「ヤミノリウスIII世」を編集中

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;「ゾイワコノイワコ、マカイヤゾイワコ、悪の心を呼び覚まし魔界の姿を作り出せ!ハズラムサライヤ~!」
 
;「ゾイワコノイワコ、マカイヤゾイワコ、悪の心を呼び覚まし魔界の姿を作り出せ!ハズラムサライヤ~!」
 
:魔法のランプを召喚し、この呪文を唱えながらランプの中の魔力を対象物に浴びせて魔界獣を作り出す。パワーアップした第23話以降使用。
 
:魔法のランプを召喚し、この呪文を唱えながらランプの中の魔力を対象物に浴びせて魔界獣を作り出す。パワーアップした第23話以降使用。
;「ゾイワコノイワコ…魔界獣○○(24話以降は超魔界獣○○)、次はお前だ。ハズラムサライヤ〜!」
 
:○○には[[魔界獣]]の名前が入る。本編終了後、次に登場する魔怪獣の紹介台詞。[[絶対無敵ライジンオー|前作]]の[[タイダー]]を思わせるシーンを彷彿とさせる。
 
;「フフフ。これで終わったと思うなよ。次は超魔界獣[[ドカーン]]だ。ハズラムサライヤ〜!」
 
:第23話で初めて超魔界獣登場時の台詞。これの登場が次なる戦いを思わせてくれる。
 
 
;「リーザ・カービック!」
 
;「リーザ・カービック!」
 
:人間を犬に変える呪文。[[ガンバーチーム]]にかけた時はガンバースーツに邪魔され、「誰かに正体がバレると犬になる」呪いに置き換わった。
 
:人間を犬に変える呪文。[[ガンバーチーム]]にかけた時はガンバースーツに邪魔され、「誰かに正体がバレると犬になる」呪いに置き換わった。
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:敗れたヤミノリウスは、その胸中にもやもやするモノを残しつつ逃げ去る。その下では魔法で咲かせた花が優しく揺れていた……。
 
:敗れたヤミノリウスは、その胸中にもやもやするモノを残しつつ逃げ去る。その下では魔法で咲かせた花が優しく揺れていた……。
 
;「この間はクリスマス、今度は新年のお祝いか。まったく人間はお祝いが好きだなぁ~」
 
;「この間はクリスマス、今度は新年のお祝いか。まったく人間はお祝いが好きだなぁ~」
:第40話。正月ムードに沸く商店街を闇野の姿で出歩いた際にぼやいた、現実にも通用しそうな発言。この話の前回は[[クリスマス]]の話であった。
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:第40話。正月ムードに沸く商店街を闇野の姿で出歩いた際にぼやいた、現実にも通用しそうな発言。この話の前回はクリスマスの話であった。
 
;「そうか……フフフフ、愛しているのか!あはははははは、こいつは傑作だ!」<br>「この男に会わせてやろうか?」<br>亜衣子先生「えっ……?」<br>「フフフフ、お前が愛したこの男に今すぐここで会わせてやろうかと言うのだ。見るがいい!」<br>「あじゃばあ」
 
;「そうか……フフフフ、愛しているのか!あはははははは、こいつは傑作だ!」<br>「この男に会わせてやろうか?」<br>亜衣子先生「えっ……?」<br>「フフフフ、お前が愛したこの男に今すぐここで会わせてやろうかと言うのだ。見るがいい!」<br>「あじゃばあ」
 
:第41話。人間の一番大事にしている物を奪う掃除機魔界獣スイトッター(SRW未登場)が亜衣子先生から奪った闇野とのツーショット写真を見て、不気味な笑いと共に亜衣子先生の目の前で闇野に変身。これには闇野を知るガンバーチームも少なくないショックを受けていた。
 
:第41話。人間の一番大事にしている物を奪う掃除機魔界獣スイトッター(SRW未登場)が亜衣子先生から奪った闇野とのツーショット写真を見て、不気味な笑いと共に亜衣子先生の目の前で闇野に変身。これには闇野を知るガンバーチームも少なくないショックを受けていた。
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;「全ては終わった……大魔界の魔導士ヤミノリウスは、今日を最後に姿を消す。もうお前たちの前にこの姿を現すことはないだろう」<br>「さらばだ、ガンバーチーム。本当に見事な戦いぶりだったぞ!」
 
;「全ては終わった……大魔界の魔導士ヤミノリウスは、今日を最後に姿を消す。もうお前たちの前にこの姿を現すことはないだろう」<br>「さらばだ、ガンバーチーム。本当に見事な戦いぶりだったぞ!」
 
:魔王ゴクアークが滅んだ後。引き留める亜衣子先生の声を振り払うように、ガンバーチームを称賛する言葉を残して飛び去っていった。
 
:魔王ゴクアークが滅んだ後。引き留める亜衣子先生の声を振り払うように、ガンバーチームを称賛する言葉を残して飛び去っていった。
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;「ゾイワコゾイワコ、マカイヤゾイワコ。我が大魔界の活躍を見る時は、部屋を明るくしてテレビから離れて見るのだぞ。ハズラムサライヤ~!」
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:2004年10月22日に発売された『DVD-BOX 元気爆発ガンバルガー』に際して、新録されたヤミノリウス三世による「視聴する時の注意喚起」。
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:しかし、テレビ放送時の頃に比べると(曽我部和恭氏が、体力や声質の衰えを理由に声優業界から一時期引退していた事もあるが)、癌によって体が衰弱していたのか、テレビ放送時と比較すると明らかに声に張りが無くなっており、台詞廻しも衰えており、かなり痛々しい演技となっている…。事実、この2年後に曽我部氏は食道がんによって逝去した……。
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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:反省していた矢先、電線に引っかかったゴクアークの魂を発見し、命がけで自らの体に取り込み見事成功。夕陽を背にガンバーチーム打倒とゴクアーク復活を誓う。
 
:反省していた矢先、電線に引っかかったゴクアークの魂を発見し、命がけで自らの体に取り込み見事成功。夕陽を背にガンバーチーム打倒とゴクアーク復活を誓う。
 
:一応シリアスな場面だが、背後でカラスが鳴いているのが実におまぬけ。ファンからはギャグ要素が抜けて完全な悪役になってしまうことを危惧されたが、結局杞憂に終わり、むしろ間抜け度はアップしていた。
 
:一応シリアスな場面だが、背後でカラスが鳴いているのが実におまぬけ。ファンからはギャグ要素が抜けて完全な悪役になってしまうことを危惧されたが、結局杞憂に終わり、むしろ間抜け度はアップしていた。
;「ウッ、ヤミノリウスIII世の力をなめるなよ!ゾイワコ!!」
 
:第24話。漫画超魔怪獣コミックダー(SRW未登場)の力で人達が全員漫画の中に閉じ込められてしまう。咄嗟の機転でガンバルガーに合体できたが、コミックダーが描いた絵の団体で押さえつけられ打苦戦。そしてゲキリュウガーも吸い込もうと追いやるが鷹介が慌てた一瞬で漫画のページが破れるハプニングがおきる。慌ててセロハンテープで塞ぐが、ゴンの攻撃を受け怒って叩くがその結果、彼が持った破れ目に注目した人々が引っ張り始め結果'''ヤミノリウスVS町の人々'''の綱引き大会と発展。漫画を取り押さえようとするが、漫画はガンバルガー、超魔界獣はゲキリュウガーが足止めに回る不利になったヤミノリウスは上記の台詞を言って上半身がムキムキになり引っ張って我、結果バランスを崩して落ちて破れ目が広がってしまう。その隙を突いたガンバルガーは裂け目を広げ人々は全員脱出が出来てしまった。
 
;「何をしておる!こっちだ!あっちだ!いや、後ろだ!!右だ!左だ!あっちだ!こっちだ!おお、目が・・回る」
 
:第25話。消しゴム超魔界獣ゴシゴーシ(SRW未登場)の力で街中の物を消してしてしまう。このまま出撃させるといい的になることがわかりガンバーチームは困ってしまう。そこでガンバーチームはガンバーコマンダーを使い出撃場所がランダムに出てくるようにしてくる。まるでもぐらたたきを思わせる状況に必死に指示を出すがあまりに激しい状況にゴシゴーシと一緒に目が回ってしまう。
 
 
;「た、食べたい!魔界名物『針の山』!魔界牛のステーキ!そして……魔界鍋……!」
 
;「た、食べたい!魔界名物『針の山』!魔界牛のステーキ!そして……魔界鍋……!」
 
:第26話。とあるレストランに忍び込んだ時の台詞。人間界の料理(少なくともカレー)は口に合わないようで、'''故郷の味が恋しくなって魔界獣を生み出した'''。
 
:第26話。とあるレストランに忍び込んだ時の台詞。人間界の料理(少なくともカレー)は口に合わないようで、'''故郷の味が恋しくなって魔界獣を生み出した'''。

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