「サリア」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
95行目: 95行目:
 
:また、幼少期のサリアが見た彼女のある姿が現在のサリアの趣味を形成する原因ともなっていた模様。
 
:また、幼少期のサリアが見た彼女のある姿が現在のサリアの趣味を形成する原因ともなっていた模様。
 
;[[メイ]]
 
;[[メイ]]
:妹分のような存在であり互いに仲が良い。
+
:整備班長。妹分のような存在であり互いに仲が良い。
 
;[[ヴィヴィアン]]
 
;[[ヴィヴィアン]]
 
:第一中隊の同僚でルームメイト。
 
:第一中隊の同僚でルームメイト。
144行目: 144行目:
 
:『X』にて「プリティ・サリアン」としての姿を見た際に、文字通り'''開いた口が塞がらない'''状態になってしまう。<ref>顔グラは戦闘時の叫び顔なのだが、状況が状況の為シュールな事になっている。</ref>
 
:『X』にて「プリティ・サリアン」としての姿を見た際に、文字通り'''開いた口が塞がらない'''状態になってしまう。<ref>顔グラは戦闘時の叫び顔なのだが、状況が状況の為シュールな事になっている。</ref>
 
;[[ホープス]]
 
;[[ホープス]]
:『X』にて彼に自分の趣味を目撃されてしまう。
+
:『X』にて彼に自分の趣味を目撃されてしまい……
 
;[[アマリ・アクアマリン]]
 
;[[アマリ・アクアマリン]]
 
:『X』にて'''彼女も魔法少女の道に引きずり込もうとする'''。
 
:『X』にて'''彼女も魔法少女の道に引きずり込もうとする'''。
195行目: 195行目:
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。
 
;(墜とされちゃった…お似合いよ。ジルに捨てられ、アンジュに負けた私なんか…)
 
;(墜とされちゃった…お似合いよ。ジルに捨てられ、アンジュに負けた私なんか…)
:第19話回想シーンより。浸水が進むアーキバスのコクピット内にて。圧倒的な敗北感に打ちのめされ死を待つばかりだったが、そこに「それは違うよ、サリア」と謎の声が響く。
+
:第19話回想シーンより。浸水が進むアーキバスのコクピット内にて。圧倒的な敗北感に打ちのめされ死を待つばかりだったが、そこに「それは違うよ、サリア」と謎の声が響く。その声の主は…
  
 
=== 17話以降 ===
 
=== 17話以降 ===
224行目: 224行目:
 
:瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い、ジルの亡骸に縋り付き慟哭するのだった…。
 
:瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い、ジルの亡骸に縋り付き慟哭するのだった…。
 
;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」
 
;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」
:最終決戦にて。エンブリヲが遠隔操作するエイレーネと切り結ぶクレオパトラ。「戻って来てくれると信じていたよ」と言われ、こう返す。袈裟懸けにエイレーネを切り裂こうとする。
+
:最終決戦にて。エンブリヲが遠隔操作するエイレーネと切り結ぶクレオパトラ。「戻って来てくれると信じていたよ」と言われ、こう返す。袈裟懸けにエイレーネを切り裂こうとするが…
 
:なお、『V』においての敵対時のカットインはこの場面が元になっている。
 
:なお、『V』においての敵対時のカットインはこの場面が元になっている。
 
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
 
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
 
:アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラのボディが蒼く染まっていく。サリアの想いに応え、アリエル・モードを発動させたクレオパトラは、遂にエンブリヲのコントロールから解き放たれた。
 
:アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラのボディが蒼く染まっていく。サリアの想いに応え、アリエル・モードを発動させたクレオパトラは、遂にエンブリヲのコントロールから解き放たれた。
 
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
 
;(駄目なのよ。プリティ・サリアンじゃなくちゃ…)<br/>(私がまだ小さかったあの日…舞台で見た第一中隊の出し物『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』)<br/>(あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、眩しくて、誰より綺麗な、舞台の上で輝くアレクトラの姿に…)<br/>(あの日から、ずっと追いかけてきた…いつか、あんな風になりたいって…)
 
;(駄目なのよ。プリティ・サリアンじゃなくちゃ…)<br/>(私がまだ小さかったあの日…舞台で見た第一中隊の出し物『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』)<br/>(あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、眩しくて、誰より綺麗な、舞台の上で輝くアレクトラの姿に…)<br/>(あの日から、ずっと追いかけてきた…いつか、あんな風になりたいって…)
296行目: 295行目:
 
:確かにサリアの言う通り、子どもにとって大人の喧嘩を間近で見させられるほど教育に悪影響を及ぼすものはなく、彼女の優等生気質が垣間見える場面である。
 
:確かにサリアの言う通り、子どもにとって大人の喧嘩を間近で見させられるほど教育に悪影響を及ぼすものはなく、彼女の優等生気質が垣間見える場面である。
 
;(こうなったら、アンジュよりも活躍してジルに私の実力を認めさせてみせる…!)<br />(たとえ、ヴィルキスに乗れなくてもジルを助けるのは私の役目よ…!)
 
;(こうなったら、アンジュよりも活躍してジルに私の実力を認めさせてみせる…!)<br />(たとえ、ヴィルキスに乗れなくてもジルを助けるのは私の役目よ…!)
:『V』西暦世界ルート第31話「永遠の自由」より。ヴィルキスに乗れない事に苛立ち、功を焦り始めるようになってしまう。その様子を見た[[シン・アスカ|シン]]は「何のために戦っているんだ」と諭す。
+
:『V』西暦世界ルート第31話「永遠の自由」より。ヴィルキスに乗れない事に苛立ち、功を焦り始めるようになってしまう。その様子を見た[[シン・アスカ|シン]]は「何のために戦っているんだ」と諭すが…。
 
;サリア「クリス…。あなたもエンブリヲ様を裏切るつもり?」<br />クリス「う、裏切るって…あの人はあたし達の事を…」<br />サリア「見返りを求めている事が既に浅ましいのよ! 私たちはダイヤモンドローズ騎士団! その生命も魂も、エンブリヲ様に捧げたはずよ!」
 
;サリア「クリス…。あなたもエンブリヲ様を裏切るつもり?」<br />クリス「う、裏切るって…あの人はあたし達の事を…」<br />サリア「見返りを求めている事が既に浅ましいのよ! 私たちはダイヤモンドローズ騎士団! その生命も魂も、エンブリヲ様に捧げたはずよ!」
 
:『V』西暦世界ルート第38話「歪む世界」。エンブリヲの本性に気付いたクリスの前に現れ銃を向けるが、当のサリアもまたエンブリヲに対して見返りを求めているのが実情である。
 
:『V』西暦世界ルート第38話「歪む世界」。エンブリヲの本性に気付いたクリスの前に現れ銃を向けるが、当のサリアもまたエンブリヲに対して見返りを求めているのが実情である。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)