スパロボシリーズの名(迷)台詞
;「・・・あんたたちの服の趣味、最低だわ」
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』第6話「Mr.ネゴシエイター」より。ここでいうあんた達とは[[ロジャー・スミス|ロジャー]]と[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]のこと。『Z』では[[クライン・サンドマン|サンドマン]]が一緒くたにされた。
;「もしかして、最低コンビ…?」
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第11話「パラダイム・シフト」より。ロジャーと[[ランド・トラビス|ランド]]に言った言葉。
;「[[野原しんのすけ|父ちゃん…]]」
:『Z』ランド編第40話「崩壊序曲」より。[[タルホ・ユーキ|タルホ]]の妊娠発覚の際に[[ホランド・ノヴァク|ホランド]]に対して。この台詞にホランドは「[[声優ネタ|その声で言うな!]]」と困惑した。…まさか後に[[クレヨンしんちゃん|その作品]]が参戦すると予想できたプレイヤーはいなかっただろうが<ref>ドロシーの声色は演じる矢島氏の役の中でもロートーンで、矢島氏が演じた数ある美少女キャラの中でもしんのすけのトーンに比較的近い。</ref>。
;「あなたは歪んでいる…どうしようもない程まで」
:『Z』にて[[エーデル・ベルナル|エーデル]]との[[特殊戦闘台詞]]。おそらく人に作られた存在であるドロシーは何かを感じ取ったのだろう。
;「…ありがとう。その言葉を聞いたら、彼も喜んだと思う」
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』のバックストーリーメモリー「キープ・オン・ムービン」にて、アクセルから「お嬢さんの生みの親に技術屋として敬意を払う」と称賛された際のリアクション。何気にティモシーに触れた唯一の発言。
;「惜しい人を亡くしたわね」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第29話「反撃の狼煙」より。[[アイム・ライアード|アイム]]によって撃破された[[ジェイソン・ベック|べック]]達の最期(?)を目の当たりにしての一言。無論、べック達は生きているのだが。
;「あなた、最低ね。相変わらず」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』でべックが引き際に発した「儲け話」に反応した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に対して。
;「私も知りたいわ。あなたと彼に共通する趣味の悪さの由来を」
:『第2次Z再世篇』でゼロをゼロたらしめている過去を知ることは自分にとっても有意義であると語るロジャーに対して。ロジャーは真面目な話をしていたのだが見事にオチになっている。最後にドロシーが言ったこの一言は最も言いたいことであったようだ。確かに原作でC.C.にゴスロリ服を着せるなどゼロ(ルルーシュ)のファッションセンスには独特のものがあるが。
;[[ヴィラル]]「相変わらず、どこか頭のネジがとんだ連中だな」<br/>[[ノノ]]「う、うそ! ノノの頭部パーツにトラブルが!?」<br/>[[モーム]]「ノノさん! 私かも知れません!」<br/>ドロシー「二人共…そういう意味じゃないから」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第23話「最後の来訪者」にて。…何をボケているのだアンドロイド一同。