「朝比奈浩子」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
70行目: 70行目:
  
 
=== 蒼穹幻想曲 ===
 
=== 蒼穹幻想曲 ===
;「あ……神名くん!戻ってきてたんだね。嬉しい!」<br />
+
;「あ……神名くん!戻ってきてたんだね。嬉しい!」<br />「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、[[TOKYO JUPITER]]に戻って来た綾人と再会した直後の台詞その1。
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、[[TOKYO JUPITER]]に戻って来た綾人と再会した直後の台詞その1。
:久し振りに東京へ戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが……。
+
:久し振りに東京へ戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが、その直後に自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
;「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
 
:その直後に、自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
 
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その2。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その3。
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは様子が変だと言う。
+
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは変だと言う。
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」
+
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」<br />「え?……何?何の話?」
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その4。
 
:[[TERRA]]が行ったダウンフォール作戦時、[[ヴィブラート]]に乗って守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた謎の頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
 
:[[TERRA]]が行ったダウンフォール作戦時、[[ヴィブラート]]に乗って守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた謎の頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に対して怒りを爆発させる。
+
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に怒りを爆発させる。
 
;「鳥飼っ!」
 
;「鳥飼っ!」
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その5。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 
;「事情はよく思い出せないんだけど……鳥飼、言ってることがおかしいよっ」<br />「神名くんは、あんたやわたしの事心配してたんだよ」<br />「それをそんな風に言うなんてサイテーだよ!!」
 
;「事情はよく思い出せないんだけど……鳥飼、言ってることがおかしいよっ」<br />「神名くんは、あんたやわたしの事心配してたんだよ」<br />「それをそんな風に言うなんてサイテーだよ!!」
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その6。
 
:事情は良く分からないが、親友である自身と守を心配し続けていた綾人を侮蔑するような言葉を吐いた守への非難。
 
:事情は良く分からないが、親友である自身と守を心配し続けていた綾人を侮蔑するような言葉を吐いた守への非難。
 
;守「待てよ、浩子。お前はまだ分かっていないんだ」<br />「何がよっ」<br />「ドーなんとかと、神名くんが戦ったとか訳分からない事言って!」<br />「自分一人でみんな分かってるような顔してっ!」<br />「ちょっとはちゃんと説明する気にはならないの!?」
 
;守「待てよ、浩子。お前はまだ分かっていないんだ」<br />「何がよっ」<br />「ドーなんとかと、神名くんが戦ったとか訳分からない事言って!」<br />「自分一人でみんな分かってるような顔してっ!」<br />「ちょっとはちゃんと説明する気にはならないの!?」
:同シナリオにて。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その7。
 
:自分だけが分かっているような態度で何も説明しようとしない守への非難。
 
:自分だけが分かっているような態度で何も説明しようとしない守への非難。
;守「そのうち分かるさ。オレは行く……浩子、こっちにこい」<br />「……いや」<br />守「浩子!」<br />「今の鳥飼は信用出来ないっ!」:同シナリオにて。
+
;守「そのうち分かるさ。オレは行く……浩子、こっちにこい」<br />「……いや」<br />守「浩子!」<br />「今の鳥飼は信用出来ないっ!」:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その8。
 
:MUやラーゼフォンが何なのか、説明を求める綾人の追及をはぐらかした上、自身を無理矢理連れて行こうとする守を拒絶した際の台詞。
 
:MUやラーゼフォンが何なのか、説明を求める綾人の追及をはぐらかした上、自身を無理矢理連れて行こうとする守を拒絶した際の台詞。
 
;「待って!神名くん!私も連れて行ってよっ。私、何が何だか、全然分からないよぉっ!」<br />「うぇっ……ぐすっ……うわあああんっ、どうしちゃったの?鳥飼はどうしちゃったの?」<br />「神名くんはいままで、どこに行ってたの?」<br />「怖いの……私、怖いの……。どうなってるの?ねぇ、一体何が起こってるの?」
 
;「待って!神名くん!私も連れて行ってよっ。私、何が何だか、全然分からないよぉっ!」<br />「うぇっ……ぐすっ……うわあああんっ、どうしちゃったの?鳥飼はどうしちゃったの?」<br />「神名くんはいままで、どこに行ってたの?」<br />「怖いの……私、怖いの……。どうなってるの?ねぇ、一体何が起こってるの?」
110行目: 108行目:
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『親友』より。
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『親友』より。
 
:バーベム達に反抗すべく、[[MU]]と[[バーベム財団]]に占拠された[[TERRA]]本部から脱走した綾人一行。
 
:バーベム達に反抗すべく、[[MU]]と[[バーベム財団]]に占拠された[[TERRA]]本部から脱走した綾人一行。
:彼等が奪取したTERRAの戦艦「リーリャ・リトヴァク」の出航準備を[[紫東恵]]と[[キム・ホタル]]が行っているのを、[[弐神譲二]]こと十文字猛と共に見ていた際の台詞。
+
:彼等が奪取したTERRAの戦艦「リーリャ・リトヴァク」を[[紫東恵]]と[[キム・ホタル]]が運用しているのを、[[弐神譲二]]こと十文字猛と共に見ていた際の台詞。
 
;「なにいってるのよっ! 鳥飼のバカっっ!」<br />「くだらない意地張らないでよっ! 早く降りてきなさいよ!」<br />「だいたい、なんで親友同士で戦ってるのよっ!」<br />「わからないよっ! わたし、ムーリアンとか、全然わからないけど……でもわたしには綾人くんや、鳥飼の方が大切だもん! そのくらいわかるんだからっ!」<br />「だいたいっ、わたしたちつき合っているんだからっ! もう別れるからねっ! 今っ!!」
 
;「なにいってるのよっ! 鳥飼のバカっっ!」<br />「くだらない意地張らないでよっ! 早く降りてきなさいよ!」<br />「だいたい、なんで親友同士で戦ってるのよっ!」<br />「わからないよっ! わたし、ムーリアンとか、全然わからないけど……でもわたしには綾人くんや、鳥飼の方が大切だもん! そのくらいわかるんだからっ!」<br />「だいたいっ、わたしたちつき合っているんだからっ! もう別れるからねっ! 今っ!!」
 
:同シナリオにて、綾人一行を追撃する追手として現れた守。
 
:同シナリオにて、綾人一行を追撃する追手として現れた守。
119行目: 117行目:
 
:この後、綾人の説得も受けて、守は今度こそ綾人と浩子に完全に心を開き、改めて二人と「親友」になる。
 
:この後、綾人の説得も受けて、守は今度こそ綾人と浩子に完全に心を開き、改めて二人と「親友」になる。
 
:原作では悲劇的な結末を辿った浩子と守が本当の意味で救われた、心温まる嬉しい場面である。
 
:原作では悲劇的な結末を辿った浩子と守が本当の意味で救われた、心温まる嬉しい場面である。
;恵「浩子ちゃん?守君!?」<br />「鳥飼が…。輸血しなさいって、遙さんが!」<br />恵「でも、ここにあるのは…」<br />「私のを使って…!お願い…!」
+
;恵「浩子ちゃん?守君!?」<br />「鳥飼が…。輸血しなさいって、遙さんが!」<br />恵「でも、ここにあるのは…」<br />「私のを使って!お願い!」
:『蒼穹幻想曲』バーベム傾向編の最終決戦におけるムービーの1つより。
+
:『蒼穹幻想曲』バーベム傾向編における最終決戦のムービーの1つより。
:戦闘中に負傷した守をリーリャ・リトヴァクのメディカルルームへ連れてきた浩子は、恵に対してムーリアンでもある自身の血液を鳥飼に輸血して欲しいと涙ながらに懇願した。
+
:戦闘で負傷した守をリーリャ・リトヴァクのメディカルルームへ連れてきた浩子は、恵に対してムーリアンでもある自身の血液を鳥飼に輸血して欲しいと涙ながらに懇願した。
:尚、同ムービーでは、負傷した五味勝も輸血を受けながらメディカルルームのベッドで横になっている。
+
:尚、同ムービーでは、負傷した五味勝も輸血を受けながらベッドで横になっている。
 
;「だからね、この世界には赤い血の人と、青い血の人がいるの」<br/>「でもね、肌が白い人も黒い人も同じ人間でしょう?」<br/>「血の色が違っても、やっぱり同じなんだよ。人間なんだよ」
 
;「だからね、この世界には赤い血の人と、青い血の人がいるの」<br/>「でもね、肌が白い人も黒い人も同じ人間でしょう?」<br/>「血の色が違っても、やっぱり同じなんだよ。人間なんだよ」
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編・朝比奈EDにて。
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編・朝比奈EDにて。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)