「ラミア (クロスアンジュ)」の版間の差分
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2017年6月17日 (土) 11:23時点における版
ラミア | |
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登場作品 | クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 |
声優 | 中原麻衣 |
デザイン | 小野早香 |
種族 | アウラの民 |
性別 | 女 |
出身 | 真なる地球 |
髪色 | ピンキッシュレッド |
瞳の色 | 黄色 |
趣味 | クイズ |
概要
ヴィヴィアンの母親。シルフィスの一族。かつて彼女が偽りの地球(アンジュたちのいた世界)に遠征した際に幼い娘ミィも付いて行ってしまう。詳しい経緯は不明だがはぐれてしまったミィを見つけることはできないまま帰還する。 月日は流れ、ミィは両親のことも自らがアウラの民であったことも忘れ、アルゼナルのメイルライダーヴィヴィアンとなって同胞を殺す立場になっていたがサラマンディーネ率いる軍団のアルゼナル襲撃をきっかけに自らがドラゴンと同類であることを知り、その直後の神聖ミスルギ皇国のアルゼナル侵攻の際にヴィルキスの力でアンジュ、タスクと共に真なる地球に転移してくる。ナーガ、カナメたちに彼女たちが竜の都に護送されてきた後、遺伝子照合の結果、ヴィヴィアンが幼いころ行方不明になっていたラミアの娘であることが判明し、その事実を知らされたラミアはサラマンディーネ達に連れられて彼女と再会する。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦V
- 初登場作品。第40話ではリィザや夫を含めた多数のガレオン級と共に娘達の援護に駆けつけた。
人間関係
名台詞
- 「ミィ。本当にミィなの?ミィ」
- 劇中の最初の言葉。サラマンディーネ達から幼い頃に生死不明になってしまった娘が生きて自分たちの世界に戻ってきたことを知らされ、半信半疑であった様子だがヴィヴィアンの姿を見て、すぐに確信したようである。