「マイヨ・プラート」を編集中

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| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
 
| 異名 = ギガノスの蒼き鷹
 
| 異名 = ギガノスの蒼き鷹
| 種族 = [[種族::地球人]](ロシア系、バルト3国付近)
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| 種族 = 地球人(ロシア系、バルト3国付近)
| 性別 = [[性別::]]
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| 性別 = 男
 
| 生年月日 = 西暦2062年3月6日
 
| 生年月日 = 西暦2062年3月6日
 
| 星座 = 魚座
 
| 星座 = 魚座
| 年齢 = [[年齢::24]]歳
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| 年齢 = 24歳
| 身長 = [[身長::180 cm]]
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| 身長 = 180cm
| 体重 = [[体重::70 kg]]
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| 体重 = 70kg
| 血液型 = [[血液型::A]]型
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| 血液型 = A型
| 所属組織 = {{所属 (人物)|ギガノス帝国}}
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| 所属組織 = [[ギガノス帝国]]軍
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|親衛隊機甲兵団第一師団}}
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| 所属部隊 = 親衛隊機甲兵団第一師団
| 階級 = [[階級::大尉]]
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| 階級 = 大尉
 
}}
 
}}
 
'''マイヨ・プラート'''は『[[機甲戦記ドラグナー]]』の登場人物。
 
'''マイヨ・プラート'''は『[[機甲戦記ドラグナー]]』の登場人物。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
ギガノス軍親衛隊機甲兵団第一師団に所属する[[エース]]パイロットで、青紫色の専用[[メタルアーマー]]、[[ファルゲン]]で数々の戦果を上げている事から「'''ギガノスの蒼き[[鳥|鷹]]'''」の[[異名]]を持つ。
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ギガノス軍親衛隊機甲兵団第一師団に所属する[[エース]]パイロットで、青紫色の専用[[メタルアーマー]]、[[ファルゲン]]で数々の戦果を上げている事から「'''ギガノスの蒼き鷹'''」の[[異名]]を持つ。
  
 
軍内部では彼を敵視する軍幹部も少なくなかったが、軍人として高潔な人物で、[[ギルトール]]の[[信頼]]も厚い。ギガノスの若い将兵の多くからも尊敬を集めており、[[プラクティーズ]]に所属していたエリートである事もあって、現在もプラクティーズの後輩達から崇拝されている。しかしその反面、家族の情よりも国家の大義を優先する冷徹な面も持っており、特に争いを望まない妹のリンダからは大きな失望を買ってしまっている。
 
軍内部では彼を敵視する軍幹部も少なくなかったが、軍人として高潔な人物で、[[ギルトール]]の[[信頼]]も厚い。ギガノスの若い将兵の多くからも尊敬を集めており、[[プラクティーズ]]に所属していたエリートである事もあって、現在もプラクティーズの後輩達から崇拝されている。しかしその反面、家族の情よりも国家の大義を優先する冷徹な面も持っており、特に争いを望まない妹のリンダからは大きな失望を買ってしまっている。
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しかし、部下の独断専行や各方面で友軍の協力が得られなかった事などから失敗を重ね、軍幹部の反発もあって遂には追撃の任を解かれ最前線である南部戦線に左遷させられる。この事が一因で彼を慕う若手の親衛隊機甲兵団による反乱が発生してしまう。
 
しかし、部下の独断専行や各方面で友軍の協力が得られなかった事などから失敗を重ね、軍幹部の反発もあって遂には追撃の任を解かれ最前線である南部戦線に左遷させられる。この事が一因で彼を慕う若手の親衛隊機甲兵団による反乱が発生してしまう。
  
反乱騒ぎを裏で主導した嫌疑により月面司令本部へ召還され反乱軍の[[説得]]にあたるが、その最中に[[ドルチェノフ|ドルチェノフ中佐]]によるギルトール元帥殺害の場に遭遇。[[ギガノス兵|その場にいた兵士]]の一言により「ギルトールを殺害した反逆者」という濡れ衣を着せられる。彼はギルトール元帥の遺志により[[マスドライバー]]を破壊するが、ギガノス軍の追撃を受け行方不明となる。
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反乱騒ぎを裏で主導した嫌疑により月面司令本部へ召還され反乱軍の[[説得]]にあたるが、その最中に[[ドルチェノフ|ドルチェノフ中佐]]によるギルトール元帥殺害の場に遭遇。その計略により「ギルトールを殺害した反逆者」という濡れ衣を着せられる。彼はギルトール元帥の遺志により[[マスドライバー]]を破壊するが、ギガノス軍の追撃を受け行方不明となる。
  
南太平洋上にある海岸に漂着したマイヨは、偶然にも自身の直属の部下であるプラクティーズの3人に発見される。生きる意味を見失っていた彼だったが、プラクティーズの説得や[[グン・ジェム隊]]の[[リー・スー・ミン]]との関わりを経て、自らの濡れ衣とギルトール元帥の無念を晴らす為に再起。ドルチェノフ率いる[[月|月面]]の[[ギガノス機動要塞|宇宙機動要塞]]へ突入し、ドルチェノフを討つ。宇宙機動要塞放棄時には要塞と共に死ぬ事を考えたが、[[ドラグーン]]に搭乗してやって来た父[[ラング・プラート]]の[[説得]]により要塞を脱出。
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南太平洋上にある海岸に漂着したマイヨは、偶然にも自身の直属の部下であるプラクティーズの3人に発見される。生きる意味を見失っていた彼だったが、プラクティーズの説得や[[グン・ジェム隊]]の[[リー・スー・ミン]]との関わりを経て、自らの濡れ衣とギルトール元帥の無念を晴らす為に再起。ドルチェノフ率いる[[月|月面]]の宇宙機動要塞へ突入し、ドルチェノフを討つ。宇宙機動要塞放棄時には要塞と共に死ぬ事を考えたが、[[ドラグーン]]に搭乗してやって来た父[[ラング・プラート]]の[[説得]]により要塞を脱出。
  
 
戦後、[[地球連合軍]]の各々のその後が描かれる中、彼は行方不明になっている。
 
戦後、[[地球連合軍]]の各々のその後が描かれる中、彼は行方不明になっている。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
:音声初収録。原作再現の多い本作では、シーン2にて[[京都]]での会見が再現された後暫く宇宙ルートの敵として登場するが、終盤[[プラクティーズ]]とミン大尉共々無条件で仲間になる。エンディングでは本名で連邦議員となった[[シャア・アズナブル|キャスバル・レム・ダイクン(クワトロ)]]の支援を受けて、軍を脱退した[[カミーユ・ビダン|カミーユ]][[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の抜けた穴を埋める形で、プラクティーズと共に[[ロンド・ベル]]に加わる予定となっている。
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:音声初収録。終盤、マップ内で[[プラクティーズ]]とミン大尉共々仲間になる。本人の能力と機体の性能の高さに加え、ケーンとの合体攻撃「ツインレーザーソード」はEN消費が低く攻撃力が高い。更に[[気迫]]を消費SP10で使用でき、初期[[パイロットポイント|PP]]ですぐに[[アタッカー]]も覚えられるという破格の強さ。終盤に仲間になるという欠点も、これだけ強いと全く気にならない。一方、[[ひらめき]][[不屈]]も無いので、ボスクラスの敵の反撃には要注意。[[ドラグナー3型]][[EWAC]](強)や[[集中]]で上手くフォローすれば、被弾率を大幅に下げる事が出来る。EDでは政治家になったキャスバル([[クワトロ・バジーナ|クワトロ]])の支援を受けて、軍を脱退した[[カミーユ・ビダン|カミーユ]][[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の抜けた穴を埋める形で、プラクティーズと共に[[ロンド・ベル]]に加わる。
:終盤の数ステージ程しか使用できないが、本人の能力と機体性能は単独でも高い上に、ケーンとの合体攻撃「ツインレーザーソード」は低消費高威力有射程の破格の武装であり、加入マップから大活躍できる。更に[[気迫]]を消費SP10で使用でき、同精神と相性の良い[[アタッカー]]も終盤参戦故に多い初期[[パイロットポイント|PP]]ですぐに覚えられるという破格の強さ。一方、[[ひらめき]][[不屈]]も無いので、ボスクラスの敵の反撃には要注意。[[ドラグナー3型]][[EWAC]](強)や[[集中]]で上手くフォローすれば、被弾率を大幅に下げる事が出来る。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
:ジオンとギガノスが同盟を組んでいるため、序盤ではジオンの赤い彗星こと[[シャア・アズナブル|シャア]]ともしばしば共同戦線を取る。中盤ジオン・ギガノスとの決戦間際に[[ホワイトベース隊]]に投降し、クワトロと名を変えたシャアの説得で加入する。
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:ジオンとギガノスが同盟を組んでいるため、序盤ではジオンの赤い彗星こと[[シャア・アズナブル|シャア]]ともしばしば共同戦線を取る。中盤ジオン・ギガノスとの決戦間際に[[ホワイトベース隊]]に投降し、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の説得で加入する。
:今回は『MX』ほどの強烈さはないが、それでも十分な強さ。Dチームが覚えない[[狙撃]]も持つため部位攻撃やLLサイズ戦にも対応している。ただし[[格闘 (能力)|格闘]]が伸びにくい成長パターンなのには注意。なお[[性格]]が慎重なので、敵の間はザコ敵を倒していくと彼の気力がどんどん下がり、倒しやすくなる。
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:今回は『MX』ほどの強烈さはないが、それでも十分な強さ。Dチームが覚えない[[狙撃]]も持つため部位攻撃やLLサイズ戦にも対応している。ただし[[格闘]]が伸びにくい成長パターンなのには注意。なお[[性格]]が慎重なので、敵の間はザコ敵を倒していくと彼の気力がどんどん下がり、倒しやすくなる。
 
:EDでは、自分自身の進む道を見つめなおすために、妹やケーン達に見送られながら、宇宙のアステロイド方面へとプラクティースのメンバーと一緒に旅立っていった。また、別れの際にケーンに妹の事をよろしく頼むなど、2人の仲を認めた様子である。
 
:EDでは、自分自身の進む道を見つめなおすために、妹やケーン達に見送られながら、宇宙のアステロイド方面へとプラクティースのメンバーと一緒に旅立っていった。また、別れの際にケーンに妹の事をよろしく頼むなど、2人の仲を認めた様子である。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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=== ギガノス帝国 ===
 
=== ギガノス帝国 ===
 
;[[ギルトール]]
 
;[[ギルトール]]
:主君。彼に強く心酔している。死別の際に遺された遺言に従いマイヨは[[マスドライバー]]破壊に赴くが、ギガノス内ではマイヨが彼を殺害したことにさせられてしまう。
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:主君。彼に強く心酔している。
 
;[[ドルチェノフ]]
 
;[[ドルチェノフ]]
:ギルトール殺害の汚名をマイヨに着せた仇敵…とはいえ、彼自身はその場にいた兵士の機転に乗っかっただけである。その後もマイヨを目の敵にするが、最終的にケーンと共闘したマイヨに討たれる。
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:ギルトール殺害の汚名をマイヨに着せた仇敵。
 
;[[ダン・クリューガー]]
 
;[[ダン・クリューガー]]
 
:部下。プラクティーズの中では最もマイヨに心酔しており、マイヨも彼に信頼を置いていた。[[ギガノス機動要塞|宇宙機動要塞]]潜入時にマイヨや仲間達を守る為、[[ドルチェノフ]]に機体を蜂の巣にされ、壮烈な死を遂げる。SRWではこのシーンの再現は無い為、無事に生き残る。
 
:部下。プラクティーズの中では最もマイヨに心酔しており、マイヨも彼に信頼を置いていた。[[ギガノス機動要塞|宇宙機動要塞]]潜入時にマイヨや仲間達を守る為、[[ドルチェノフ]]に機体を蜂の巣にされ、壮烈な死を遂げる。SRWではこのシーンの再現は無い為、無事に生き残る。
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;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
:妹のボーイフレンドで、「未来の義弟」。物語前半では敵として戦ってきた関係で、当初は下劣と評しながらも次第に認めるようになっていく。ドルチェノフとの対決の際には彼に窮地を救われ、遂に共闘、ドルチェノフに深手を負わせる。
 
:妹のボーイフレンドで、「未来の義弟」。物語前半では敵として戦ってきた関係で、当初は下劣と評しながらも次第に認めるようになっていく。ドルチェノフとの対決の際には彼に窮地を救われ、遂に共闘、ドルチェノフに深手を負わせる。
:各参戦作品においては、彼との合体攻撃「ツイン(ダブル)レーザーソード」も存在。
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:各参戦作品においては、彼との合体攻撃『ツイン(ダブル)レーザーソード』も存在。
 
:基本的に、原作でもSRWでも彼とリンダの仲を認めている描写があったが、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のイベント「運命の騎兵隊」では原作終了後では珍しく彼に辛辣に当たったことが言及されている。
 
:基本的に、原作でもSRWでも彼とリンダの仲を認めている描写があったが、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のイベント「運命の騎兵隊」では原作終了後では珍しく彼に辛辣に当たったことが言及されている。
 
;[[タップ・オセアノ]]
 
;[[タップ・オセアノ]]
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:この「ドン亀」とは原作でのドラグナーの母艦・アイダホのこと。Aなどでこの台詞が出てくるが、原作未見だと意味不明な上にSRWではアイダホが名前しか出てこない<ref>『A』のリアル系第1話~第2話で名前が出てくる。ユニットとして登場することは一度もない。</ref>ので的外れになってしまっている。
 
:この「ドン亀」とは原作でのドラグナーの母艦・アイダホのこと。Aなどでこの台詞が出てくるが、原作未見だと意味不明な上にSRWではアイダホが名前しか出てこない<ref>『A』のリアル系第1話~第2話で名前が出てくる。ユニットとして登場することは一度もない。</ref>ので的外れになってしまっている。
 
;「泣きっ面に蜂か…かなり痛い蜂だぞ」
 
;「泣きっ面に蜂か…かなり痛い蜂だぞ」
:撤退したと見せかけ、単機で奇襲攻撃を仕掛けた際の台詞。SRWでは攻撃時の台詞として採用されている。
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:撤退したと見せかけ、単機で奇襲攻撃を仕掛けた際の台詞。
 
;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
 
;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。SRWでは大破時の台詞として採用されている。
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:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。
 
;「2万800と言ったな。今の連合軍にそんな戦力が残っているはずがない」
 
;「2万800と言ったな。今の連合軍にそんな戦力が残っているはずがない」
 
:9話より。ライトの攪乱でレーダーにとんでもない量の艦隊が映し出された報告を聞いて怒り狂うモーデル(SRW未登場)とは異なり、冷静に事態を把握し適切な策を練る。結局、ここでマイヨの話を聞かなかったことがモーデル並びに要塞の命取りとなった。
 
:9話より。ライトの攪乱でレーダーにとんでもない量の艦隊が映し出された報告を聞いて怒り狂うモーデル(SRW未登場)とは異なり、冷静に事態を把握し適切な策を練る。結局、ここでマイヨの話を聞かなかったことがモーデル並びに要塞の命取りとなった。
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:最終話、ケーンに窮地を救われた後、彼やD-1に同乗するリンダに協力を要請されての返し。ずっと敵同士だった二人だが、抜群のコンビネーションでドルチェノフを追い詰める。
 
:最終話、ケーンに窮地を救われた後、彼やD-1に同乗するリンダに協力を要請されての返し。ずっと敵同士だった二人だが、抜群のコンビネーションでドルチェノフを追い詰める。
 
;「帝国の崩壊と共に滅び去れ!! ドルチェノフ!!」
 
;「帝国の崩壊と共に滅び去れ!! ドルチェノフ!!」
:その後、ケーンと共にドルチェノフのギルガザムネにとどめを刺した際の台詞。SRWでは「命運尽きたな!滅び去れ!」とやや形を変えてツインレーザーソードの台詞として採用されている。
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:その後、ケーンと共にドルチェノフのギルガザムネにとどめを刺した際の台詞。
 
;「ギガノス帝国が滅びようとする今…もはや私は無用の身… この要塞とともに散ろうと思う」
 
;「ギガノス帝国が滅びようとする今…もはや私は無用の身… この要塞とともに散ろうと思う」
 
:ドルチェノフ打倒後、機動要塞が崩壊する中で一人残って帝国の終焉に殉じようとした際の台詞。
 
:ドルチェノフ打倒後、機動要塞が崩壊する中で一人残って帝国の終焉に殉じようとした際の台詞。

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