「シュナイゼル・エル・ブリタニア」を編集中
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | ||
:'''[[指揮官]]L4、[[天才]]、[[見切り]]、[[カウンター]]L9、[[ガード]]、[[援護攻撃]]L4、[[再攻撃]]''' | :'''[[指揮官]]L4、[[天才]]、[[見切り]]、[[カウンター]]L9、[[ガード]]、[[援護攻撃]]L4、[[再攻撃]]''' | ||
− | : | + | :高レベルの指揮スキルを標準に、自身の高い能力を向上させる天才・見切り・ガードと厄介なラインナップを持つ。シュナイゼルの技量が高めな事もあって、強力な連続攻撃を叩き込まれると並のユニットでは耐え切れない。一方で執着というものがないためか[[底力]]は持っていない。 |
=== [[エースボーナス]] === | === [[エースボーナス]] === | ||
;精神コマンド『[[脱力]]』『[[分析]]』の効果無効 | ;精神コマンド『[[脱力]]』『[[分析]]』の効果無効 | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。脱力や分析が無効化されるという恐ろしいボーナス。単純に脱力や分析が無効化されるという事は、[[気力]]の低下による攻撃力・防御力の減少を期待出来なくなり(一応[[ネゴシエイター|裏道]]はあるが、焼け石に水レベルである)、分析による与ダメージ底上げも不可能になってしまう。 |
+ | :残念ながらゲーム本編では習得する事は一度も無いが、実装されていたならば、より厄介な敵になっていたに違いない。 | ||
=== サポートアビリティ === | === サポートアビリティ === | ||
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===他媒体=== | ===他媒体=== | ||
;「そうやってギアスを使う時間を与えてなんになると?」 | ;「そうやってギアスを使う時間を与えてなんになると?」 | ||
− | :劇場版『III | + | :劇場版『III 皇道』より。ゼロの話を聞きたい、撃つのを待ってほしいと言う扇に淡々と言い放つ。テレビシリーズだと、黒の騎士団達のゼロ銃撃を傍観していたが、映画版の彼らはゼロを見限れておらず、シュナイゼルが連れてきたブリタニア兵達がゼロを銃撃する形となっている。 |
;「じつはタレイラン・チルドレンにはまだ残党がいるという噂があったんだよ。そこにこの公試の話が持ち上がった。そこで私と枢木卿とで、計画を練り上げたのさ」 | ;「じつはタレイラン・チルドレンにはまだ残党がいるという噂があったんだよ。そこにこの公試の話が持ち上がった。そこで私と枢木卿とで、計画を練り上げたのさ」 | ||
:『双貌のオズ』SIDE:オルフェウスにて、作戦の内容をマリーベルに語る。己を囮に残党を誘い出し徹底的に根絶やしにした。皇帝を倒して内部から国を改革しようとする動きはシュナイゼルによって止めを刺された。 | :『双貌のオズ』SIDE:オルフェウスにて、作戦の内容をマリーベルに語る。己を囮に残党を誘い出し徹底的に根絶やしにした。皇帝を倒して内部から国を改革しようとする動きはシュナイゼルによって止めを刺された。 |