「ヤミノリウスIII世」を編集中

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[[地球]]の清浄な空気が苦手なため、大魔界の成分を満たした三角フラスコを頭に被っている。人間界の食べ物も苦手なようだが、闇野の姿の時に商店街で飲まされた日本酒には大ハマりし、占い魔界獣ウラナイナイ(SRW未登場)が[[流崎力哉]]の実家のラーメン屋でラーメンを食べようとした際は一緒に注文する気満々だったので、人間界で最初に食べたカレーがとてつもなくひどい味だっただけの可能性もある。
 
[[地球]]の清浄な空気が苦手なため、大魔界の成分を満たした三角フラスコを頭に被っている。人間界の食べ物も苦手なようだが、闇野の姿の時に商店街で飲まされた日本酒には大ハマりし、占い魔界獣ウラナイナイ(SRW未登場)が[[流崎力哉]]の実家のラーメン屋でラーメンを食べようとした際は一緒に注文する気満々だったので、人間界で最初に食べたカレーがとてつもなくひどい味だっただけの可能性もある。
  
人間を見下しているものの、地球を大魔界化した暁には人間をしもべにするつもりでいるため、危害は加えても'''命を奪う気はなく'''、何かしらのフォローを入れている(命を落としかねない状況に陥ることはあったが、青空町民のタフさもあって人間側の犠牲者はゼロ)。青空町民には広く認知され、'''魔界獣を使って悪さをする迷惑おじさん'''のような認識を受けている。
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人間を見下しているものの、地球を大魔界化した暁には人間をしもべにするつもりでいるため、危害は加えても'''命を奪う気はなく'''、何かしらのフォローを入れている(命を落としかねない状況に陥ることはあったが、青空町民のタフさもあって人間側の犠牲者はゼロ)。青空町の住民には広く認知され、'''魔界獣を使って悪さをする迷惑おじさん'''のような認識を受けている。
  
復活を果たした魔王ゴクアークと[[ガンバーチーム]]の決戦では、張り切ってゴクアークに加勢するものの、'''誤って二度もゴクアークを攻撃し(しかも結構なダメージを与えている)、劣勢だったガンバーチームに勝機を与えてしまった'''
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復活を果たした魔王ゴクアークと[[ガンバーチーム]]の決戦では、張り切ってゴクアークに加勢するものの、'''誤って二度もゴクアークを攻撃し(しかも結構なダメージを与えている)、劣勢だったガンバーチームに勝機を与えてしまった'''。ゴクアークが自分のせいで負けて反省していたところ、電柱に引っかかっていたゴクアークの[[魂]]を自らの体内に取り込んでパワーアップ(衣替え)し、ガンバーチームへの復讐を誓う。以降は魔法のランプに入った魔力を人間界の物体へ注ぐことで「超魔界獣」を生み出せるようになったが、故郷の味恋しさやいちゃつくカップルへの嫉妬といった魔界獣の私的利用も見られるようになった。ちなみに、ゴクアーク吸収後の体に現れた竜の首と尻尾にはゴクアークの意思が宿っているのだが、ヤミノリウスの抜けた性格が伝染してしまっている。
  
ゴクアークが自分のせいで負けて反省していたところ、電柱に引っかかっていたゴクアークの[[魂]]を自らの体内に取り込んでパワーアップ(衣替え)。以降は魔法のランプに入った魔力を人間界の物体へ注ぐことで「超魔界獣」を生み出せるようになったが、故郷の味恋しさやいちゃつくカップルへの嫉妬といった魔界獣の私的利用も見られるようになった。ちなみに、ゴクアーク吸収後の体に現れた竜の首と尻尾にはゴクアークの意思が宿っているのだが、ヤミノリウスの抜けた性格が伝染してしまっている。
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第41話で[[記憶喪失]]を起こして闇野の姿のまま町を彷徨い、助けを求めた相手の[[立花亜衣子]]から想いを寄せられる(記憶を失っている間は至極真っ当な好青年で、喋り方も二枚目らしく爽やかになっていた)。記憶の回復と同時にこの時のことは忘れてしまったが、後に亜衣子の宝物である自分とのツーショット写真を見ておおよその事情を察し、正体を明かして写真を破り捨て彼女を絶望に陥れた。……はずだったが、怒りに燃えるガンバーチームの姿に奮起した亜衣子に[[説得]]を宣言されて以来、捨て台詞の途中で彼女に改心を迫られて逃走する姿が恒例となってしまう。
 
 
第38話で[[記憶喪失]]を起こして闇野の姿のまま町を彷徨い、助けを求めた相手の[[立花亜衣子]]から想いを寄せられる(記憶を失っている間は至極真っ当な好青年で、喋り方も爽やかな二枚目風になっていた)。記憶の回復と同時にこの時のことは忘れてしまったが、後に亜衣子の宝物である自分とのツーショット写真を見ておおよその事情を察し、正体を明かして写真を破り捨て彼女を絶望に陥れる。……はずだったが、怒りに燃えるガンバーチームの姿に奮起した亜衣子に[[説得]]を宣言されて以来、捨て台詞の途中で彼女に改心を迫られて逃走する姿が恒例となってしまった。
 
  
 
その後、夢の中に現れた[[魔王サイアーク]]と[[魔王レツアーク]]の啓示を受けて彼らを封印から解放し、結果的にゴクアークの完全復活を成し遂げた。しかし、復活早々に先述のゴクアーク敗北の責任を取らされて切り捨てられた上に、地球の大魔界化から'''地球の破壊'''への方針転換を宣言されてしまう。
 
その後、夢の中に現れた[[魔王サイアーク]]と[[魔王レツアーク]]の啓示を受けて彼らを封印から解放し、結果的にゴクアークの完全復活を成し遂げた。しかし、復活早々に先述のゴクアーク敗北の責任を取らされて切り捨てられた上に、地球の大魔界化から'''地球の破壊'''への方針転換を宣言されてしまう。
  
最後まで「大魔界一の魔道士ヤミノリウス」の誇りを捨てる気はなかったが、ゴクアークに地球が破壊されていく中、彼の良心を信じ続ける亜衣子と決して諦めないガンバーチームの勇気に心を打たれ、「私はいい人ではない」と言いつつもついに造反。原作では[[風祭鷹介|鷹介]]と力哉の代わりに[[ガンバルガー]]のサブパイロットを[[霧隠藤兵衛]]と共に務めた。
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最後まで「大魔界一の魔道士ヤミノリウス」の誇りを捨てる気はなかったが、ゴクアークに地球が破壊されていく中、彼の良心を信じ続ける亜衣子と決して諦めないガンバーチームの勇気に心を打たれ、「私はいい人ではない」と言いつつもついに造反する。原作では[[風祭鷹介|鷹介]]と力哉の代わりに[[ガンバルガー]]のサブパイロットを[[霧隠藤兵衛]]と共に務めた。
  
ゴクアーク敗北後はガンバーチームの戦いぶりを称え、「もうお前たちの前にこの姿を現すことはないだろう」と言い残して青空町から姿を消すが、エピローグで人間・闇野響史として亜衣子の前に再び現れた。
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ゴクアーク敗北後はガンバーチームの戦いぶりを称え、「もうお前たちの前にこの姿を現すことはないだろう」と言い残して青空町から姿を消すが、エピローグで人間・闇野響史として亜衣子の前に再び姿を見せた。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

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