「サリア」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
− | | 外国語表記 = [[外国語表記::Salia]] | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::Salia Tereshkova]] |
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞}} | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞}} | ||
| 声優 = {{声優|喜多村英梨|SRW=Y}} | | 声優 = {{声優|喜多村英梨|SRW=Y}} | ||
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 本名 = | + | | 本名 = サリア・テレシコワ<ref>[https://twitter.com/anime_crossange/status/637298874936266752 クロスアンジュTwitterオフィシャルアカウント]にて掲載されたイラスト入り色紙に「Salia Tereshkova」と[[英語]]表記で書かれている。</ref> |
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人(ノーマ) |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 女 |
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = 17歳 |
+ | | 出身 = | ||
+ | | 身長 = | ||
+ | | 体重 = | ||
+ | | スリーサイズ = | ||
| 髪色 = 青紫 | | 髪色 = 青紫 | ||
| 髪型 = ツーテール | | 髪型 = ツーテール | ||
| 瞳の色 = 茶色 | | 瞳の色 = 茶色 | ||
| パーソナルカラー = 水色 | | パーソナルカラー = 水色 | ||
− | | | + | | 所属 = [[アルゼナル]]→エンブリヲ親衛隊「[[ダイヤモンドローズ騎士団]]」→アルゼナル |
− | + | | 役職 = パラメイル第一中隊副隊長→隊長→ダイヤモンドローズ騎士団ナイトリーダー | |
− | |||
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| 趣味 = コスプレ<br/>恋愛小説 | | 趣味 = コスプレ<br/>恋愛小説 | ||
}} | }} | ||
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真面目で努力家であり、若くして副隊長に就くなど兵士としては高い能力を持つが、その一方で「想定外の事態に対処しきれない」という欠点を持つ。 | 真面目で努力家であり、若くして副隊長に就くなど兵士としては高い能力を持つが、その一方で「想定外の事態に対処しきれない」という欠点を持つ。 | ||
− | 一見、冷静な[[性格]]だが、'''ストレス解消のために魔法少女のコスプレをして「プリティ・サリアン」を名乗ってなりきり遊びをする'''、という趣味を持つ他<ref>サリア本人はこの趣味を知られる事が面子に関わるとして内心かなり恐れており、偶然秘密を知った[[アンジュ]]を'''[[暗殺]]しようとまでした'''程。</ref>、名称のセンスも趣味に大きく影響されたものだったり、恋愛[[小説]]([[ヴィヴィアン]]曰く「男と女が[[キスシーン|チュッチュする]] | + | 一見、冷静な[[性格]]だが、'''ストレス解消のために魔法少女のコスプレをして「プリティ・サリアン」を名乗ってなりきり遊びをする'''、という趣味を持つ他<ref>サリア本人はこの趣味を知られる事が面子に関わるとして内心かなり恐れており、偶然秘密を知った[[アンジュ]]を'''[[暗殺]]しようとまでした'''程。</ref>、名称のセンスも趣味に大きく影響されたものだったり、恋愛[[小説]]([[ヴィヴィアン]]曰く「男と女が[[キスシーン|チュッチュする]]本」)を好み、映画を見て感動のあまりに涙を流したり、自身が貧乳である事がコンプレックスだったり<ref>映像ソフト化の際に「胸の大きさ」だけ修正されている。</ref>…と、良くも悪くも根は年相応の少女と何ら変わりがない。 |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== VXT三部作 === | === VXT三部作 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
:初登場作品。担当声優の喜多村英梨氏は本作がスパロボシリーズ初出演となる。 | :初登場作品。担当声優の喜多村英梨氏は本作がスパロボシリーズ初出演となる。 | ||
:第13話「禁断の海」から登場。[[カットイン]]では申し訳程度に[[乳揺れ|揺れる]]。原作同様に一旦離脱して敵に回るが、程なくして戻ってくるので安心して育てられる。スキルとボーナスの恩恵もあり、アンジュと同じ感覚で使っていける。 | :第13話「禁断の海」から登場。[[カットイン]]では申し訳程度に[[乳揺れ|揺れる]]。原作同様に一旦離脱して敵に回るが、程なくして戻ってくるので安心して育てられる。スキルとボーナスの恩恵もあり、アンジュと同じ感覚で使っていける。 | ||
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:原作では[[アウローラ]]に戻ってからも騎士団のライダースーツを着たままだったが、今作では部隊に戻ると同時にアルゼナルのライダースーツに戻る。 | :原作では[[アウローラ]]に戻ってからも騎士団のライダースーツを着たままだったが、今作では部隊に戻ると同時にアルゼナルのライダースーツに戻る。 | ||
:困難ルートEDでは、アルゼナルをレジャー施設へと生まれ変わらせるというアンジュの提案に当初は戸惑っていたが、アンジュから従業員の制服のデザイン担当に任命された際には、それを快諾している。 | :困難ルートEDでは、アルゼナルをレジャー施設へと生まれ変わらせるというアンジュの提案に当初は戸惑っていたが、アンジュから従業員の制服のデザイン担当に任命された際には、それを快諾している。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
:第14話創界山ルートにて参入。DLC「プリティ・サリアンの冒険」では'''[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と[[ショウ・ザマ|ショウ]]をドン引きさせる一幕'''も。ついでに特殊戦闘セリフでプリティ・サリアン状態のものも用意されているが攻撃時のもののみなので'''回避や被弾で素に戻る'''と言う精神が不安定な人のようになってしまっている(まあ、実際にこの時は不安定ではあるのだが)。 | :第14話創界山ルートにて参入。DLC「プリティ・サリアンの冒険」では'''[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と[[ショウ・ザマ|ショウ]]をドン引きさせる一幕'''も。ついでに特殊戦闘セリフでプリティ・サリアン状態のものも用意されているが攻撃時のもののみなので'''回避や被弾で素に戻る'''と言う精神が不安定な人のようになってしまっている(まあ、実際にこの時は不安定ではあるのだが)。 | ||
:第25話では[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]から前述した裏設定の「サリア・テレシコワ」の本名で呼ばれている。 | :第25話では[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]から前述した裏設定の「サリア・テレシコワ」の本名で呼ばれている。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
:『クロスアンジュ』参戦時からNPCとして登場していたが、2018年9月のイベント「キラッキラに輝くのは」からユニットとして登場する。搭乗機は[[クレオパトラ]]。初登場のユニットなのに'''ユニット立ち絵はプリティ・サリアン'''。 | :『クロスアンジュ』参戦時からNPCとして登場していたが、2018年9月のイベント「キラッキラに輝くのは」からユニットとして登場する。搭乗機は[[クレオパトラ]]。初登場のユニットなのに'''ユニット立ち絵はプリティ・サリアン'''。 | ||
:イベントでは[[シャッテ・ジュードヴェステン|フェール]]によって洗脳を受け敵対してしまうが、「[[大空あかり|あかり]]と[[オオゾラッコーン]]の可愛いドレスに変わる攻撃でプリティ・サリアンの衣装になる」というクロスオーバーが行なわれている。 | :イベントでは[[シャッテ・ジュードヴェステン|フェール]]によって洗脳を受け敵対してしまうが、「[[大空あかり|あかり]]と[[オオゾラッコーン]]の可愛いドレスに変わる攻撃でプリティ・サリアンの衣装になる」というクロスオーバーが行なわれている。 | ||
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=== [[エースボーナス]] === | === [[エースボーナス]] === | ||
;出撃時のExC+2、最終命中率+10%、最終回避率+10%。 | ;出撃時のExC+2、最終命中率+10%、最終回避率+10%。 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』、『[[スーパーロボット大戦X|X]] | + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。グレートエースになれば最初からExC+3の状態で出撃でき、開幕から全てのEXアクションが使えるようになる。何より、[[ファクトリー]]で『TaCカスタマイズ』のGRADE3を開放しておけば、開幕からその恩恵に預かれるのが大きい。特に『V』ではクリティカルブースト(クリティカル発動時、ダメージ上昇率が1.4倍になる)が開幕から適応されるので、[[技量]]を上げておけば安定して大ダメージを叩き出せる。クリティカル率を上昇させる強化パーツとも相性抜群。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
95行目: | 92行目: | ||
:また、幼少期のサリアが見た彼女のある姿が現在のサリアの趣味を形成する原因ともなっていた模様。 | :また、幼少期のサリアが見た彼女のある姿が現在のサリアの趣味を形成する原因ともなっていた模様。 | ||
;[[メイ]] | ;[[メイ]] | ||
− | : | + | :整備班長。妹分のような存在であり互いに仲が良い。 |
;[[ヴィヴィアン]] | ;[[ヴィヴィアン]] | ||
:第一中隊の同僚でルームメイト。 | :第一中隊の同僚でルームメイト。 | ||
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:『X』にて「プリティ・サリアン」としての姿を見た際に、文字通り'''開いた口が塞がらない'''状態になってしまう。<ref>顔グラは戦闘時の叫び顔なのだが、状況が状況の為シュールな事になっている。</ref> | :『X』にて「プリティ・サリアン」としての姿を見た際に、文字通り'''開いた口が塞がらない'''状態になってしまう。<ref>顔グラは戦闘時の叫び顔なのだが、状況が状況の為シュールな事になっている。</ref> | ||
;[[ホープス]] | ;[[ホープス]] | ||
− | : | + | :『X』にて彼に自分の趣味を目撃されてしまい…… |
;[[アマリ・アクアマリン]] | ;[[アマリ・アクアマリン]] | ||
:『X』にて'''彼女も魔法少女の道に引きずり込もうとする'''。 | :『X』にて'''彼女も魔法少女の道に引きずり込もうとする'''。 | ||
153行目: | 150行目: | ||
;[[サラ・ザビアロフ]] | ;[[サラ・ザビアロフ]] | ||
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では部下となっている。 | :『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では部下となっている。 | ||
− | ; | + | ;[[エイーダ・ロッサ]]、[[サメジマ・マミ美]]、[[シャッテ・ジュードヴェステン|フェール]]、[[大空あかり]] |
:『X-Ω』のイベント「キラッキラに輝くのは」では劇中劇のドラマにて共演。 | :『X-Ω』のイベント「キラッキラに輝くのは」では劇中劇のドラマにて共演。 | ||
;[[アネモネ]] | ;[[アネモネ]] | ||
195行目: | 192行目: | ||
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。 | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。 | ||
;(墜とされちゃった…お似合いよ。ジルに捨てられ、アンジュに負けた私なんか…) | ;(墜とされちゃった…お似合いよ。ジルに捨てられ、アンジュに負けた私なんか…) | ||
− | : | + | :第19話回想シーンより。浸水が進むアーキバスのコクピット内にて。圧倒的な敗北感に打ちのめされ死を待つばかりだったが、そこに「それは違うよ、サリア」と謎の声が響く。その声の主は… |
=== 17話以降 === | === 17話以降 === | ||
224行目: | 221行目: | ||
:瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い、ジルの亡骸に縋り付き慟哭するのだった…。 | :瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い、ジルの亡骸に縋り付き慟哭するのだった…。 | ||
;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」 | ;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」 | ||
− | : | + | :最終決戦にて。エンブリヲが遠隔操作するエイレーネと切り結ぶクレオパトラ。「戻って来てくれると信じていたよ」と言われ、こう返す。袈裟懸けにエイレーネを切り裂こうとするが… |
:なお、『V』においての敵対時のカットインはこの場面が元になっている。 | :なお、『V』においての敵対時のカットインはこの場面が元になっている。 | ||
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」 | ;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」 | ||
:アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラのボディが蒼く染まっていく。サリアの想いに応え、アリエル・モードを発動させたクレオパトラは、遂にエンブリヲのコントロールから解き放たれた。 | :アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラのボディが蒼く染まっていく。サリアの想いに応え、アリエル・モードを発動させたクレオパトラは、遂にエンブリヲのコントロールから解き放たれた。 | ||
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=== その他 === | === その他 === | ||
;(駄目なのよ。プリティ・サリアンじゃなくちゃ…)<br/>(私がまだ小さかったあの日…舞台で見た第一中隊の出し物『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』)<br/>(あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、眩しくて、誰より綺麗な、舞台の上で輝くアレクトラの姿に…)<br/>(あの日から、ずっと追いかけてきた…いつか、あんな風になりたいって…) | ;(駄目なのよ。プリティ・サリアンじゃなくちゃ…)<br/>(私がまだ小さかったあの日…舞台で見た第一中隊の出し物『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』)<br/>(あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、眩しくて、誰より綺麗な、舞台の上で輝くアレクトラの姿に…)<br/>(あの日から、ずっと追いかけてきた…いつか、あんな風になりたいって…) | ||
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:確かにサリアの言う通り、子どもにとって大人の喧嘩を間近で見させられるほど教育に悪影響を及ぼすものはなく、彼女の優等生気質が垣間見える場面である。 | :確かにサリアの言う通り、子どもにとって大人の喧嘩を間近で見させられるほど教育に悪影響を及ぼすものはなく、彼女の優等生気質が垣間見える場面である。 | ||
;(こうなったら、アンジュよりも活躍してジルに私の実力を認めさせてみせる…!)<br />(たとえ、ヴィルキスに乗れなくてもジルを助けるのは私の役目よ…!) | ;(こうなったら、アンジュよりも活躍してジルに私の実力を認めさせてみせる…!)<br />(たとえ、ヴィルキスに乗れなくてもジルを助けるのは私の役目よ…!) | ||
− | :『V』西暦世界ルート第31話「永遠の自由」より。ヴィルキスに乗れない事に苛立ち、功を焦り始めるようになってしまう。その様子を見た[[シン・アスカ|シン]] | + | :『V』西暦世界ルート第31話「永遠の自由」より。ヴィルキスに乗れない事に苛立ち、功を焦り始めるようになってしまう。その様子を見た[[シン・アスカ|シン]]は「何のために戦っているんだ」と諭すが…。 |
;サリア「クリス…。あなたもエンブリヲ様を裏切るつもり?」<br />クリス「う、裏切るって…あの人はあたし達の事を…」<br />サリア「見返りを求めている事が既に浅ましいのよ! 私たちはダイヤモンドローズ騎士団! その生命も魂も、エンブリヲ様に捧げたはずよ!」 | ;サリア「クリス…。あなたもエンブリヲ様を裏切るつもり?」<br />クリス「う、裏切るって…あの人はあたし達の事を…」<br />サリア「見返りを求めている事が既に浅ましいのよ! 私たちはダイヤモンドローズ騎士団! その生命も魂も、エンブリヲ様に捧げたはずよ!」 | ||
:『V』西暦世界ルート第38話「歪む世界」。エンブリヲの本性に気付いたクリスの前に現れ銃を向けるが、当のサリアもまたエンブリヲに対して見返りを求めているのが実情である。 | :『V』西暦世界ルート第38話「歪む世界」。エンブリヲの本性に気付いたクリスの前に現れ銃を向けるが、当のサリアもまたエンブリヲに対して見返りを求めているのが実情である。 | ||
353行目: | 349行目: | ||
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == | ||
;[[アーキバス サリア・カスタム]] | ;[[アーキバス サリア・カスタム]] | ||
− | : | + | :カスタマイズが施されたアーキバス。水色のカラーリングと百合の花のマークが特徴。 |
;[[クレオパトラ]] | ;[[クレオパトラ]] | ||
:エンブリヲ側に就いてからの搭乗機。通信機能やレーダーが強化されている。 | :エンブリヲ側に就いてからの搭乗機。通信機能やレーダーが強化されている。 |