「エイーダ・ロッサ」を編集中
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− | + | == エイーダ・ロッサ(Eida Rossa) == | |
− | + | *[[登場作品]]:[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]] | |
− | + | *[[声優]]:後藤邑子 | |
− | + | *種族:地球人 | |
− | + | *性別:女 | |
− | + | *年齢:若年 | |
+ | *血液型:ABO式血液型のどれにも属さない新種 | ||
+ | *髪色:金髪 | ||
+ | *所属:ゾルブレイン→[[ドラゴンズハイヴ]] | ||
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都市部で絶大な人気を誇る新人アイドル[[歌|歌手]]。同時に[[R-ダイガン]]のパイロットという裏の顔を持つ。 | 都市部で絶大な人気を誇る新人アイドル[[歌|歌手]]。同時に[[R-ダイガン]]のパイロットという裏の顔を持つ。 | ||
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=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
携帯機シリーズと比較して、良くも悪くもジョニーとの熱愛っぷりが強調されている(強調し過ぎて'''バカップル化しているようにすら見える''')感がある。 | 携帯機シリーズと比較して、良くも悪くもジョニーとの熱愛っぷりが強調されている(強調し過ぎて'''バカップル化しているようにすら見える''')感がある。 | ||
− | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | |
− | ; | + | :初の声付き(そしてこの作品がエイーダを担当した後藤氏も初の)参戦。本作ではメインパイロットとしての登場は敵対時及び[[スポット参戦]]に限られ、正式合流時には[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]のサブパイロットという扱いになる。どちらのときも精神コマンドは同じ(よって、R-ダイガンでは殆ど精神コマンドを活かせない)。なお、今回幸運は[[祝福]]と差し替わる形で使えるが、愛は葵に取られてしまった。敵対時を含めても顔グラフィックの数がチームDの中では一番少ない(味方時の攻撃用のものすら存在しない)。そのせいか、アイドル業方面で共演することが多く顔グラフィックが多数用意されていて表情がコロコロ変わる[[ランカ・リー|ランカ]]に比べると、表情が乏しい印象が否めない。 |
− | : | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
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− | ; | ||
:前作の反省からか顔グラが増えた(前作に無かった攻撃用のものも追加)。当初は[[トゥウィンクルプロジェクト]]のメンバーとなり、アイドル業に専念したが、中盤で「歌を軍事目的で利用する」グレイスの意向に反発し去って行った(世間では「卒業」扱いとなっていた)。その後ドラゴンズハイヴに身を寄せ、チームDと合流する形でパイロットに復帰する。[[破界事変]]を経てジョニーとの関係は公私ともに親密になっており、周囲(特に朔哉)が呆れるほどの大胆な熱愛振りを見せている。復帰の際、R-ダイガンで戦闘する機会があるため、サブパイロットにも関わらずエースボーナスが用意されている上にサブパイロットでも効果がある。葵の撃墜数を引き継ぐので復帰までに葵をエースにしておく事。 | :前作の反省からか顔グラが増えた(前作に無かった攻撃用のものも追加)。当初は[[トゥウィンクルプロジェクト]]のメンバーとなり、アイドル業に専念したが、中盤で「歌を軍事目的で利用する」グレイスの意向に反発し去って行った(世間では「卒業」扱いとなっていた)。その後ドラゴンズハイヴに身を寄せ、チームDと合流する形でパイロットに復帰する。[[破界事変]]を経てジョニーとの関係は公私ともに親密になっており、周囲(特に朔哉)が呆れるほどの大胆な熱愛振りを見せている。復帰の際、R-ダイガンで戦闘する機会があるため、サブパイロットにも関わらずエースボーナスが用意されている上にサブパイロットでも効果がある。葵の撃墜数を引き継ぐので復帰までに葵をエースにしておく事。 | ||
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
:前作と違い、最初からチームDと同行するためにアイドル業を休業することとなった(というより、今回のチームD再結成はエイーダの発案である)。まあ、ジョニーとの熱愛ぶりは前作と変わらずなのだが。 | :前作と違い、最初からチームDと同行するためにアイドル業を休業することとなった(というより、今回のチームD再結成はエイーダの発案である)。まあ、ジョニーとの熱愛ぶりは前作と変わらずなのだが。 | ||
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
:PV1にて登場。マックスゴッドの分離攻撃でアブソリュートハリケーンを使っているが、今までの作品と発音が変わっている事から後藤氏の声優業復帰に伴い新録が行われた模様。 | :PV1にて登場。マックスゴッドの分離攻撃でアブソリュートハリケーンを使っているが、今までの作品と発音が変わっている事から後藤氏の声優業復帰に伴い新録が行われた模様。 | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
Zシリーズと比較して、恋愛よりも自分の使命を優先している傾向にある。 | Zシリーズと比較して、恋愛よりも自分の使命を優先している傾向にある。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
− | : | + | :概ね原作通り。ダンクーガが[[LOTUS]]側におり、ゾルブレインの目的が「あえて敵にまわることで相手の成長を促す」と[[加藤機関]]と共通していたため、加藤機関と共同戦線をとっている。あくまで目的が目的なので完全な協力ではなく、加藤機関の者の中にやりすぎる(相手=ダンクーガを殺してしまうまでやろうとする)者が居た場合、味方であるはずの加藤機関であっても容赦なく攻撃を加える。 |
− | :歌手として[[シェリル・ノーム|シェリル]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]([[ミーア・キャンベル|ミーア]])と並んで[[ランカ・リー|ランカ]] | + | :歌手として[[シェリル・ノーム|シェリル]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]([[ミーア・キャンベル|ミーア]])と並んで[[ランカ・リー|ランカ]]の尊敬の対象となっている。また、ランカがブレイクする切欠となった映画の代役だが、元々その役を演じる事になっていた女優というのがLではまさにエイーダの事であるというクロスオーバーが挿入されており、その面でもランカとは関係がある(なお降板理由は負傷ではなく、R-ダイガンのパイロット任務を優先したため)。 |
:加入時点の敵の能力からメインとなるには厳しいが、[[加速]]、[[突撃]]、[[幸運]]、[[愛]]と精神コマンドがサブとしても優れ、[[R-ダイガン]]の機体ボーナスも良好。PU要員とするか、合神させて[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]となるかは好みが分かれる。合神要員とする場合は、数少ないサブパイロットにもなれるメインパイロットでもあるため、[[スキルパーツ]]による育成が可能で平均レベル上げにも貢献可能と、こちらも優秀。 | :加入時点の敵の能力からメインとなるには厳しいが、[[加速]]、[[突撃]]、[[幸運]]、[[愛]]と精神コマンドがサブとしても優れ、[[R-ダイガン]]の機体ボーナスも良好。PU要員とするか、合神させて[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]となるかは好みが分かれる。合神要員とする場合は、数少ないサブパイロットにもなれるメインパイロットでもあるため、[[スキルパーツ]]による育成が可能で平均レベル上げにも貢献可能と、こちらも優秀。 | ||
− | : | + | :なお、ダンクーガノヴァ系のキャラクターの中では顔グラフィックが4つと最多である(IM時、戦闘時、アイドル時、敵対時)。味方加入後も顔が見えるようになるもののヘルメットをつけたままなので、プレイヤーからは'''「メット取れよ!」'''と言われることが多いとか。 |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
:PVでR-ダイガンに乗って『第2次Z』では使えなかった声付きのアブソリュートハリケーンを披露した。 | :PVでR-ダイガンに乗って『第2次Z』では使えなかった声付きのアブソリュートハリケーンを披露した。 | ||
− | :本作では何とチームDより先に'''最序盤から参戦''' | + | :本作では何とチームDより先に'''最序盤から参戦'''という変則的な登場をする。そのためかなり出番が多く、他作品のキャラと広い交流を持つ。ただし『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』勢との絡みは、『L』や『第2次Z』と比べるとやや地味となっている(とは言え、本作でランカがアイドルになる切っ掛けを与えたのはエイーダなので充分絡んでいると言えなくもないが)。また、Zシリーズではアイドルを休業した上で部隊に参加しているが、本作では正式な休業宣言はせずに無理矢理スケジュールを開ける形でアイドルとパイロットを両立している。 |
− | :作中では[[ソレスタルビーイング ( | + | :作中では[[ソレスタルビーイング (映画)|映画『ソレスタルビーイング』]]の主題歌を彼女が担当するというクロスオーバーが挿入されたり、酔っぱらった[[覇道瑠璃|瑠璃]]……ではなく、[[ウィンフィールド]]によって'''[[指揮官]]に任命されて[[戦術指揮]]を取得してしまう'''(しかも、今回[[田中司令]]が部隊に同行せず、[[F.S.]]もいないため、『ダンクーガノヴァ』の戦術指揮担当はエイーダしかいない)。 |
− | :なお、[[中断メッセージ]] | + | :なお、[[中断メッセージ]]では'''「エイーダは都合が合わなかった」'''と度々言われており、本人は中断メッセージに出てこない。これは恐らくエイーダ役の後藤氏が病気療養中であるためと思われ、上記の通り声が付いたアブソリュートハリケーンは恐らく第2次Zの時点で収録して[[没データ|没セリフ]]化していたものと推測される(それもあってか、戦闘台詞のパターンは他のチームDメンバーと比べて少なめ)。 |
:ちなみに、[[スキルパーツ]]の一つ「ゲームソフト『SEKIGAHARA』」は原作にて彼女が宣伝していたゲームである。 | :ちなみに、[[スキルパーツ]]の一つ「ゲームソフト『SEKIGAHARA』」は原作にて彼女が宣伝していたゲームである。 | ||
− | === | + | == パイロットステータス設定の傾向 == |
− | |||
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=== [[能力|能力値]] === | === [[能力|能力値]] === | ||
− | さりげなく[[ | + | さりげなく[[格闘]]と[[防御]]以外の能力値は[[飛鷹葵|葵]]よりも高い。初代の[[藤原忍|忍]]と[[アラン・イゴール|アラン]]にもありがちな関係。 |
=== [[精神コマンド]] === | === [[精神コマンド]] === | ||
82行目: | 67行目: | ||
:'''[[直感]]、[[加速]]、[[突撃]]、[[幸運]]、[[愛]]''' | :'''[[直感]]、[[加速]]、[[突撃]]、[[幸運]]、[[愛]]''' | ||
− | === [[ | + | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] | ||
: | : | ||
− | :;R- | + | :;R-ダイガン搭乗時。 |
::'''[[気力+ (回避)]](『破界篇』のみ)、[[カウンター]]L5、[[見切り]]、[[ダッシュ]]、[[野生化|野性化]](『再世篇』のみ)''' | ::'''[[気力+ (回避)]](『破界篇』のみ)、[[カウンター]]L5、[[見切り]]、[[ダッシュ]]、[[野生化|野性化]](『再世篇』のみ)''' | ||
::回避に特化した技能だが、所詮スーパーロボットなのでそうは回避出来ない。底力がないのも痛い上に、葵とは違い、『破界篇』では(メインパイロット時では)野性化も習得できない。逆にいえば、敵としてはそこまで困らない。 | ::回避に特化した技能だが、所詮スーパーロボットなのでそうは回避出来ない。底力がないのも痛い上に、葵とは違い、『破界篇』では(メインパイロット時では)野性化も習得できない。逆にいえば、敵としてはそこまで困らない。 | ||
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:また、戦闘経験の豊富さからか、応援枠で参加しているメンバーの中では真面目に指揮を飛ばしている。 | :また、戦闘経験の豊富さからか、応援枠で参加しているメンバーの中では真面目に指揮を飛ばしている。 | ||
− | === [[エースボーナス]] === | + | === [[エースボーナス|固有エースボーナス]] === |
;特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% | ;特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。 | ||
;精神コマンド「[[祝福]]」の消費SPが20になる | ;精神コマンド「[[祝福]]」の消費SPが20になる | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。前述のとおり、サブパイロットでも効果があるため、非常にありがたい。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。前述のとおり、サブパイロットでも効果があるため、非常にありがたい。 | ||
+ | |||
+ | == [[BGM|パイロットBGM]] == | ||
+ | ;「鳥の歌」 | ||
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+ | ;「Main Theme」 | ||
+ | : | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
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:当初は敵対していたが、後に仲間に。 | :当初は敵対していたが、後に仲間に。 | ||
;[[ジョニー・バーネット]] | ;[[ジョニー・バーネット]] | ||
− | :想い人。過去には仕事がらみの因縁があった。 | + | :想い人。過去には仕事がらみの因縁があった。[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では「例の襲撃事件」の直前に想いを伝え、親密な関係になった。 |
− | |||
;[[ウラジミール]] | ;[[ウラジミール]] | ||
:上司。 | :上司。 | ||
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;[[沢渡拓郎]]、[[デミトリー・マガロフ]]、[[ユリアンヌ・フェイスフル]]、[[ジャック・スミス]]、[[中島宗美]] | ;[[沢渡拓郎]]、[[デミトリー・マガロフ]]、[[ユリアンヌ・フェイスフル]]、[[ジャック・スミス]]、[[中島宗美]] | ||
:『L』では自分達と目的が類似している彼ら[[加藤機関]]に協力していた。エイーダが[[LOTUS]]に加わった後も、戦死してしまうデミトリー以外の四人とは(宗美は生存フラグが立っていれば)[[LOTUS]]で再び共闘する事になる。 | :『L』では自分達と目的が類似している彼ら[[加藤機関]]に協力していた。エイーダが[[LOTUS]]に加わった後も、戦死してしまうデミトリー以外の四人とは(宗美は生存フラグが立っていれば)[[LOTUS]]で再び共闘する事になる。 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]] | + | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では宗美は普通に自軍での仲間、ユリアンヌとジャックは過去の共闘が無い以外は概ね『L』と同様。 |
;[[王政陸]] | ;[[王政陸]] | ||
:『L』にて自分達の目的を知らずに[[ダンクーガノヴァ|ダンクーガ]]を破壊しようとした彼の行動を「想像力が足りない」と容赦なく言い放ち、陸のヤオヨロズを破壊した。 | :『L』にて自分達の目的を知らずに[[ダンクーガノヴァ|ダンクーガ]]を破壊しようとした彼の行動を「想像力が足りない」と容赦なく言い放ち、陸のヤオヨロズを破壊した。 | ||
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;[[九条美海]] | ;[[九条美海]] | ||
:『L』では自軍参加後の仲間、『UX』では音楽仲間。 | :『L』では自軍参加後の仲間、『UX』では音楽仲間。 | ||
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==== その他 ==== | ==== その他 ==== | ||
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;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 | ;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃して[[ZEXIS]]と交戦している)。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃して[[ZEXIS]]と交戦している)。 | ||
− | :なお、ヨハンとミハエルは『破界篇』で[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]] | + | :なお、ヨハンとミハエルは『破界篇』で[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に殺され、残ったネーナも『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]に報いを受ける形で引導を渡されてしまうが、エイーダがそれをどう思ったかは描写されていない。 |
==== [[マクロスシリーズ]] ==== | ==== [[マクロスシリーズ]] ==== | ||
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== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
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;「あなたのハート、一刀両断だよ! チュッ♥」 | ;「あなたのハート、一刀両断だよ! チュッ♥」 | ||
− | : | + | :ゲームソフト『SEKIGAHARA』のCMの〆。『UX』においてはそのゲームソフトが[[スキルパーツ]]となり、『第3次Z』において、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]はこの映像を延々と見せられていた。 |
− | : | + | ;「CMの企画は奪ってったくせに、私の事は奪ってくれないですか?」 |
+ | :初めて対面した[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と親しくなり、この台詞を言った。この後、二人で[[キスシーン|キス]]するはずだったが、パーティ会場が襲撃に遭い有耶無耶となった。 | ||
== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
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=== 戦闘台詞 === | === 戦闘台詞 === | ||
;「戦いの意味も知らず、ダンクーガに味方するか…!」 | ;「戦いの意味も知らず、ダンクーガに味方するか…!」 | ||
219行目: | 203行目: | ||
;「これが人を超え……獣を超えた……神の力……!」 | ;「これが人を超え……獣を超えた……神の力……!」 | ||
:『第2次Z破界篇』にて、インベーダーに背後から襲われたダンクーガノヴァを不意打ちしようとしたところで、その行動に見かねた[[藤原忍|忍]]の[[ファイナルダンクーガ]]に一蹴されてしまった際の台詞。 | :『第2次Z破界篇』にて、インベーダーに背後から襲われたダンクーガノヴァを不意打ちしようとしたところで、その行動に見かねた[[藤原忍|忍]]の[[ファイナルダンクーガ]]に一蹴されてしまった際の台詞。 | ||
+ | ;「やってやる!」 | ||
+ | :「やってやるぜ!」のエイーダ版。その台詞を言い損ねた[[加門朔哉|朔哉]]に「俺にも言わせてくれよ!」と怒られてしまう(『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では'''涙目'''となっている)。 | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
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'''[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]''' | '''[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]''' | ||
;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 | ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事を[[ランカ・リー|ランカ]]に驚かれての返答。 |
:思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか……。 | :思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか……。 | ||
;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 | ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 | ||
− | : | + | :『第2次Z破界篇』終盤で[[ムーンWILL]]と対峙して。その大事な人である[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]は[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]でエイーダと一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまう(なお、そのジョニーも彼女を「大事な人」として受け入れた)。 |
;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br />「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 | ;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br />「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。 | ||
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:『第2次Z再世篇』第21話[[宇宙]]ルートシナリオデモにて、再開したジョニーとつかの間のひと時を過ごして。傍から聞いた[[加門朔哉|朔哉]]は呆れて'''「突っ込みを入れる気がしねえ」'''と言われてしまう…… | :『第2次Z再世篇』第21話[[宇宙]]ルートシナリオデモにて、再開したジョニーとつかの間のひと時を過ごして。傍から聞いた[[加門朔哉|朔哉]]は呆れて'''「突っ込みを入れる気がしねえ」'''と言われてしまう…… | ||
:なお、スパロボ的に「彦星」と「織姫」と言えば、その名を冠した[[アルテリオン|某アーマード]][[ベガリオン|モジュール]]が思い浮かぶのだが…。 | :なお、スパロボ的に「彦星」と「織姫」と言えば、その名を冠した[[アルテリオン|某アーマード]][[ベガリオン|モジュール]]が思い浮かぶのだが…。 | ||
− | ; | + | ;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」 |
− | : | + | :『第2次Z再世篇』第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止の隙を突いて[[ゼラバイア]]の大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を[[道那賀小百合|小百合]]に制止されるが、エイーダはそれでも戦うと決めていた。再び野性に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に飛翔する。 |
;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 | ;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 | ||
− | : | + | :戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、傍から聞いた[[赤木駿介|赤木]]はただ唖然としてしまう。 |
;「はい! 私もジョニーさんと一緒に戦います!」 | ;「はい! 私もジョニーさんと一緒に戦います!」 | ||
− | : | + | :ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで初戦闘した際の戦闘前台詞。思い人と一緒に戦えるのがうれしかったのだが、無自覚に'''仲間をそっちのけにしてしまう'''。 |
:直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、[[飛鷹葵|葵]]も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 | :直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、[[飛鷹葵|葵]]も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 | ||
;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br />「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 | ;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br />「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 | ||
247行目: | 234行目: | ||
;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br />「そっちは[[ランカ・リー|ランカ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]さんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の[[歌]]です」 | ;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br />「そっちは[[ランカ・リー|ランカ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]さんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の[[歌]]です」 | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』にて、[[弓さやか|さやか]]から「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』にて、[[弓さやか|さやか]]から「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 | ||
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=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
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'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]''' | '''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]''' | ||
− | ; | + | ;「こっちのマグロ饅だって! こんなの地球だって食べられないですよ! ハフハフ…」 |
− | : | + | :第8話宇宙ルートにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に潜入捜査…というより、ただのグルメツアーと化した。これには[[由木翼|由木]]や[[サヤ・クルーガー|サヤ]]も不安がられるが……。 |
− | ; | + | ;「そうかしら? 私はどっちかというと、サヤさんの衣装の方が不安ですけど」<br />「全身メタリックブラックのキャットスーツなんて…TVや映画の中でしかお目にかかったことないですよ?」 |
− | : | + | :この時のサヤの衣装にこう突っ込んだ。サヤはそれに戸惑っていたが、同じく潜入したレニーはエイーダの意見に同意する始末。まあ'''[[リチャード・クルーガー|少佐]]がおおよその原因'''だったが。 |
;「いいえ、私はこの人の意見に賛成です」<br />「夢を掴むためにはね、それぐらいの覚悟とエネルギーが必要なんですよ」<br />「私ならココで歌ってみせる。たとえ、誰も見ていなくたって…私の歌声で、必ずみんなを振り向かせてみせるわ!」 | ;「いいえ、私はこの人の意見に賛成です」<br />「夢を掴むためにはね、それぐらいの覚悟とエネルギーが必要なんですよ」<br />「私ならココで歌ってみせる。たとえ、誰も見ていなくたって…私の歌声で、必ずみんなを振り向かせてみせるわ!」 | ||
− | : | + | :ランカを宥めようとした[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に同調して垣間見せた自身の歌手としての矜持。この言葉が切欠でランカは奮起したのであった。 |
:――「(勘違いとはいえ)'''さっきミシェルをボコボコにしただろ'''」と突っ込むのはさておいてほしいが。 | :――「(勘違いとはいえ)'''さっきミシェルをボコボコにしただろ'''」と突っ込むのはさておいてほしいが。 | ||
− | ; | + | ;「クッ…負けるわけにはいかない! たとえ世界中の敵となったとしても!この星には私の大切な人たちが住んでいるんだ!」 |
− | : | + | :第22話にて[[衛星兵器]]を破壊するべく、[[加藤機関]]との戦闘の最中、自軍に攻撃を仕掛けた連邦軍と[[ザ・ブーム軍]]に追い詰められて。 |
:[[ハザード・パシャ|何者か]]の手によって自軍は世界の敵となってしまったが、彼女は屈しなかった。この地球にいる[[飛鷹葵|かつて]][[館華くらら|共に]][[加門朔哉|戦った]][[ジョニー・バーネット|大切な仲間たち]]を守るために。 | :[[ハザード・パシャ|何者か]]の手によって自軍は世界の敵となってしまったが、彼女は屈しなかった。この地球にいる[[飛鷹葵|かつて]][[館華くらら|共に]][[加門朔哉|戦った]][[ジョニー・バーネット|大切な仲間たち]]を守るために。 | ||
− | ; | + | ;(葵さん、くららさん、朔哉さん、そして……ジョニーさん!皆さんのことは…私が必ず守ってみせます!) |
− | : | + | :[[ザ・ブーム軍]]に集中砲撃を受けてもなお、彼女の闘志は絶えることなく加藤機関やザ・ブーム軍に必死に抵抗する。その脳裏にはかつての戦いに関する記憶を消されたジョニーを初めとする大切な仲間たちが浮かんでいた。 |
− | ; | + | ;「ま、負けない! あの人たちは、何があっても…決して退いたりしなかった!だから私も、最後まで諦めたくない! あの人たちに…笑われたくないから!」 |
− | : | + | :度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。 |
:そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]] | :そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]] | ||
== スパロボシリーズの迷台詞 == | == スパロボシリーズの迷台詞 == | ||
;「さすがはランカのカレシさんです」 | ;「さすがはランカのカレシさんです」 | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』終盤で「成長したのは[[チームD]]だけじゃない」と宣言した[[早乙女アルト|アルト]]に対して'''無意識に地雷を踏んでしまう'''。 |
:しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に……。 | :しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に……。 | ||
:その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。 | :その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。 | ||
;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」 | ;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」 | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。 | ||
− | :有り体に言えば、「自分は[[歌]]と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない''' | + | :有り体に言えば、「自分は[[歌]]と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない'''。そもそも、第2次Zではジョニーとの熱愛描写が描かれるのだからなおさらである……。 |
;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」 | ;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」 | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。 | ||
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;[[R-ダイガン]] | ;[[R-ダイガン]] | ||
:[[ダンクーガノヴァ]]の最強形態ダンクーガノヴァ・マックスゴッドへの[[合体|超獣合神]]時には、背面のフライトユニット部分を構成する。 | :[[ダンクーガノヴァ]]の最強形態ダンクーガノヴァ・マックスゴッドへの[[合体|超獣合神]]時には、背面のフライトユニット部分を構成する。 | ||
− | + | ;[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]] | |
− | + | :ダンクーガノヴァとR-ダイガンが超獣合神した姿。 | |
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{{DEFAULTSORT:えいいた ろつさ}} | {{DEFAULTSORT:えいいた ろつさ}} | ||
[[Category:登場人物あ行]] | [[Category:登場人物あ行]] | ||
[[Category:獣装機攻ダンクーガノヴァ]] | [[Category:獣装機攻ダンクーガノヴァ]] |