「アーサー・トライン」を編集中

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:第12話。オーブ沖海戦での発言。アレとは地球連合軍が投入した新型モビルアーマーの[[ザムザザー]]の事。ミネルバ最大の火器である陽電子砲タンホイザーをあっさりと弾き飛ばされてしまった直後にタリアの次の指示が「トリスタンで左舷敵艦を砲撃」だったため、思わず叫んでしまったセリフである。
 
:第12話。オーブ沖海戦での発言。アレとは地球連合軍が投入した新型モビルアーマーの[[ザムザザー]]の事。ミネルバ最大の火器である陽電子砲タンホイザーをあっさりと弾き飛ばされてしまった直後にタリアの次の指示が「トリスタンで左舷敵艦を砲撃」だったため、思わず叫んでしまったセリフである。
 
:常識外れなザムザザーの能力に動揺するのは仕方がない事だが、副長として部下の動揺を抑制する必要がある立場の人間が真っ先に狼狽えてしまっているのは指揮官としては頼りがない。案の定「'''貴方も考えなさいッ!'''」とタリアからは雷を落とされてしまっている。
 
:常識外れなザムザザーの能力に動揺するのは仕方がない事だが、副長として部下の動揺を抑制する必要がある立場の人間が真っ先に狼狽えてしまっているのは指揮官としては頼りがない。案の定「'''貴方も考えなさいッ!'''」とタリアからは雷を落とされてしまっている。
:(一応はっきりした艦長を立てるためにあえて優柔不断な振りをする。という例もあるが…)
 
 
;「かもしれませんね。議長はDNA解析の専門家でもいらっしゃいますから。」
 
;「かもしれませんね。議長はDNA解析の専門家でもいらっしゃいますから。」
 
:第13話。前回シンが[[SEED]]を発現し、危機的状況を脱した事でインパルスがシンに与えられた理由を察したタリアとの会話。[[デスティニープラン|後の展開]]の[[伏線]]なのかもしれない。
 
:第13話。前回シンが[[SEED]]を発現し、危機的状況を脱した事でインパルスがシンに与えられた理由を察したタリアとの会話。[[デスティニープラン|後の展開]]の[[伏線]]なのかもしれない。
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;「代わろう。どうぞ。後は君から」
 
;「代わろう。どうぞ。後は君から」
 
:第18話。ガルナハン基地攻撃前のブリーフィングにて。作戦の概要を述べた直後に、作戦の詳細説明をアスランに丸投げしてしまった。アスランの作戦説明でも納得したように頷いていたため、視聴者からは「'''作戦説明もできないのか?'''」と疑われたが……。
 
:第18話。ガルナハン基地攻撃前のブリーフィングにて。作戦の概要を述べた直後に、作戦の詳細説明をアスランに丸投げしてしまった。アスランの作戦説明でも納得したように頷いていたため、視聴者からは「'''作戦説明もできないのか?'''」と疑われたが……。
:小説版ではミネルバでは新参者かつ特務隊[[FAITH]]であるアスランに敢えて説明を行わせる事で、アスランはパイロットとしても指揮官としても優秀な能力を持っているという事を周知させるために行った事が判明。前大戦では多大な功績を上げていてもアスランは元脱走兵であり、本来はタリアの下で一元化されるべき指揮に含まれない部外者として反感を持たれやすい立場であるため、アーサーからアスランに華を持たせることで軋轢を防ぐ狙いがあった模様。また、母艦の副長と搭載機隊の隊長(厳密には違うが…)であれば、実際に作戦の肝であるMS隊の隊長が詳細を説明する、というのも間違ってはいない。
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:小説版ではミネルバでは新参者かつ特務隊[[FAITH]]であるアスランに敢えて説明を行わせる事で、アスランはパイロットとしても指揮官としても優秀な能力を持っているという事を周知させるために行った事が判明。前大戦では多大な功績を上げていてもアスランは元脱走兵であり、本来はタリアの下で一元化されるべき指揮に含まれない部外者として反感を持たれやすい立場であるため、アーサーからアスランに華を持たせることで軋轢を防ぐ狙いがあった模様。
 
:何かと頼りない彼だが、こういった気遣いができる辺り配慮ができる人柄を示している。もっとも当初シンからは「副長は作戦説明もできないのか?」というアニメ本編で視聴者が思ったことを感じていたが。
 
:何かと頼りない彼だが、こういった気遣いができる辺り配慮ができる人柄を示している。もっとも当初シンからは「副長は作戦説明もできないのか?」というアニメ本編で視聴者が思ったことを感じていたが。
 
;「いや~、本当にこれは運が良い!」
 
;「いや~、本当にこれは運が良い!」

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