[[Zシリーズ]]
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
:初登場作品。[[強運]]と[[再攻撃]]を初期から持っており、機体も[[小隊]]戦向きなために重要な[[資金]]稼ぎ要員。また『オーガス』のストーリーが大きく関わるために[[ランド・トラビス|ランド]]編では話の主軸にいる事が多い。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:敵の[[技量]]の上昇により再攻撃が中々発動しない。安定させるためには技量を20ほど養成しよう。エースボーナスは前作の小隊長能力に似ており強力。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:今回、[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]と[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]が[[召喚攻撃]]扱いとなり、実質的に桂1人だけの参戦となる。自らが[[エースボーナス]]を習得し、同様にエースボーナスを習得した[[ラクス・クライン|ラクス]]と[[セツコ・オハラ|セツコ]]の2人と隣接すれば、3人分のエースボーナスがガッチリと噛み合い、攻撃力は1.452倍。更に愛を使えば2.904倍、魂なら3.63倍の攻撃力になり、更にそこに再攻撃が乗るという、超火力を叩き出すキャラ。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:前作に引き続き、戦闘ユニットとしては桂1人だけの参戦。顔グラフィックが刷新された。今作では特異点に翻弄される自身の境遇に対し、半ば諦観とも取れる態度を見せる。
:召喚直後、[[アクエリオンEVOL]]を見て[[ソーラーアクエリオン]]と[[アポロ]]がいる事を感じ取るが、突如頭痛によりアポロなどの本作未参戦のメンバーの記憶が打ち消されるというイベントがある(シナリオ終了直後に何者かの手が加えられたことが判明する。「[[刻印]]の項目参照」)。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]曰く「真の特異点」であり、[[パラダイムシティ]]の存在意義を直感的に理解していた。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:[[モーム]]共々音声が新録され、[[中断メッセージ]]にも登場。当初は時空修復の研究のために[[トライア・スコート|トライア]]の下におり、加入は[[相良宗介|宗介]]救出ルート20話とやや遅め。
:諦観を見せていた前作と違って原初の特異点として真の時空修復を行うべく奔走。最後の最後でオリジナル[[DVE]]で格好良くキメてくれる。