「エニル・エル」を編集中
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:初登場作品。未来の世界の住人として登場。ガロードに迫る場面が無く「GXのオークションの際に、入札をうやむやにされた」ことが今回のガロードを恨む理由となっている。無条件で仲間になるが、フラグを建ててガロードで[[説得]]すると[[ジェニス改 エニルカスタム]]を入手できる。加入の早い月ルートでは貴重な[[期待]]習得者で、加入時に既に覚えている。各種[[Gファルコン]]との合体形態で複数乗りになれるため、期待を掛けあうプレイスタイルなら非常に優秀。 | :初登場作品。未来の世界の住人として登場。ガロードに迫る場面が無く「GXのオークションの際に、入札をうやむやにされた」ことが今回のガロードを恨む理由となっている。無条件で仲間になるが、フラグを建ててガロードで[[説得]]すると[[ジェニス改 エニルカスタム]]を入手できる。加入の早い月ルートでは貴重な[[期待]]習得者で、加入時に既に覚えている。各種[[Gファルコン]]との合体形態で複数乗りになれるため、期待を掛けあうプレイスタイルなら非常に優秀。 | ||
:戦闘時の[[カットイン]]が[[乳揺れ]]の元祖と言われている。ちなみに父であるナーダ・エルは原作と違いイノセントの抵抗者としてガリアのイノセントの放った刺客によって殺害されている。 | :戦闘時の[[カットイン]]が[[乳揺れ]]の元祖と言われている。ちなみに父であるナーダ・エルは原作と違いイノセントの抵抗者としてガリアのイノセントの放った刺客によって殺害されている。 | ||
− | : | + | :なお、ボイスは本作で収録された分のみで、以降新録はされなかった。担当声優の本多氏が2013年に死去したため、本作が唯一の収録作品となった。 |
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
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=== 家族 === | === 家族 === | ||
;ナーダ・エル | ;ナーダ・エル | ||
− | : | + | :父親。宇宙革命軍将校であり、地球での宇宙革命軍の侵攻支援を行っていた。パイロットとしても優秀だったとのことでエニルの腕前は父親譲りといえる。スパイ活動中に出会った地球の女性と結婚し、エニルを儲けたことから、地球の人間を見下しているわけではなかった様子。 |
− | : | + | :戦後、地元住民に正体がバレたことでリンチを受けて殺害されてしまう。父の死はエニルのトラウマとなり、一時期は地球への復讐も考えるようになった。 |
− | : | + | : 劇中ではエニルが所有している写真内のみの登場。外伝作品では台詞付きで登場。 |
; エル夫人 | ; エル夫人 | ||
: 母親。ナーダがスパイ活動中に出会い、結ばれ、エニルを授かる。ナーダが地元住民に殺害された後、女手一つでエニルを育てるものの自身も亡くなる。 | : 母親。ナーダがスパイ活動中に出会い、結ばれ、エニルを授かる。ナーダが地元住民に殺害された後、女手一つでエニルを育てるものの自身も亡くなる。 | ||
− | : | + | : 劇中ではエニルの口から存在が語られただけで未登場。 |
=== フリーデン === | === フリーデン === | ||
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;「…また逢えたわね」 | ;「…また逢えたわね」 | ||
:第20話タイトル。入港した[[フリーデン]]を見て。戦いの日々から脱却するはずが、目の前に現れた因縁に対し再び戦うことを決意する。この時の彼女は今までの暗い情熱とはかけ離れた表情だった。 | :第20話タイトル。入港した[[フリーデン]]を見て。戦いの日々から脱却するはずが、目の前に現れた因縁に対し再び戦うことを決意する。この時の彼女は今までの暗い情熱とはかけ離れた表情だった。 | ||
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == |