「サトー」を編集中

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:第5話。仲間たちと共にユニウスセブンの破片を地球へ落とす際に。
 
:第5話。仲間たちと共にユニウスセブンの破片を地球へ落とす際に。
 
;「此処で無惨に散った命の嘆き忘れ…討った者等と何故、偽りの世界で笑うか! 貴様等は!」
 
;「此処で無惨に散った命の嘆き忘れ…討った者等と何故、偽りの世界で笑うか! 貴様等は!」
;「軟弱な[[シーゲル・クライン|クライン]]の後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった! なぜ気づかぬか! 我らコーディネイターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが唯一正しきものと!!」
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;「軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった! なぜ気づかぬか! 我らコーディネイターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが唯一正しきものと!!」
 
;「我等のこの想い、今度こそナチュラル共にぃぃ!!」
 
;「我等のこの想い、今度こそナチュラル共にぃぃ!!」
 
:第6話。撃墜寸前にシンとアスランへ向けた恨み節。経緯が経緯とはいえ、まともな精神を持った人間の言える台詞ではないだろう。国のトップがすぐに殲滅戦に走りたがる[[コズミック・イラ|C.E.]]ならではの価値観か。
 
:第6話。撃墜寸前にシンとアスランへ向けた恨み節。経緯が経緯とはいえ、まともな精神を持った人間の言える台詞ではないだろう。国のトップがすぐに殲滅戦に走りたがる[[コズミック・イラ|C.E.]]ならではの価値観か。
 
:ただし、この言葉はシンにユニウスセブンを落とす凶行の動機を悟らせ、同時にアスランは父のあの凶行を絶対正義と崇める亡霊の存在に衝撃を受けた。
 
:ただし、この言葉はシンにユニウスセブンを落とす凶行の動機を悟らせ、同時にアスランは父のあの凶行を絶対正義と崇める亡霊の存在に衝撃を受けた。
 
:『THE EDGE』ではシンから明確に『亡霊』と断じられており、実際に戦争が激化するきっかけとなったユニウスセブンを落としてナチュラルどころか地球を滅ぼそうとする狂気はパトリック・ザラの亡霊そのものである。
 
:『THE EDGE』ではシンから明確に『亡霊』と断じられており、実際に戦争が激化するきっかけとなったユニウスセブンを落としてナチュラルどころか地球を滅ぼそうとする狂気はパトリック・ザラの亡霊そのものである。
;「こんなヒヨッ子どもに我らの思い、やらせはせんわッ!!」
 
:コミックボンボン漫画版第3話にてシンの乗る[[フォースインパルスガンダム]]を襲撃した際のセリフ。[[ドズル・ザビ|どこかで聞いたような言葉]]である。
 
;「フッ撃つがいい……キサマ達の欺瞞に満ちた平和の為に! だが覚えておけ! その一撃が穿つものは自らの心だということを!」
 
:同エピソードにおける最期のセリフ。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;[[ジン (SEED)|ジン]]
 
;[[ジン (SEED)|ジン]]
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』
 
== 余談 ==
 
*コミックボンボン掲載の漫画版では、アスランの駆る[[ザクウォーリア]]に機体を腰斬されてユニウスセブンに置き去りにされ、[[ミネルバ]]から発射されたタンホイザーにその身を焼かれ死亡する。
 
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==

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