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| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
 
| 分類 = DMバスター(対[[次元獣]]用機動兵器)
 
| 分類 = DMバスター(対[[次元獣]]用機動兵器)
| 生産形態 = 試作機
 
 
| 型式番号 = [[型式番号::DMB-00]]
 
| 型式番号 = [[型式番号::DMB-00]]
 
| 全長 = [[全長::18.3 m]]
 
| 全長 = [[全長::18.3 m]]
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:初登場作品。
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:初登場作品。本作の主人公機。主人公選択がないので、必ずこの機体を使用することになる。序盤の選択によって近距離武器と遠距離武器の選択が可能で、選んだ選択肢によって得意武器と一部の武器の演出が変化する。
:本作の主人公機。主人公選択がないので、必ずこの機体を使用することになる。序盤の選択によって近距離武器と遠距離武器の選択が可能で、選んだ選択肢によって得意武器と一部の武器の演出が変化する。
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:「各武器の演出が長い」「中でもダメージ部分とされる演出が長い」「第二次Zの仕様で攻撃演出→ダメージ部演出&ダメージ表示(→相手の攻撃演出)という部分スキップしかできない」の三つの仕様が悪いほうに噛み合い、「長い演出を見なければ命中の有無や、ダメージ値、特殊技能・能力の発動が非常に分かりにくい(相手の残りHPから推察するほかない)」という結果になってしまった。そのため、テンポが悪いと評するユーザーも多かった。
:本作では戦闘演出に力が入っており、クラッチ・スナイパーを除くすべての武装にトドメ演出が存在する。しかし、間が大きめに開く演出が多く全体的に尺が長く、近年の作品ようにフェイズ別のスキップ演出や加速機能が無いため戦闘アニメを見る場合、テンポが悪いと評するユーザーも多かった。
 
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:主人公機ながら第15話「マン・アズ・ビフォー」が初登場。今回は『破界篇』で選択式だった格闘・射撃双方の武装を持っている。なお、[[ブラスタEs]]の改造をそのまま引き継ぐため、第14話までに目いっぱいEsを改造しておくと非常に楽。
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:主人公機ながら第15話「マン・アズ・ビフォー」が初登場。今回は『破界篇』で選択式だった格闘・射撃双方の武装を持っている。なお、[[ブラスタEs]]の改造をそのまま引き継ぐため、第14話までに目いっぱいEsを改造しておくと非常に楽。各武器のテンポの悪さはある程度改善されている。
:戦闘アニメに関しては前作のテンポに関する評判を受けてか全体的に間や演出が調整され、大きく改善されている。中でも長かったACPファイズに至っては、動きが追加されたにも関わらず10秒ほど演出が短縮されている。ただし、一部武装はこれに伴いトドメ演出がオミットされた。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
 
==== 通常装備 ====
 
==== 通常装備 ====
 
;AX-55 EAGLE
 
;AX-55 EAGLE
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::EAGLEのグレネードアタッチメントをパージ後にロングバレルに換装し狙撃を行う。
 
::EAGLEのグレネードアタッチメントをパージ後にロングバレルに換装し狙撃を行う。
 
::破界篇では合計3発撃つが、最初の2発を外し最後の1発だけが命中する。破界篇しようとしては珍しくトドメ演出はなし。最初の2発はデータ収集やけん制の為に外していたとされる。
 
::破界篇では合計3発撃つが、最初の2発を外し最後の1発だけが命中する。破界篇しようとしては珍しくトドメ演出はなし。最初の2発はデータ収集やけん制の為に外していたとされる。
::再世篇では構成が変更されトドメ演出が追加。通常演出では2発のみ射撃し命中させ、トドメ演出にて3発目を撃ち込む形になった。
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::再世篇では構成が変更されトドメ演出が追加された。通常演出では2発のみ射撃し命中させ、トドメ演出にて3発目を撃ち込む形になった。
 
:;グレネード
 
:;グレネード
 
::AX-55 EAGLEの下部グレネードアタッチメントから射出されるグレネード。
 
::AX-55 EAGLEの下部グレネードアタッチメントから射出されるグレネード。
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::単体では使用せず、後述のACPファイズの最初の牽制にて使用する
 
::単体では使用せず、後述のACPファイズの最初の牽制にて使用する
 
:;EMネット
 
:;EMネット
::グレネードのマガジン換装にて使用可能になる対次元獣用の捕獲兵器。所謂ネット弾。これ自体に攻撃力はないと思われ、後述するスタンロッドと合わせて使用するものと思われる。
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::グレネードのマガジン換装にて使用可能になる対次元獣用の捕獲兵器。所謂ネット弾。
 
::単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
 
::単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
 
:;ベイオネット・スパイカー
 
:;ベイオネット・スパイカー
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::再世篇では戦闘アニメは大きくは変更はないが、各攻撃間の間が大幅に削減されテンポが改善されている。
 
::再世篇では戦闘アニメは大きくは変更はないが、各攻撃間の間が大幅に削減されテンポが改善されている。
 
;スタンロッド
 
;スタンロッド
:腰部に装着された対次元獣用の捕獲兵器。射出した杭が対象に突き刺さった後に放電を行い相手をスタンさせる。
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:腰部に装着された対次元獣用の捕獲兵器。
 
:単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
 
:単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
 
;バンカー
 
;バンカー
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:破界篇2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。
 
:破界篇2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。
 
:作中ではGN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせるが、特殊能力等では採用されなかった。
 
:作中ではGN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせるが、特殊能力等では採用されなかった。
 
 
==== 必殺武器====
 
==== 必殺武器====
 
;ACPファイズ
 
;ACPファイズ

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