「リヒテル」を編集中
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== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
;「愚か者め…! ライザなんという甘い考え! 見損なったぞライザ! 奴らが我々への憎しみを捨てると思うか!? 数多の都市を破壊し、数千万の虫けらをあの世へ送った我々に奴らがその仕返しをせぬと思うか!? 例え一時的に協力したとしても一旦本国へ案内した途端、奴らは我が祖国をオルバンと共に根絶やしにする事は間違いない! ライザ、間違ってもそのようなことを口にするでは無いぞ!余は決して虫けら共にバームの民を殺させん!」 | ;「愚か者め…! ライザなんという甘い考え! 見損なったぞライザ! 奴らが我々への憎しみを捨てると思うか!? 数多の都市を破壊し、数千万の虫けらをあの世へ送った我々に奴らがその仕返しをせぬと思うか!? 例え一時的に協力したとしても一旦本国へ案内した途端、奴らは我が祖国をオルバンと共に根絶やしにする事は間違いない! ライザ、間違ってもそのようなことを口にするでは無いぞ!余は決して虫けら共にバームの民を殺させん!」 | ||
− | : | + | :第36話。ライザから救援を願い出させるも、それを一蹴。実際、三輪のような過激派も存在するためこの懸念はあながち間違いでもなかった。<br />また地球側の報復を恐れている事がわかるが、同時に自分がやってきた非道の数々で多くの地球人を殺戮した自覚と地球人への不信感も拭えないなど傲慢な面が垣間見えており、複雑な感情を抱いている事を窺わせる。 |
; 「エリカを…エリカをお前に託す!」 | ; 「エリカを…エリカをお前に託す!」 | ||
:原作最終話にて小バームの落下を防ぐために傷ついた一矢に対して。リヒテルが一矢とエリカの仲を認めた瞬間である。 | :原作最終話にて小バームの落下を防ぐために傷ついた一矢に対して。リヒテルが一矢とエリカの仲を認めた瞬間である。 | ||
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | ||
− | === [[第4次スーパーロボット大戦|第4次 | + | === [[第4次スーパーロボット大戦|第4次]] === |
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;「…このような男とともに戦わねばならんとは…ふ…これも私に与えられた罰という事か…」 | ;「…このような男とともに戦わねばならんとは…ふ…これも私に与えられた罰という事か…」 | ||
− | : | + | :最終話で[[バラン・シュナイル]]のHPを削った時に発生する会話イベントで、敵として出現しているリヒテルが健在の時に追加される台詞。[[破嵐万丈|万丈]]に己の詭弁を論破されながらもあがくゼゼーナンの醜悪さに呆れている。 |
;「こ…これですべてが終わる…アイザムよ…余も、そなたのもとへ…」 | ;「こ…これですべてが終わる…アイザムよ…余も、そなたのもとへ…」 | ||
:最終話で撃墜した時の最期の台詞。 | :最終話で撃墜した時の最期の台詞。 | ||
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=== [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] === | === [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] === | ||
;「襲い来る強敵に窮地に立たされる地球。そして、エリカと一矢の愛の行方は…次回、『第2次スーパーロボット大戦α』! 愛と宿命の戦いに、ジャスティィィィン!」<br />「…しかし、何故、余がエリカと一矢の仲を心配せねばならんのだ?」 | ;「襲い来る強敵に窮地に立たされる地球。そして、エリカと一矢の愛の行方は…次回、『第2次スーパーロボット大戦α』! 愛と宿命の戦いに、ジャスティィィィン!」<br />「…しかし、何故、余がエリカと一矢の仲を心配せねばならんのだ?」 |