「ダブルオークアンタ」の版間の差分

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(ページの作成:「== GNT-0000 ダブルオークアンタ(00 Qan[T] / Double Oh Qan[T]) == *登場作品:[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-...」)
 
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ダブルオーライザーは「対話のための準備」の機体だったが、本機はそれをさらに推し進めた「対話のためのガンダム」でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を行い対話をして争いを鎮めるのがコンセプトなため、武装はあくまで自衛程度に過ぎない。しかしツインドライブ機である以上戦闘時のポテンシャルは凄まじいものを持つが、刹那はこの機体での戦闘を望んでいないことは言うまでもないだろう。
 
ダブルオーライザーは「対話のための準備」の機体だったが、本機はそれをさらに推し進めた「対話のためのガンダム」でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を行い対話をして争いを鎮めるのがコンセプトなため、武装はあくまで自衛程度に過ぎない。しかしツインドライブ機である以上戦闘時のポテンシャルは凄まじいものを持つが、刹那はこの機体での戦闘を望んでいないことは言うまでもないだろう。
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:初登場作品。

2012年12月22日 (土) 23:33時点における版

GNT-0000 ダブルオークアンタ(00 Qan[T] / Double Oh Qan[T])

ダブルオーライザーの後継機として開発された機体。名称の「クアンタ」は「Quantum(量子)」の複数形であり、型式番号の「T」は「Twin」の頭文字でツインドライヴ搭載機を表している。その名の通り本機もツインドライブを搭載しており、GNドライブはこのために木星で新規に開発された(劇場版の時点では、技術革新とトランザムによる移動の短縮によりGNドライブの開発期間は大幅に短縮されている)。

ダブルオーライザーは「対話のための準備」の機体だったが、本機はそれをさらに推し進めた「対話のためのガンダム」でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を行い対話をして争いを鎮めるのがコンセプトなため、武装はあくまで自衛程度に過ぎない。しかしツインドライブ機である以上戦闘時のポテンシャルは凄まじいものを持つが、刹那はこの機体での戦闘を望んでいないことは言うまでもないだろう。



登場作品と操縦者

単発作品

スーパーロボット大戦UX
初登場作品。