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→スパロボシリーズの名台詞
;「指導、終了!」<br />「指導、完了!」
;「指導、終了!」<br />「指導、完了!」
:特定の武器で撃破した際の決め台詞。チーフを象徴する台詞と言っても過言ではない。フェイにパクられてたりもしている。
:特定の武器で撃破した際の決め台詞。チーフを象徴する台詞と言っても過言ではない。フェイにパクられてたりもしている。
;「………」
:戦闘アニメ、戦闘マップ、シナリオデモを問わず頻出する無言の間。<br />『[[第3次α]]』における初登場のシナリオ26話「かりそめの旅人」の彼のセリフの半分近くはこれで占められているほど。ハッター軍曹も泣いちゃうゾ。
;(…つまるところ、定位リバースコンバートの交錯か?)
:同じく26話より。ハッターとフェイの<s >漫才</s>掛け合いをよそに、突如見知らぬ場所へ飛ばされた原因を冷静に推測する。
;「この世界…MARZの管轄外だが、リリン・プラジナー総帥のためにも今、倒れるわけにはいかないのだ」
:同26話より。チーフにしては珍しく饒舌に、MARZとしての使命を語る。
;「名前、か…。フッ…忘れたな、そんなものは」
;「名前、か…。フッ…忘れたな、そんなものは」
:『[[第3次α]]』にて名前を求められた際の発言。ハッターや[[フェイ・イェン]]にまで呆れられた。
:同26話の戦闘後にて名前を求められた際の発言。ハッターやフェイにまで呆れられた。
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
:で、ハッターに怒られての発言。
:で、ハッターに怒られフェイに説教されての発言。
;「まったく…指導ものだな」
;「まったく…指導ものだな」
:『第3次α』サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
:『第3次α』サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。