「アサギ・トシカズ」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 登場作品 =  
+
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|銀河機攻隊 マジェスティックプリンス}}
*{{登場作品 (人物)|銀河機攻隊 マジェスティックプリンス}}
 
*{{登場作品 (人物)|劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-}}
 
 
| 声優 = {{声優|浅沼晋太郎|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|浅沼晋太郎|SRW=Y}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}}
14行目: 12行目:
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 年齢 = [[年齢::17]]歳
 
| 年齢 = [[年齢::17]]歳
| 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → {{所属 (人物)|MJP機関}}
+
| 所属 = {{所属 (人物)|グランツェーレ都市学園}}(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊
| 所属部隊 = 特殊宇宙戦闘大隊
 
*第十二作戦中隊
 
 
| 階級 = [[階級::少尉]]
 
| 階級 = [[階級::少尉]]
| 趣味 = 盆栽
 
 
}}
 
}}
 
'''アサギ・トシカズ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
 
'''アサギ・トシカズ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
チームラビッツの最年長メンバーでありブルーワンのパイロット。グランツェーレ都市学園でパイロット訓練を受けていたところ、MJP司令官シモンにより緊急招集され、[[戦闘母艦ゴディニオン]]に配属された。
+
チームラビッツの最年長メンバーでありブルーワンのパイロット。グランツェーレ都市学園でパイロット訓練を受けていたところ、MJP司令官シモンにより緊急招集され最新鋭艦・ゴディニオンに配属された。
  
 
[[ヒタチ・イズル]]とは正反対に皮肉屋で、チームメンバーの[[スルガ・アタル]]とは良く衝突する仲。落ちこぼれのチームラビッツに所属している事を疎ましく思っているが、自分やチームメンバーが他者に馬鹿にされると手を出す情の厚さを持つ激情家でもある。
 
[[ヒタチ・イズル]]とは正反対に皮肉屋で、チームメンバーの[[スルガ・アタル]]とは良く衝突する仲。落ちこぼれのチームラビッツに所属している事を疎ましく思っているが、自分やチームメンバーが他者に馬鹿にされると手を出す情の厚さを持つ激情家でもある。
30行目: 25行目:
 
最年長であるため自分がリーダーであったと自負していたがその座をイズルに奪われ、また物語序盤にそのプレッシャーの弱さから数々のミスや醜態を晒してしまい、世間の風当たりを気にして本来の実力を発揮出来ない期間が長く続いた。オペレーション・サンダーボルトに於いてイズルから代理リーダーを任された事でその才能が一気に開花し多大な戦績を残すが、自身の活躍空しく地球軍の事実上の敗北に終わった事を気にし、また自らの存在意義を知った事で自分達が敵の兵士と変わらない扱いなんじゃないかという疑念や、イズルの覚醒や新顔アンジュの活躍に次第に劣等感を抱き、自分を思いつめ終盤までハーモニックレベルが上手く上昇しなく萎縮してしまう。
 
最年長であるため自分がリーダーであったと自負していたがその座をイズルに奪われ、また物語序盤にそのプレッシャーの弱さから数々のミスや醜態を晒してしまい、世間の風当たりを気にして本来の実力を発揮出来ない期間が長く続いた。オペレーション・サンダーボルトに於いてイズルから代理リーダーを任された事でその才能が一気に開花し多大な戦績を残すが、自身の活躍空しく地球軍の事実上の敗北に終わった事を気にし、また自らの存在意義を知った事で自分達が敵の兵士と変わらない扱いなんじゃないかという疑念や、イズルの覚醒や新顔アンジュの活躍に次第に劣等感を抱き、自分を思いつめ終盤までハーモニックレベルが上手く上昇しなく萎縮してしまう。
  
その一方で[[回避]]能力の高さは終始一貫して凄まじく、作中で被弾したのは[[クレイン]]戦とイズル抜きのチームで挑んだ際のジアート戦のみ。しかもクレイン戦での被弾は'''『[[カウンター]]を仕掛ける為にわざと被弾した』'''というもの。回避に関しては文句なしのスーパーエース級パイロットである。
+
その一方で、[[回避]]能力の高さは終始一貫して凄まじく、作中で被弾したのはクレイン戦でのたった1回だけで、しかもその被弾も'''『[[カウンター]]を仕掛ける為にわざと被弾した』'''というもの。つまり、'''当たろうとしない限り被弾してしまったことは一度もない'''という、回避に関しては文句なしのスーパーエース級パイロットである。
  
 
チームメイトの[[クギミヤ・ケイ]]に物語開始以前から好意を寄せており、彼女と行動を同調させることが多かったが、ケイはオペレーション・ナイトブロウ以降イズルに恋するようになり、それを知ってしまった為その関係に複雑な感情を抱き胃痛の一因となっている。
 
チームメイトの[[クギミヤ・ケイ]]に物語開始以前から好意を寄せており、彼女と行動を同調させることが多かったが、ケイはオペレーション・ナイトブロウ以降イズルに恋するようになり、それを知ってしまった為その関係に複雑な感情を抱き胃痛の一因となっている。
 
物語終盤、倒れたイズルの代わりにレッドファイブのフィッティングに付き合った際に、レッドファイブが起動してしまった事でイズルと遺伝子上の繋がりがある事が発覚。スズカゼ艦長に問い詰めるとイズル・アサギ両名には司令であるシモンの遺伝子が使われている事が発覚。つまり'''腹違いの兄弟'''である事実を突きつけられ、さらに悩んでしまう。この事を苦悶の表情でイズルに打ち明けるものの、イズルは'''むしろ実の兄が居た事を喜び普通に受け入れた'''ため、これまでの様々なコンプレックスが解消された。その後はイズルを守る兄として戦場に立ち、イズルが出撃できない状況に陥った際は精神的な成長を見せ、戦術指揮官とパイロットとしての才能をいかんなく発揮していた。
 
  
 
チームではフォワードを務める。本来のリーダーのイズルが戦術面での指揮を苦手としており、周囲の士気を向上させるタイプのリーダーであるため、戦術面が得意なアサギが指揮を代替する場面も多い。
 
チームではフォワードを務める。本来のリーダーのイズルが戦術面での指揮を苦手としており、周囲の士気を向上させるタイプのリーダーであるため、戦術面が得意なアサギが指揮を代替する場面も多い。
44行目: 37行目:
 
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:音声初収録。
+
:PVに登場。音声初収録となる。
:最速登場は宇宙ルート開始の場合は「目指せ、ヒーロー」、地上ルート開始の場合は「MJPの子供たち」から登場。
 
:ステータスは主人公のイズルをわずかに上回るというチーム一の性能を持つが、技能レベルやハーモニックレベルの初期数値の差から戦場に出ると逆転されてしまうという原作の力関係が再現されている。立ち回りの面では気力が初期値だと主力武器のアサルトブレードを使えず加速も持たないため、[[闘争心]]を養成したり強化パーツやサポーターでフォローしたい。
 
:[[精神コマンド]]は原作の扱いとは違って「不屈」はあるが「ひらめき」を持たないため、高攻撃力の相手と戦う時は「先見」や援護防御持ちの味方を同伴させたい。また、「絆」はレベルが足りていてもキーミッション「魔神の命」のイベント発生まで習得不可能。それまでは実質的に他パイロットよりも精神コマンドが1つ少ない状態となる。
 
:本作ではケイへの恋心については描写される事は無く、またピットクルーも表立って登場しなかった為、イズルに対する劣等感や嫉妬心を中心に描写されている。
 
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。中盤にイズルへの劣等感を乗り越えるイベント後は弱気な台詞が変更され、更にイズルと兄弟である事が発覚すると掛け合いも変更される等、台詞パターンが非常に豊富。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
59行目: 46行目:
 
:;パイロットパーツ装備時
 
:;パイロットパーツ装備時
 
::'''[[閃き]]、[[信頼]]、[[突撃]]'''
 
::'''[[閃き]]、[[信頼]]、[[突撃]]'''
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
+
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
:'''[[集中]]、[[努力]]、[[不屈]]、[[必中]]、[[魂]]、[[絆]]'''
 
:最後の「絆」はキーミッション「魔神の命」のイベント発生まで枠が空白となり習得できない。
 
 
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[底力]]L6、[[見切り]]L2、[[気力+系技能|気力+(DEF)]]、[[気力限界突破]]L1'''
 
 
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;出撃時のハーモニック・レベル+10。最終回避率+20%
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。低めに抑えられたハーモニックレベル初期値がタマキたちと同値にまで引き上げられる。最終回避率+20%はダメージカット効果が追加された見切りとの相性が良く、そこから底力の恩恵を大きく跳ね上げる。
 
:活かすなら原作とは逆に、多少被弾するまでは集中を使わずに突っ込むような立ち回りを狙ってみてもいいだろう。
 
 
 
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
=== チームラビッツ ===
 
=== チームラビッツ ===
 
;[[ヒタチ・イズル]]
 
;[[ヒタチ・イズル]]
:チームリーダー。当初は彼がリーダーに選ばれたことに対してわだかまりがあった。失敗続きなアサギとは正反対に序盤から活躍し続け、ヒーローとして皆を引っ張るイズルを見て、アサギはイズルに対し激しい劣等感を覚えるようになる。
+
:チームリーダー。当初は彼がリーダーに選ばれたことに対してわだかまりがあった。失敗続なアサギとは正反対に序盤から活躍し続け、ヒーローとして皆を引っ張るイズルを見て、アサギはイズルに対し激しい劣等感を覚えるようになる。
:終盤、血の繋がりがある実の兄弟である事が発覚しこのコンプレックスは解消され、アサギにとって絶対に守る相手の一人となった。
 
 
;[[クギミヤ・ケイ]]
 
;[[クギミヤ・ケイ]]
 
:チームメイト。物語序盤より彼女に同調するような行動が多く、オペレーション・サンダーボルト後、彼女に好意を寄せてることが判明する。ケイ本人はイズルに夢中な為アサギの想いには全く気付かず、イズルがテオーリアと夕食デートする際に「一緒に同行して欲しい('''二人の邪魔をしてほしい''')」とおねだりする等、無自覚ながらアサギの胃痛を招いている。
 
:チームメイト。物語序盤より彼女に同調するような行動が多く、オペレーション・サンダーボルト後、彼女に好意を寄せてることが判明する。ケイ本人はイズルに夢中な為アサギの想いには全く気付かず、イズルがテオーリアと夕食デートする際に「一緒に同行して欲しい('''二人の邪魔をしてほしい''')」とおねだりする等、無自覚ながらアサギの胃痛を招いている。
89行目: 63行目:
 
;[[スズカゼ・リン]]
 
;[[スズカゼ・リン]]
 
:グランツェーレ都市学園在籍時の教官であり、ゴディニオン艦長となったためそのまま上官となった。
 
:グランツェーレ都市学園在籍時の教官であり、ゴディニオン艦長となったためそのまま上官となった。
;[[西園寺レイカ]]
+
;西園寺レイカ
:製薬会社「西園寺製薬」の跡取り娘で、西園寺製薬の胃薬を愛用しているアサギはその事実を知って驚いている。
+
:整備士長。製薬会社「西園寺製薬」の跡取り娘で、西園寺製薬の胃薬を愛用しているアサギはその事実を知って驚いている。
;[[ルーラ・チャン]]、ナオミ
 
:軍医と看護師。チームラビッツの健康管理を担う。
 
 
;山田ペコ
 
;山田ペコ
 
:チームラビッツのマネージャー的存在。
 
:チームラビッツのマネージャー的存在。
99行目: 71行目:
  
 
=== MJP司令部 ===
 
=== MJP司令部 ===
;[[シモン・ガトゥ]]
+
;シモン・ガトゥ
:MJPの上官。実は遺伝子上の父親であることが終盤に判明する。
+
:MJPの上官。
  
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
 
;アサギ・K・トシカズ
 
;アサギ・K・トシカズ
 
:漫画「マジェスティックプリンス」のキャラクター。同じ遺伝子の持ち主。「二代目アサギ」と表記されている。スパロボ未登場。TV版アサギに比べかなり落ち着いているが、胃痛持ちであるところは変わらない。
 
:漫画「マジェスティックプリンス」のキャラクター。同じ遺伝子の持ち主。「二代目アサギ」と表記されている。スパロボ未登場。TV版アサギに比べかなり落ち着いているが、胃痛持ちであるところは変わらない。
== 他作品との人間関係 ==
+
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
;[[剣鉄也]]
+
<!-- 版権キャラ専用の項目。他作品にはバンプレオリジナルキャラも含む。 -->
:『30』では自分と同じように[[兜甲児|チームメイト]]への嫉妬や劣等感を抱え、そしてそれを乗り越えてきたことを知り、鉄也が[[INFINITY]]に取り込まれた際に救出役を志願、見事成功する。以後も彼を強く尊敬しており、実質的な師弟関係となる。
+
<!-- ;人名 -->
 +
<!-- :説明 -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
  
116行目: 89行目:
 
:第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。
 
:第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。
 
:内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。
 
:内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。
;アサギ「重大な事に気が付いた」<br/>イズル「重大な事?」<br/>アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」<br/>イズル「言われてみれば少し……」<br/>2人「うわぁ……」
+
;アサギ「重大な事に気が付いた」
:上記の直後、シーンが切り替わるとイズルと2人で若干焦ったような汗をかきつつも鑑賞を続けていた。結局見入っていた両者だが、スズカゼを連想後(悶えるスズカゼも挿入される)は微妙な表情になっている。
+
;イズル「重大な事?」
 
+
;アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
+
;イズル「言われてみれば少し……」
;「[[合体]]は苦手だが、やるしかない…!」
+
;イズル・アサギ「うわぁ……」
: 『[[スーパーロボット大戦30|30]]』でのイレイザー使用時の戦闘台詞。[[機界戦隊ゼンカイジャー|今]]となっては[[声優ネタ|別の意味]]で[[ゼンカイジュラン|面白さが出る]]台詞である。
+
:上記の直後、言った側からこれである。それまで熱心に見入っていた両者だが、スズカゼ教官を連想すると微妙な表情になっている。
;「イズルの漫画より悪趣味な奴だな…!」
+
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
:対[[あしゅら男爵]]戦闘台詞。いくらなんでも両者に対して失礼なのでは…?
+
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
 +
<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
 +
<!-- ;セリフ -->
 +
<!-- :説明 -->
  
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[ブルーワン]]
 
;[[ブルーワン]]
 
:専用機。レッドファイブよりも近接戦闘能力寄りに調整された汎用型機体。
 
:専用機。レッドファイブよりも近接戦闘能力寄りに調整された汎用型機体。
;ホワイトゼロ
 
:『[[劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-]]』にてブルーワンが大破したため代替機として搭乗。SRW未登場。
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
137行目: 111行目:
 
**一方で、第8話においてリーダー役を託されたあとの活躍は、[[機動戦士ガンダムSEED|キャラデザ繋がり]]で[[SEED|種割れならぬ'''胃割れ''']]と言われている。
 
**一方で、第8話においてリーダー役を託されたあとの活躍は、[[機動戦士ガンダムSEED|キャラデザ繋がり]]で[[SEED|種割れならぬ'''胃割れ''']]と言われている。
 
**第12話におけるアンナとのデートの際の気遣いぶりは、イケメンならぬ'''胃ケメン'''と表現される。
 
**第12話におけるアンナとのデートの際の気遣いぶりは、イケメンならぬ'''胃ケメン'''と表現される。
*放送当時、浅沼氏はラビッツの男性陣の中で唯一[[スーパー戦隊シリーズ]]への出演経験が無かったが、その後『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』で[[ゼンカイジュラン]]・ジュランの声優として出演する事になった。因みにゼンカイジュランのカラーは'''レッド'''。
+
*放送当時、浅沼氏はラビッツの男性陣の中で唯一[[スーパー戦隊シリーズ]]への出演経験が無かったが、その後『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』でゼンカイジュラン・ジュランの声優として出演する事になった。因みにゼンカイジュランのカラーは'''レッド'''。
<!-- == 脚注 ==
 
<references /> -->
 
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
 +
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力 -->
 +
<!-- == 資料リンク == -->
 +
<!-- == リンク == -->
 +
<!-- == 脚注 == -->
 +
<!-- <references /> -->
 +
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 
{{DEFAULTSORT:あさき としかす}}
 
{{DEFAULTSORT:あさき としかす}}
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]
 
[[Category:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)