとなっている。
+
: 2009年発売。ニンテンドーDS用ソフト。従来のシリーズと異なりアイドルをプロデュースするシミュレーションゲームではなくアイドルを操作するアドベンチャーゲームとなっている。
 
; THE IDOLM@STER 2
 
; THE IDOLM@STER 2
: 2011年に発売。Xbox 360・PS3。登場キャラクターは過去作と同一だが世界観が過去作と繋がりの無いものとなり、キャラクターの年齢も一つ上がった。
+
: 2011年発売。Xbox 360・プレイステーション3用ソフト。登場キャラクターは過去作と同一だが世界観が過去作と繋がりの無いものとなり、キャラクターの年齢も一つ上がった。
 
; アイドルマスター ミリオンライブ!
 
; アイドルマスター ミリオンライブ!
: 2013年から運営されているソーシャルゲーム。『シンデレラ』とは違い本流シリーズの「765プロ」を舞台に新規の展開を行っている。
+
: 2013年より配信されているソーシャルゲーム。『デレマス』と異なり本流シリーズの「765プロ」を舞台に新規の展開を行っている。
 
; アイドルマスター ワンフォーオール
 
; アイドルマスター ワンフォーオール
: 2014年に発売。PS3。
+
: 2014年発売。プレイステーション3用ソフト。
 
; アイドルマスター SideM
 
; アイドルマスター SideM
: 2014年から運営されているソーシャルゲーム。他のシリーズとは違い男性アイドルをメインに据えている。
+
: 2014年より配信されているソーシャルゲーム。他のシリーズとは異なり男性アイドルをメインに据えている。
 
; アイドルマスター プラチナスターズ
 
; アイドルマスター プラチナスターズ
: 2016年に発売。PS4。
+
: 2016年発売。プレイステーション4用ソフト。
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
* 『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』には『XENOGLOSSIA』『キサラギ』『鋼鉄公演』が参戦し、イベントで共演を果たしている。2017年8月の「生スパロボチャンネル」によれば、『X-Ω』のリリース前から『XENOGLOSSIA』の参戦交渉は行われており、それの許諾が降りてからは'''芋づる式に'''他の作品もあれよあれよと参戦が決まっていったそうな。
+
* 『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』には『XENOGLOSSIA』『キサラギ』『鋼鉄公演』が参戦し、イベントで共演を果たしている。2017年8月の「生スパロボチャンネル」によれば、『X-Ω』のリリース前から『XENOGLOSSIA』の参戦交渉は行われており、それの許諾が降りてからは'''芋づる式に'''他の作品も参戦が決まって行ったという。
 
* アーケード版の初期アイドル達、及びミリオンライブの一部アイドル達の名前は、旧日本海軍の艦船から取られている。([[如月千早|'''如月'''千早]]、'''秋月'''律子など)
 
* アーケード版の初期アイドル達、及びミリオンライブの一部アイドル達の名前は、旧日本海軍の艦船から取られている。([[如月千早|'''如月'''千早]]、'''秋月'''律子など)
  

2017年8月23日 (水) 02:34時点における版

バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)より展開されているアイドル育成シミュレーションゲーム『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)、及びそのメディアミックス作品群。略称は「アイマス」。

プレイヤーは「プロデューサー」となりアイドルを育成し、トップアイドルへと導く。本来はロボット要素は全くないのだが、幅広い作品展開から一部の作品にロボットが登場しており、SRW参戦に至っている。

シリーズ一覧

スパロボ参戦済作品

アイドルマスター XENOGLOSSIA
2007年に放送されたテレビアニメ。原作ゲームから大きく内容を変え、ロボットアニメとして製作された作品。
無尽合体キサラギ
2011年に放送されたテレビアニメ「THE IDOLM@STER」の劇中劇。
2014年にボイノベというアプリにて単独小説化。
アイドルマスター シンデレラガールズ
2011年より配信されているソーシャルゲーム。2016年の劇中イベント「鋼鉄公演」が参戦した。

スパロボ未参戦作品

様々なメディアミックスが展開されているが、本稿ではあくまでも主要な展開のみ取り上げる。

THE IDOLM@STER
2005年に発売されたアーケードゲーム。2007年に新キャラの星井美希を追加したXbox 360移植版が発売。
THE IDOLM@STER SP
2009年発売。プレイステーション・ポータブル用ソフト。新キャラの我那覇響四条貴音が追加。
THE IDOLM@STER Dearly Stars
2009年発売。ニンテンドーDS用ソフト。従来のシリーズと異なりアイドルをプロデュースするシミュレーションゲームではなくアイドルを操作するアドベンチャーゲームとなっている。
THE IDOLM@STER 2
2011年発売。Xbox 360・プレイステーション3用ソフト。登場キャラクターは過去作と同一だが世界観が過去作と繋がりの無いものとなり、キャラクターの年齢も一つ上がった。
アイドルマスター ミリオンライブ!
2013年より配信されているソーシャルゲーム。『デレマス』と異なり本流シリーズの「765プロ」を舞台に新規の展開を行っている。
アイドルマスター ワンフォーオール
2014年発売。プレイステーション3用ソフト。
アイドルマスター SideM
2014年より配信されているソーシャルゲーム。他のシリーズとは異なり男性アイドルをメインに据えている。
アイドルマスター プラチナスターズ
2016年発売。プレイステーション4用ソフト。

余談

  • スーパーロボット大戦X-Ω』には『XENOGLOSSIA』『キサラギ』『鋼鉄公演』が参戦し、イベントで共演を果たしている。2017年8月の「生スパロボチャンネル」によれば、『X-Ω』のリリース前から『XENOGLOSSIA』の参戦交渉は行われており、それの許諾が降りてからは芋づる式に他の作品も参戦が決まって行ったという。
  • アーケード版の初期アイドル達、及びミリオンライブの一部アイドル達の名前は、旧日本海軍の艦船から取られている。(如月千早秋月律子など)