「ネオオクサー」の版間の差分
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(ページの作成:「= ネオオクサー(Neo Okusar) = *登場作品:神魂合体ゴーダンナー!! *全高:33.2 m *重量:---t *装甲材質: *動力:シングル...」) |
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2012年5月29日 (火) 21:04時点における版
ネオオクサー(Neo Okusar)
- 登場作品:神魂合体ゴーダンナー!!
- 全高:33.2 m
- 重量:---t
- 装甲材質:
- 動力:シングルプラズマドライブ
- 主なパイロット:ミラ・アッカーマン⇒葵杏奈⇒ミラ・アッカーマン
ダンナーベース所属の戦闘ロボット。ゴーダンナーの子機に当たり、シングルプラズマドライブを動力源とする。サポートに主眼を置いた設計、また試作機のゴーオクサーの反省からパワーは抑え目だが、防御壁「エンジェルウォール」や重力弾「グラビティボンバー」により、何度となくゴーダンナーの危機を救っている。巨神戦争の最中にミラが行方不明となって以降は、ダンナーベース近くの永久封印ドックに死蔵されていたが、擬態獣の再来に際して杏奈が搭乗し、以後彼女の愛機として戦場に立つ。その後、ゴオの戦線離脱に際して杏奈がゴーオクサーに乗り換えたため、復帰したミラが再び搭乗する。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
- スーパーロボット大戦K
- 第1話から参戦。ロボットなのに乳揺れするという演出でユーザーに衝撃を与えた。バリア持ち、新合体システムのお陰で、新システム「PUシステム」の恩恵を最大限に生かすことができる。
- スーパーロボット大戦L
- 早期から参戦。時系列としてはSECOND SEASONなので、一貫してミラがパイロットを務める。「グラビティボンバー・ナノプレッシャー」が実装されるほか、改造ボーナスで射程が伸びるようになったため単体での攻撃面ではゴーオクサーを上回る。
ゴーダンナーに分離機能が無くなったため、本機とゴーオクサーがとっかえひっかえされるようになった。