「スタンディングトータスMk-II」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(相違点なし)
|
2012年10月27日 (土) 00:55時点における版
ATH-14-SA スタンディングトータスMk-II(Standing Tortoise Mk-II)
- 登場作品:装甲騎兵ボトムズ
- 分類:ヘビィ級アーマード・トルーパー
- 形式番号:ATH-14-SA
- 全高(降着形態時):4.022m(2.312m)
- 乾燥重量:8.305t
- 巡航走行速度:44.0km/h
- 最大出力:300Hp
- PR液総量(予備): 110リットル(20リットル)
- 開発者:コルヴェ星・ウットヘルト社
- 所属:ギルガメス連合軍、秘密結社
- 主なパイロット:ギルガメス連合軍一般兵
- メカニックデザイン:大河原邦男
スタンディングトータスを宇宙戦用に再設計したAT。
マッスルシリンダーの変更や、背部・脚部に高機動ブースターを装備したことによって、スコープドッグのラウンドムーバー装備型を上回る宇宙艦載機並の機動力を持つ機体となっており、超高高度からの惑星降下任務も可能。
ギルガメス軍所属の機体は登場しておらず、もっぱら秘密結社の戦力として用いられており、イプシロンに率いられ惑星サンサに漂着したキリコを襲撃した。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
格闘兵装
- アームパンチ
射撃兵装
- 11mm機銃
- HRAT-23 ハンドロケットランチャー
- HRAT-30 ハンディロケットガン
- HMAT-38 ハンディミサイルランチャー
- 装弾数8発の大型ミサイルランチャー。核ミサイルも運用可能。
移動タイプ
サイズ
- S
機体BGM
関連機体
- スタンディングトータス
- 本機体のベースモデル。