「ゴッドΣグラヴィオン」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = ゴッドΣグラヴィオン
 
| 読み = ゴッドシグマグラヴィオン
 
| 読み = ゴッドシグマグラヴィオン
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオンZwei}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオンZwei}}
18行目: 19行目:
 
各グランディーヴァは、有人操縦時より合神時の性能がダウンするグランファントムシステムで稼働しているにもかかわらず、ベースとなったグランΣの性能とサンドマンの天才的な操縦技術の相乗効果により、[[グランナイツ]]6人が登場したゴッドグラヴィオンに匹敵する戦闘能力を発揮した。
 
各グランディーヴァは、有人操縦時より合神時の性能がダウンするグランファントムシステムで稼働しているにもかかわらず、ベースとなったグランΣの性能とサンドマンの天才的な操縦技術の相乗効果により、[[グランナイツ]]6人が登場したゴッドグラヴィオンに匹敵する戦闘能力を発揮した。
  
さらに、[[ソルグラヴィオン]]をベースにゴッドΣグラヴィオンが分離し「[[アルティメットグラヴィオン]]」へと'''最凶合神'''する。
+
さらに、[[ソルグラヴィオン]]をベースにゴッドΣグラヴィオンが分離し[[アルティメットグラヴィオン]]」へと'''最凶合神'''する(『Z』の戦闘アニメではゴッドΣグラヴィオンがベースになっている)。
  
 
本機に限らず、グランΣをコアとするグラヴィオンは、なぜかやたらと腕を組むポーズが多い。
 
本機に限らず、グランΣをコアとするグラヴィオンは、なぜかやたらと腕を組むポーズが多い。
30行目: 31行目:
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
+
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:初登場作品。原作 / ifルート53話で参戦。初登場時に『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』の[[壇闘志也]]が「'''ゴッドシグマグラヴィオンだと!?'''」と驚きの声を上げる。[[ゴッドシグマ]]援護時の特殊台詞や、[[風見博士]]や[[ガガーン]]と戦闘した時の専用メッセージもちゃんと用意されている。[[ゴッドグラヴィオン]]とほぼ同等の性能だが、[[精神コマンド]]がサンドマン一人分しか使えないのが決定的な違い。だが彼は最初から[[天才]]・[[援護攻撃]]Lv4・[[連携攻撃]]を所持しており、更に[[愛]]と[[魂]]を両方一人で使用できるため、戦闘力は[[ソルグラヴィオン]]と比較しても引けを取らない。なお、'''ゴッドグラヴィオンやソルグラヴィオンから改造段階は引き継がれない'''。参入時は3段階改造済み。
+
:初登場作品。原作 / ifルート53話で参戦。初登場時に『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』の[[壇闘志也]]が「'''ゴッドシグマグラヴィオンだと!?'''」と驚きの声を上げる。[[ゴッドシグマ]]援護時の特殊台詞や、[[風見博士]]と戦闘した時の専用メッセージもちゃんと用意されている。[[ゴッドグラヴィオン]]とほぼ同等の性能だが、[[精神コマンド]]がサンドマン一人分しか使えないのが決定的な違い。だが彼は最初から[[天才]]・[[援護攻撃]]Lv4・[[連携攻撃]]を所持しており、更に[[愛]]と[[魂]]を両方一人で使用できるため、戦闘力は[[ソルグラヴィオン]]と比較しても引けを取らない。なお、'''ゴッドグラヴィオンやソルグラヴィオンから改造段階は引き継がれない'''。参入時は3段階改造済み。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:
 
:
  
38行目: 39行目:
 
武装の殆どはゴッドグラヴィオンを踏襲したものとなっていて、使い勝手もほぼ同じ。ただ、原作ではグラヴィトンランサー以外の武装は使用していない。ソルグラヴィオン同様最初から合神済みでの出撃となり、重力子臨界は存在しない。
 
武装の殆どはゴッドグラヴィオンを踏襲したものとなっていて、使い勝手もほぼ同じ。ただ、原作ではグラヴィトンランサー以外の武装は使用していない。ソルグラヴィオン同様最初から合神済みでの出撃となり、重力子臨界は存在しない。
  
『Z』での戦闘アニメはゴッドグラヴィオンに準じているが、演出の所々に違いがある。恐ろしいまでにとどめカットイン演出が充実しているのが特徴で、クレッセント、ランサーを使用するとサンドマンのカットインが入り、トルネードパンチで撃破すれば[[テセラ]]、[[チュイル]]、[[マリニア]]のオペレーターメイド三人衆のカットインが見られる。更に、超重炎皇斬でもアルティメットグラヴィオンへの合神時とトドメ時にサンドマンのカットインが入る。
+
『Z』での戦闘アニメはゴッドグラヴィオンに準じているが、演出の所々に違いがある。恐ろしいまでにとどめカットイン演出が充実しているのが特徴で、ライフル、クレッセント、ランサーを使用するとサンドマンのカットインが入り、トルネードパンチで撃破すれば[[テセラ]]、[[チュイル]]、[[マリニア]]のオペレーターメイド三人衆のカットインが見られる。更に、超重炎皇斬でもアルティメットグラヴィオンへの合神時とトドメ時にサンドマンのカットインが入る。
  
 
乗っているのがサンドマンなので、機体による司令ポーズも披露する(グラヴィトンランサーのトドメ演出の他、超重炎皇斬の最凶合神前に「斗牙、エルゴフォームだ!」の声と共に行う)。
 
乗っているのがサンドマンなので、機体による司令ポーズも披露する(グラヴィトンランサーのトドメ演出の他、超重炎皇斬の最凶合神前に「斗牙、エルゴフォームだ!」の声と共に行う)。
73行目: 74行目:
 
;超重炎皇斬
 
;超重炎皇斬
 
:本来は[[アルティメットグラヴィオン]]の技で、[[ゴーマ]]を一撃で葬り去った。
 
:本来は[[アルティメットグラヴィオン]]の技で、[[ゴーマ]]を一撃で葬り去った。
:スパロボでは[[ソルグラヴィオン]]との[[合体攻撃]]に組み込まれている[[全体攻撃]]。最凶合神してアルティメットグラヴィオンとなった後、金色に輝き、火の鳥となって敵を一刀両断する。使用時は、戦闘BGMを変更していても『嘆きのロザリオ』になる。
+
:スパロボでは[[ソルグラヴィオン]]との[[合体攻撃]]に組み込まれている[[全体攻撃]]。[[ソルグラヴィオン]]が分離してゴッドΣグラヴィオンと最凶合神してアルティメットグラヴィオンとなった後、金色に輝き、火の鳥となって敵を一刀両断する。使用時は、戦闘BGMを変更していても『嘆きのロザリオ』になる。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
95行目: 96行目:
 
:『超重神グラヴィオン』OPテーマ。超重炎皇斬の使用時もこのBGMに。
 
:『超重神グラヴィオン』OPテーマ。超重炎皇斬の使用時もこのBGMに。
 
<!-- == 対決・名場面 == -->
 
<!-- == 対決・名場面 == -->
 
== 関連機体 ==
 
;[[アルティメットグラヴィオン]]
 
:ソルグラヴィオンと合体した形態。
 
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)