「ラウル・グレーデン」を編集中

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;ラウル「けど、好きな水着は違っても、一番見たい水着は共通かもな」<br />ミズホ「え?」<br />ラウル「一番見たいのは好きな子の水着姿ってこと」
 
;ラウル「けど、好きな水着は違っても、一番見たい水着は共通かもな」<br />ミズホ「え?」<br />ラウル「一番見たいのは好きな子の水着姿ってこと」
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第28話「明日の『艦長』は君だ!」より。ミス一番星コンテスト見物時にてミズホに「ああいうのが男は好きなのか?」と聞かれた際のセリフ。
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第28話「明日の『艦長』は君だ!」より。ミス一番星コンテスト見物時にてミズホに「ああいうのが男は好きなのか?」と聞かれた際のセリフ。
;(新型はどれも、俺たちの時代の最新型…この時代に作られるはずの無いものだ…)<br />([[神江宇宙太|宇宙太]]と[[神北恵子|恵子]]も生き残った…)<br />(…間違いない…もう俺たちの歴史はここでは通用しない…)<br />「くそぉ!…どうすればいいんだ!?」
 
:『R』31話「私はデュミナス…」or「ブッチャー最期の日」終了後、格納庫に送られてきた[[エステバリスカスタム|新]][[スーパーエステバリス|型]][[ブラックサレナ|機]][[νガンダム|た]][[サザビー|ち]][[量産型νガンダム|を]]見て。デュミナスに攫われたラージ及びミズホを救出したい思いと歴史への介入をし過ぎた現実で板挟みになってしまうが、[[破嵐万丈|万丈]]から「君のやりたいようにやればいいさ」とフォローされる。
 
;キッド「データのことでさ」<br />「データ?」<br />ウリバタケ「ああ、ミズホのデータの中に遭ったいろいろな機体のアイデア、そいつを本社に提案しといたんだ」<br />アムロ「いくつかは採用になったらしいな」<br />「…ちょっと待て…なんだそのデータってのは?」<br />キッド「…もういいか。これを見てくれ。ミズホが作ったらしい、新型のアイデアだ」<br />「な!」(こいつは…ミズホが新型フレーム用にと打ち込んでいた未来の機体のデータ…これのせいで、技術の前倒しが起こったのか…)
 
:その後、ウリバタケが「ミズホにも新型のエステバリスを見せたかったな」とつぶやき、それに「そんなに新型に興味があったのか?」と疑問に思った後のキッドからの説明。過去で技術革新が起こったのは、自分たちが持ってきた機体のデータが原因と知り真っ青になってしまうが、改めて2人を助ける決心をし、仲間達に[[エクサランス・ライトニング|ライトニング]]の修理への協力を依頼する。
 
 
;「デュミナス、人間ってのは、自分の本質を映す鏡を見せられたとき、激しい怒りと憎しみを覚えるもんなんだ…」
 
;「デュミナス、人間ってのは、自分の本質を映す鏡を見せられたとき、激しい怒りと憎しみを覚えるもんなんだ…」
 
:『R』最終話「デュミナスの答え」より。滅びゆくデュミナスに対して、自身が創造主に否定された理由を告げた。
 
:『R』最終話「デュミナスの答え」より。滅びゆくデュミナスに対して、自身が創造主に否定された理由を告げた。

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