「イラ・ジョリバ」の版間の差分

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:機関担当。ゲームでは流石にサブパイロット扱いはされない。
 
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:ジョリバ役の塩沢兼人氏は同作のナレーションを担当していた。続々と、あまりにも唐突に死んでいく大量のキャラクターを見て「ナレーションは大丈夫だろう」とタカをくくっていたが、'''最終話のイデの発動によってナレーションがセリフの途中にも関わらず因果地平の彼方へ消し飛んでしまった'''ことで戦慄したエピソードがある。「ナレーターも例外ではなかった」とのこと。
  
 
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==

2015年3月12日 (木) 02:21時点における版

イラ・ジョリバ(Era Jolliba)

ソロシップの機関担当。作中ではカララシェリルの護衛を務める事もあった。TV版最終回でイデによってカララと共にバッフ・クランに送り込まれる。

カララの妊娠を知って逆上したドバにレーザー剣で背中を斬られており、発動篇ではその傷が時間経過と共に悪化、さらにはイデオンガンのパワーが上がらなくなっていく状況を「イデに見放された」と捉え、失意のうちに命を落とした。

登場作品と役柄

旧シリーズ

スーパーロボット大戦F完結編
NPC

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α
NPC。塩沢氏没後の作品だが、F完結編時に収録したボイスが使用されている。

人間関係

カララ・アジバ
作中で二度ほど護衛を担当する。
フォルモッサ・シェリル
ムーンランド潜入時に護衛を務めた。
ドバ・アジバ
彼の斬撃からカララを庇って負傷し、その傷が元で後に絶命する事に。
キラルル
ハルル・アジバの配下であるバッフ・クランの女性。『発動篇』ラストでは物語上、全く接点の無かった彼女と連れ添って因果地平を飛んでいた。SRW未登場。

名台詞

「あなたをベスに譲るんじゃなかったな…」
背中を斬られ、こらえつつもカララに漏らした本音。

搭乗機体

ソロシップ
機関担当。ゲームでは流石にサブパイロット扱いはされない。

余談

ジョリバ役の塩沢兼人氏は同作のナレーションを担当していた。続々と、あまりにも唐突に死んでいく大量のキャラクターを見て「ナレーションは大丈夫だろう」とタカをくくっていたが、最終話のイデの発動によってナレーションがセリフの途中にも関わらず因果地平の彼方へ消し飛んでしまったことで戦慄したエピソードがある。「ナレーターも例外ではなかった」とのこと。

話題まとめ

資料リンク

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