「シュナイゼル・エル・ブリタニア」を編集中
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;[[扇要]] | ;[[扇要]] | ||
:彼を始めとする[[黒の騎士団]]のメンバーに、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]がブリタニア皇子のルルーシュで、ギアスを使う事を告発し、様々な証拠を提出する。黒の騎士団の面々は半信半疑であったが、扇の煽動のおかげでゼロを黒の騎士団から切り離すことに成功した。 | :彼を始めとする[[黒の騎士団]]のメンバーに、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]がブリタニア皇子のルルーシュで、ギアスを使う事を告発し、様々な証拠を提出する。黒の騎士団の面々は半信半疑であったが、扇の煽動のおかげでゼロを黒の騎士団から切り離すことに成功した。 | ||
+ | ;[[黎星刻]] | ||
+ | :中華連邦のクーデターでは指して絡まなかったが、ルルーシュとの決戦では各合衆国代表を救出せねばならない黒の騎士団に対してシュナイゼルには彼らを救わなければならない理由もないので躊躇なくルルーシュごと消せる。その為、星刻は指揮権を委ねることになる。 | ||
+ | :元々星刻とてシュナイゼルを信用していなかったが、現在の状況ではそうせざるを得なかった。扇達の勝手な行動が原因で事態はもはや星刻でも修正が効かないところまで来ていた。 | ||
;[[マリーベル・メル・ブリタニア]] | ;[[マリーベル・メル・ブリタニア]] | ||
:彼女の擁するグリンダ騎士団に最新のKMFや実験的な装備を配備するように手配している。後に見境いの無い虐殺を繰り返す姿勢を危険視して忠告するが、却って反発されてしまう。 | :彼女の擁するグリンダ騎士団に最新のKMFや実験的な装備を配備するように手配している。後に見境いの無い虐殺を繰り返す姿勢を危険視して忠告するが、却って反発されてしまう。 |