「サコン・ゲン」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
{{登場人物概要
+
== サコン・ゲン(Gen Sakon) ==
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|大空魔竜ガイキング}}
+
*[[登場作品]]:[[大空魔竜ガイキング]]
| 声優 = {{声優|キートン山田|山田俊司(現:キートン山田)|SRW=Y}}
+
*[[声優]]:山田俊司(現:キートン山田)
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|杉野昭夫}}(原案)<br/>{{キャラクターデザイン|白土武}}(アニメ版)
+
*種族:地球人(日本人)
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|新スーパーロボット大戦}}
+
*性別:男
}}
+
*所属:[[大空魔竜戦隊]]
 +
*役職:システム・技術担当(参謀格)
 +
<!-- *年齢:歳 -->
 +
<!-- *身長:---cm -->
 +
<!-- *体重:---kg -->
 +
*キャラクターデザイン:白土武、杉野昭夫(原案)
  
{{登場人物概要
+
[[大空魔竜]]のシステム・技術担当で戦隊の参謀格。
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 所属 = {{所属 (人物)|大空魔竜戦隊}}
 
| 役職 = システム・技術担当(参謀格)
 
}}
 
'''サコン・ゲン'''は『[[大空魔竜ガイキング]]』の登場人物。
 
  
== 概要 ==
+
IQ340の超天才で、作中における大空魔竜やガイキング等のパワーアップに貢献し、緊急時には自分の頭脳を直結して、コンピューター代わりにするという離れ業をやってのけた事もある。<br />天才肌の科学者キャラに有りがちな冷徹さは無く、情にも厚いが、大空魔竜のパワーアップの為にわざと敵に寝返ったふりをする等、大胆な行動を取る事もある。
[[大空魔竜]]のシステム・技術担当で戦隊の参謀格。[[ピート・リチャードソン]]不在時には、代理で大空魔竜のメインパイロットを務める。
 
 
 
IQ340の超天才で、作中における大空魔竜や[[ガイキング]]等のパワーアップに貢献し、緊急時には自分の頭脳を直結して、コンピューター代わりにするという離れ業をやってのけた事もある。
 
 
 
天才肌の科学者キャラに有りがちな冷徹さは無く、情にも厚いが、大空魔竜のパワーアップの為にわざと敵に寝返ったふりをする等、大胆な行動を取る事もある。
 
  
 
余談だが当時の女性ファンからの人気は高く、ピートと人気を二分していたとか。
 
余談だが当時の女性ファンからの人気は高く、ピートと人気を二分していたとか。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
=== [[αシリーズ]] ===
+
;[[新スーパーロボット大戦]]
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
+
:キャラクター大辞典で「IQは本○猛と良い勝負」とあるが、本○猛のIQは600である。
:音声初収録。[[大空魔竜]]の戦闘で掛け合いも多い。[[クストース]]の謎に関する考察や超弾性金属の対処法など、解説役としての出番が多い一方で、[[ダイモス]]のパワーアップに助力したりと、メカニックとしての腕も存分に発揮している。しかし本作に於ける彼の活躍は、何と言っても月ルート第36話に集約される。[[DVE]]で再現される頭脳直結イベントは、各キャラのリアクション込みで秀逸な出来のシナリオとなった。
+
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
+
:音声を収録。大空魔竜の戦闘で掛け合いも多い。[[クストース]]の謎に関する考察や超弾性金属の対処法など、解説役としての出番が多い一方で、[[ダイモス]]のパワーアップに助力したりと、メカニックとしての腕も存分に発揮している。しかし本作に於ける彼の活躍は、何と言っても月ルート第36話に集約される。[[DVE]]付きで再現される頭脳直結イベントは、各キャラのリアクション込みで秀逸な出来のシナリオとなった。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:全体的に影が薄いガイキングの面々の中では、[[クロスゲート]]の考察に絡める形で『[[電脳戦機バーチャロン マーズ|電脳戦機バーチャロン]]』シリーズの設定紹介を務めたり、[[イデ]]の解析に参加したりするなど比較的出番が多く、[[アポカリュプシス]]について何らかの知識を持っていると思われる数人の敵キャラへ、積極的に詳細を訊ねようとする姿も印象的。
 
:全体的に影が薄いガイキングの面々の中では、[[クロスゲート]]の考察に絡める形で『[[電脳戦機バーチャロン マーズ|電脳戦機バーチャロン]]』シリーズの設定紹介を務めたり、[[イデ]]の解析に参加したりするなど比較的出番が多く、[[アポカリュプシス]]について何らかの知識を持っていると思われる数人の敵キャラへ、積極的に詳細を訊ねようとする姿も印象的。
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。地上編で大空魔竜隊の参謀的存在となる。
 
:[[キャラクター事典|キャラクターデータ]]で「IQは本○猛と良い勝負」とあるが、本○猛のIQは600である。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
42行目: 31行目:
 
:現実主義者の彼は、超自然現象に対し柔軟な思考を持つサコンと時として論争を展開するが、[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]相手のように感情面で対立する事は少ない。
 
:現実主義者の彼は、超自然現象に対し柔軟な思考を持つサコンと時として論争を展開するが、[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]相手のように感情面で対立する事は少ない。
 
;[[ツワブキ・サンシロー]]
 
;[[ツワブキ・サンシロー]]
:仲間。第14話で洗脳された際は彼に殴打された事により洗脳が解けたが、大空魔竜のパワーアップの為に敢えて寝返った振りを続けた。
+
:仲間。14話で洗脳された際は彼に殴打された事により洗脳が解けたが、大空魔竜のパワーアップの為に敢えて寝返った振りを続けた。
 
;[[ヤマガタケ]]
 
;[[ヤマガタケ]]
:仲間。頭脳のサコンに対し、猪突猛進な肉体派のヤマガタケという正反対な性格で、第28話ではゲームで負けた腹いせもあってサコンを批難して忠告を無視したりしていた。
+
:仲間。頭脳のサコンに対し、猪突猛進な肉体派のヤマガタケという正反対な性格で、28話ではゲームで負けた腹いせもあってサコンを批難して忠告を無視したりしていた。
 
;[[ファン・リー]]
 
;[[ファン・リー]]
 
:仲間。
 
:仲間。
 
;[[ハヤミ・ブンタ]]
 
;[[ハヤミ・ブンタ]]
:仲間。第36話では一緒に釣りに行っている。
+
:仲間。36話では一緒に釣りに行っている。
 
;[[フジヤマ・ミドリ]]
 
;[[フジヤマ・ミドリ]]
 
:仲間。
 
:仲間。
57行目: 46行目:
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 +
 
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[獅子王麗雄]]
 
;[[獅子王麗雄]]
 
:[[αシリーズ]]では、共に解説役として活発な意見交換を行う。彼の研究・開発などのサポートを務める事も。
 
:[[αシリーズ]]では、共に解説役として活発な意見交換を行う。彼の研究・開発などのサポートを務める事も。
 
;[[獅子王雷牙]]
 
;[[獅子王雷牙]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』中盤では彼の助手として、[[Qパーツ]]解析作業に招聘される。
+
:[[第3次α]]中盤では彼の助手として、[[Qパーツ]]解析作業に就く筈だったが…。
 
;[[北小介]]
 
;[[北小介]]
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』月ルートでは、精神制御装置の影響でIQ340を突破し、短時間で[[大空魔竜]]のメインコンピューターの修復、及び[[ガイキング]]の強化改造を成し遂げたサコンの超天才ぶりに、流石の天才少年もただただ唖然としていた。
+
:[[第2次α]]月ルートでは、精神制御装置の影響でIQ340を突破し、短時間で[[大空魔竜]]のメインコンピューターの修復、及び[[ガイキング]]の強化改造を成し遂げたサコンの超天才ぶりに、流石の天才少年もただただ唖然としていた。
 
;[[フォルモッサ・シェリル]]、[[ギジェ・ザラル]]
 
;[[フォルモッサ・シェリル]]、[[ギジェ・ザラル]]
:『第3次α』では彼らと共に[[イデ]]の解析に活躍した。
+
:[[第3次α]]では彼らと共に[[イデ]]の解析に活躍した。
 
;[[葛城ミサト]]
 
;[[葛城ミサト]]
:『第3次α』でサコン同様、[[アカシックレコード]]及び[[アポカリュプシス]]に関する考察を行う。ギジェを失い、酒に逃避するシェリルを彼女と共に説得する場面も。
+
:[[第3次α]]でサコン同様、[[アカシックレコード]]及び[[アポカリュプシス]]に関する考察を行う。ギジェを失い、酒に逃避するシェリルを彼女と共に説得する場面も。
 
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
 
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
:『第3次α』序盤、新たな敵勢力として突如現われた彼らの出自について、別次元からやって来た可能性を示唆する。
+
:[[第3次α]]序盤、新たな敵勢力として突如現われた彼らの出自について、別次元からやって来た可能性を示唆する。
  
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
77行目: 67行目:
 
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[ガジェット・M・千葉]]
 
;[[ガジェット・M・千葉]]
:『第3次α』では彼のサウンドブースター([[サウンドエナジーシステム]])開発にも関与していた事が語られている。
+
:[[第3次α]]では彼のサウンドブースター([[サウンドエナジーシステム]])開発にも関与していた事が語られている。
 
;[[イワーノ・ゲペルニッチ]]
 
;[[イワーノ・ゲペルニッチ]]
 
:去り際の彼を引き止め、[[アポカリュプシス]]に関する情報を得ようとするも、目ぼしい答えは貰えず空振りに終わる。
 
:去り際の彼を引き止め、[[アポカリュプシス]]に関する情報を得ようとするも、目ぼしい答えは貰えず空振りに終わる。
83行目: 73行目:
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[ナシム・ガンエデン]]
 
;[[ナシム・ガンエデン]]
:『第2次α』では、その正体を「古代文明によって造られた地球防衛システム」と推察。後に当人(?)の口から、ほぼ完全回答に近い仮説だった事を証明される。
+
:[[第2次α]]では、その正体を「古代文明によって造られた地球防衛システム」と推察。後に当人(?)の口から、ほぼ完全回答に近い仮説だった事を証明される。
 
;[[エツィーラ・トーラー]]
 
;[[エツィーラ・トーラー]]
 
:各艦の首脳陣と共に[[バトル7]]艦長室で行われる彼女の尋問に同席し、[[アカシックレコード]]の真相を知る。尋問終了後は、彼女の愛機である[[ジュモーラ]]から記録データの抽出作業を行った模様。
 
:各艦の首脳陣と共に[[バトル7]]艦長室で行われる彼女の尋問に同席し、[[アカシックレコード]]の真相を知る。尋問終了後は、彼女の愛機である[[ジュモーラ]]から記録データの抽出作業を行った模様。
89行目: 79行目:
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「殺す事は無い。彼女の心にも俺達地球人と触れ合う心がある」
 
;「殺す事は無い。彼女の心にも俺達地球人と触れ合う心がある」
:第8話より。亡き兄の復讐の為に[[大空魔竜]]に忍び込んで大空魔竜を混乱させた[[ゼーラ星人]]リーザを[[ファン・リー]]が倒そうとした際、[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]とともにリーザを庇った時の台詞。
+
:8話より。亡き兄の復讐の為に大空魔竜に忍び込んで大空魔竜を混乱させたゼーラ星人リーザをファン・リーが倒そうとした際、サンシローとともにリーザを庇った時の台詞。
 
;(リーザも、この大空の下で花に埋もれて死にたかったろうに…)
 
;(リーザも、この大空の下で花に埋もれて死にたかったろうに…)
:第8話ラストでリーザの散った大空を見詰めながら、彼女が「綺麗」と評した“ありふれた[[花]]”を手向けとして投下する。
+
:第8話ラストでリーザの散った大空を見詰めながら、彼女が「綺麗」と評した“ありふれた花”を手向けとして投下する。
 
;「冗談でこんな事が言えるか」
 
;「冗談でこんな事が言えるか」
:第14話より。前話で[[暗黒ホラー軍団]]に洗脳された後、[[大文字洋三|大文字博士]]に暗黒ホラー軍団の手に落ちた大空魔竜改造の協力を要請した際、本気で言っているのかと言う[[ピート・リチャードソン|ピート]]への言葉に対する返答。実はこの時洗脳は解けていたのだが、大空魔竜のパワーアップで味方を勝利に導く為に敢えて寝返った演技を続け、博士やサンシローをも銃撃する程徹底している。
+
:14話より。前話で暗黒ホラー軍団に洗脳された後、大文字博士に暗黒ホラー軍団の手に落ちた大空魔竜改造の協力を要請した際、本気で言っているのかと言うピートへの言葉に対する返答。実はこの時洗脳は解けていたのだが、大空魔竜のパワーアップで味方を勝利に導く為に敢えて寝返った演技を続け、博士やサンシローをも銃撃する程徹底している。
;「俺に出来るのはここまでだ。後はお前の腕次第だぞ」
 
:第23話で[[パワーアップイベント|強化改造]]を終えた[[ガイキング (後期型)|ガイキング]]を見据えながら、[[月|月面]]脱出のチャンスをサンシローに託す。
 
 
;「この俺が、IQ340の俺がマザーコンピューターの代わりになれん事は無い筈だ」
 
;「この俺が、IQ340の俺がマザーコンピューターの代わりになれん事は無い筈だ」
:第28話より。自らが破壊された大空魔竜のマザーコンピューターになろうと決意した際の台詞。
+
:自らが破壊された大空魔竜のマザーコンピューターになろうと決意した際の台詞。
 
;「全回路作動… 全回路作動…」<br />「全回路作動!」
 
;「全回路作動… 全回路作動…」<br />「全回路作動!」
:同じく第28話より。自らの脳で大空魔竜のマザーコンピューターの代わりを果たしている際の台詞。
+
:自らの脳で大空魔竜のマザーコンピューターの代わりを果たしている際の台詞。
;「どんどん強くなっていくガイキング…いともかんたんに敵を殺せるガイキング……」<br>「これは戦争なんだと自分にいいきかせても…こわくなってくるんだ……」<br>「ガイキングがおそろしい死の機械(デスマシーン)になっていくのが!!」
 
:テレビランドで連載されていたコミカライズ版ガイキングでの一幕。激化していくゼーラ星人との戦争、それに合わせて際限なく強くなっていくガイキング。サコンはこの負の連鎖に不安を覚えていた。そして強化されたガイキングは次の戦闘で追加された新機能のフェイスオープンを発動させ、全てを無に帰していく…
 
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「一矢…常に真実が正しいことだとは限らない」<br />「エリカはサンシローの心の中で美しい姿のままで生きている…。それでいいだろう…」
+
;「一矢…常に真実が正しい事だとは限らない」<br />「エリカはサンシローの心の中で美しい姿のままで生きている…それでいいだろう…」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第36話月へ向かうと思うルート「涙のデビルジャガー」より。[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]の素性とその死を知らぬまま、彼女を案ずる[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]へ、敢えて真相を伏せておく事を上述の台詞で[[αナンバーズ]]一同に促す。
+
:[[第2次α]]月ルート第36話より。[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]の素性とその死を知らぬまま、彼女を案ずる[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]へ、敢えて真相を伏せておく事を上述の台詞で[[αナンバーズ]]一同に促す。
 
;「戦場で兵士が戦う事に、善悪の是非を問う事は難しい…」<br />「俺達がやらねばならない事は、その戦争自体をこの世界から無くす事だろう」
 
;「戦場で兵士が戦う事に、善悪の是非を問う事は難しい…」<br />「俺達がやらねばならない事は、その戦争自体をこの世界から無くす事だろう」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]][[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第34話「怒りの強念者」より。上述の台詞で、[[アスラン・ザラ|アスラン]]を仲間として迎え入れる。
+
:[[第3次α]]より。上述の台詞で、[[アスラン・ザラ]]を仲間として迎え入れる。
 +
<!-- == 商品情報 == -->
 +
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
 +
 
 +
== 話題まとめ ==
 +
<!-- *[[namazu:サコン・ゲン]] (全文検索結果) -->
 +
 
 +
== 資料リンク ==
 +
<!-- *[[一覧:サコン・ゲン]] -->
  
== 関連機体 ==
+
== リンク ==
;[[大空魔竜]]
 
:
 
{{DEFAULTSORT:さこん けん}}
 
 
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:大空魔竜ガイキング]]
 
[[category:大空魔竜ガイキング]]
 +
{{DEFAULTSORT:さこんけん}}

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)