「アイザック・ゴドノフ」を編集中
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
;「悪党にかける情けはない!」 | ;「悪党にかける情けはない!」 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』第7話『終わらない円舞曲』より、デキムに電磁ムチをお見舞いしての台詞。しかも[[DVE]]付きである。 | + | ::『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』第7話『終わらない円舞曲』より、デキムに電磁ムチをお見舞いしての台詞。しかも[[DVE]]付きである。 |
;「お前達は気づいていないのか? この地球ではイノセントの人口よりもシビリアンの人口のほうが圧倒的に多い。いくら技術的な優位があろうとも、勢力としてはシビリアンの方が遙かに上なのだ」<br />「そして、シビリアンはお前達が与えた数々の試練をクリアし、強く成長した…」<br />「それに比べて、お前達はどうだ? 限られた空間、限られた社会の中で生活し、種としての衰退も始まっているはずだ」<br />「それはムーンレィスも同様だ。彼らもまた、月都市という閉鎖空間で生きることを良しとせず…自分達の新たな未来をつかむために地球への帰還を決意した」<br />「お前も気づいているはずだ。この地球は…すでにお前達が支配し続けてきた者達のものなのだ」 | ;「お前達は気づいていないのか? この地球ではイノセントの人口よりもシビリアンの人口のほうが圧倒的に多い。いくら技術的な優位があろうとも、勢力としてはシビリアンの方が遙かに上なのだ」<br />「そして、シビリアンはお前達が与えた数々の試練をクリアし、強く成長した…」<br />「それに比べて、お前達はどうだ? 限られた空間、限られた社会の中で生活し、種としての衰退も始まっているはずだ」<br />「それはムーンレィスも同様だ。彼らもまた、月都市という閉鎖空間で生きることを良しとせず…自分達の新たな未来をつかむために地球への帰還を決意した」<br />「お前も気づいているはずだ。この地球は…すでにお前達が支配し続けてきた者達のものなのだ」 | ||
:『α外伝』第39話「決戦!Xポイント」より。イノセントとの決戦で、かつて自分達が作り出したシビリアンを失敗作と断じたことを万丈に非難されたカシムに対して。 | :『α外伝』第39話「決戦!Xポイント」より。イノセントとの決戦で、かつて自分達が作り出したシビリアンを失敗作と断じたことを万丈に非難されたカシムに対して。 |