「フェイ・イェン・ザ・ナイト」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
2行目: 2行目:
 
| 登場作品 = [[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム}}
 
*{{登場作品 (メカ)|電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
37行目: 36行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
+
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:初登場作品。ゲスト参戦ゆえにストーリー中では空気気味。やはりというか案の定というか、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]にはカワイイと言われたが、同じ女性型ロボットでも[[イッシー・ハッター|ハッター軍曹]]は[[天竜神]]のほうが好みの模様。[[チーフ]]達と共に別世界に迷い込んだ際、「何故かこんな格好に」と言っていたり、最強武装の名称がオリジナル・フェイ・イェンの持つ固有武装と同じ「エモーショナル・アタック」である為、その正体はファイユーヴこと[[フェイ・イェン|オリジナルフェイ・イェン]]なのではないかという憶測が流れた。なお3人とも2段階改造状態で加入する。
+
:初登場作品。ゲスト参戦ゆえにストーリー中では空気気味。やはりというか案の定というか、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]にはカワイイと言われたが、同じ女性型ロボットでも[[イッシー・ハッター|ハッター軍曹]]は[[天竜神]]のほうが好みの模様。[[チーフ]]達と共に別世界に迷い込んだ際、「何故かこんな格好に」と言っていたり、最強武装の名称がオリジナル・フェイ・イェンの持つ固有武装と同じ「エモーショナル・アタック」である為、その正体はファイユーヴこと[[フェイ・イェン|オリジナルフェイ・イェン]]なのではないかという憶測が流れた。
:本来はV・アーマーと言う第2世代[[バーチャロイド]]特有のバリア機能を持つが再現されなかった。が、そもそも避けるのが前提の機体である為あまり気にされる様子はない。同様にハイパーモードも特殊能力としては再現されておらず、「エモーショナル・アタック」の演出のみとなっている。なお、本作に登場するピンク基調、緑色のセンサーの機体色はDNA所属機のもの。RNA所属機の機体色は青紫、センサー色はレッドピンクである(ちなみに本来はRNA側開発の機体のため、正式カラーは後者である)。
+
:本来はV・アーマーと言う第2世代[[バーチャロイド]]特有のバリア機能を持つが再現されなかった。が、そもそも避けるのが前提の機体である為あまり気にされる様子はない。
:性能としては、サイズSに加えて運動性が高いので非常によく避ける。小隊長能力を加えればボス相手でも避ける。移動力が8もあり射程も長い。特にPLA武器は攻撃力が高い方な上にP属性で射程も6まであると、非常に優遇されている。最大攻撃力はアファームドザハッターよりも更に100低いが、空Sで燃費がトップレベルに良い。パーツスロット3や特殊効果が一切無いのは他VRと同様。最強武器がALL属性なので高耐久の敵には弱いが、強運を持っているので雑魚狩り用の小隊長にするなり、小隊員として祝福・脱力要員とするのもいい。
+
:同様にハイパーモードも特殊能力としては再現されておらず、「エモーショナル・アタック」の演出のみとなっている。
 +
:なお、本作に登場するピンク基調、緑色のセンサーの機体色はDNA所属機のもの。RNA所属機の機体色は青紫、センサー色はレッドピンクである(ちなみに本来はRNA側開発の機体のため、正式カラーは後者である)。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
+
フェイ・イェン・ザ・ナイトの主兵装は以下の3点。SRWでは、これらのモーション単体や組み合わせで戦闘アニメが構成されている。近接攻撃や左右の射撃武器の組み合わせは原作でのセオリー同様、手数で押すコンビネーションである。戦闘画面に入った瞬間からリズミカルに動いているが、それも原作のニュートラルポーズ再現である。
==== 武装 ====
 
主兵装は以下の3点。
 
 
 
SRWでは、これらのモーション単体や組み合わせで戦闘アニメが構成されている。近接攻撃や左右の射撃武器の組み合わせは原作でのセオリー同様、手数で押すコンビネーションである。戦闘画面に入った瞬間からリズミカルに動いているが、それも原作のニュートラルポーズ再現である。
 
  
 
;両前腕部装備:ビームイレディエーター
 
;両前腕部装備:ビームイレディエーター
57行目: 53行目:
 
:右手に内蔵されたビームガン。色々なタイプのビーム弾を撃ち出せるが火力は低く、主な用途は牽制やVアーマー削り。
 
:右手に内蔵されたビームガン。色々なタイプのビーム弾を撃ち出せるが火力は低く、主な用途は牽制やVアーマー削り。
  
==== 技 ====
+
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
;ハートフル・アタック
 
;ハートフル・アタック
 
:立ちCW。胸部からハートビームを発射。小隊攻撃武器。
 
:立ちCW。胸部からハートビームを発射。小隊攻撃武器。
86行目: 82行目:
 
:『電脳戦機バーチャロン』での初代フェイ・イェンステージのテーマ(『オラトリオ・タングラム』名義でクレジットされているが実際には『オラトリオ・タングラム』には収録されていない)。フェイ・イェン・ザ・ナイト本来のテーマ曲は別にあるが、フェイ・イェンと言えばこの曲である為かこちらが採用されており、これまたオリジナル疑惑に拍車がかかっている。
 
:『電脳戦機バーチャロン』での初代フェイ・イェンステージのテーマ(『オラトリオ・タングラム』名義でクレジットされているが実際には『オラトリオ・タングラム』には収録されていない)。フェイ・イェン・ザ・ナイト本来のテーマ曲は別にあるが、フェイ・イェンと言えばこの曲である為かこちらが採用されており、これまたオリジナル疑惑に拍車がかかっている。
 
:また、樋口智恵子氏が歌うボーカルバージョン「LOVE14」もある。
 
:また、樋口智恵子氏が歌うボーカルバージョン「LOVE14」もある。
:余談だが、この曲と競合したBGM「From the Moon to Me」は90年代にブレイクした某美少女戦士アニメの主題歌のパロディがあまりにも露骨に滲み出た曲調だったため、さすがに危険すぎて没になった模様。
+
:余談だが、この曲と競合したBGM「From the Moon to Me」はあまりにも[[ノーベルガンダム|某アニメ]]の主題歌そのままであったため、さすがに危険すぎて没になった模様。
:初代『バーチャロン』のサウンドトラックに収録されている(没になったくせによりによってアレンジ版まで存在する<ref>ドラマCD「Cyber Net Rapsodey」に「フェイ・イェンのテーマ」のタイトルで収録。「The Wind Is Blowing」とのメドレー構成になっている、</ref>)ので、興味がある方は一度聞いてみる事をお勧めする。
+
:初代『バーチャロン』のサウンドトラックに収録されている(別のCDだが没になったくせによりによってアレンジ版まで存在する)ので、興味がある方は一度聞いてみる事をお勧めする。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)