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→版権作品: 以前よりは気を付けてるつもりなんですがね。これでもまだ多い方なんでしょうか?
;[[カイ・シデン]]、[[ハヤト・コバヤシ]]
;[[カイ・シデン]]、[[ハヤト・コバヤシ]]
:ガンダムを持ち出して脱走したにも関わらず、戻ってきたアムロに対する[[ブライト・ノア|ブライト]]の処置に不満を抱き、半ば当てつけのような形で[[ホワイトベース]]を脱走した。結局[[リュウ・ホセイ|リュウ]]によって連れ戻され未遂に終わるも、独房入りのアムロと違ってその後特に大きな処罰を下された様子は無い。
:ガンダムを持ち出して脱走したにも関わらず、戻ってきたアムロに対する[[ブライト・ノア|ブライト]]の処置に不満を抱き、半ば当てつけのような形で[[ホワイトベース]]を脱走した。結局[[リュウ・ホセイ|リュウ]]によって連れ戻され未遂に終わるも、独房入りのアムロと違ってその後特に大きな処罰を下された様子は無い。
;[[ミハル・ラトキエ]]
:元々は民間人だったが、弟と妹を養うべく物売りと[[ジオン公国軍]]の雇われスパイの二足の草鞋を履いており、[[地球連邦軍]]の兵士を装い[[ホワイトベース]]の行き先を探るべく潜入。しかし、自分の家族とそれほど大差ない年頃の子供達が乗っていた事を知り、自分の行いを深く後悔する。罪滅ぼしのために、ジオンから造反しカイとガンペリーに乗って出撃したが…。
;[[エマ・シーン]]
;[[エマ・シーン]]
:任務遂行のためには非人道的手段も辞さない[[ティターンズ]]に失望し、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]全機を携え[[エゥーゴ]]に投降した。
:任務遂行のためには非人道的手段も辞さない[[ティターンズ]]に失望し、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]全機を携え[[エゥーゴ]]に投降した。
;[[レコア・ロンド]]
;[[レコア・ロンド]]
:兼ねてからの[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]との確執に加えて、[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との出会いが決定打となり[[エゥーゴ]]出奔を決意。[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]との戦闘に乗じてティターンズに投降した。
:兼ねてからの[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]との確執に加えて、[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との出会いが決定打となり[[エゥーゴ]]出奔を決意。[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]との戦闘に乗じてティターンズに投降した。
:なお、エゥーゴメンバーらはその際レコアが戦死したと思い込んでいたため、レコアがティターンズ側に付いていた事を知ったのは後に戦場で再会してからであった。
:なお、エゥーゴメンバーらはその際レコアが戦死したと思い込んでいたため、レコアが脱走しティターンズ側に付いていた事を知ったのは、後に敵として戦場で再会してからであった。
;[[ルー・ルカ]]
;[[ルー・ルカ]]
:自分を利用して[[グレミー・トト|グレミー]]を撃退した[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]のやり方に憤慨し、[[アーガマ]]を出て行ってしまった。
:自分を利用して[[グレミー・トト|グレミー]]を撃退したビーチャのやり方に憤慨し、[[アーガマ]]を出て行ってしまった。
;[[ビーチャ・オーレグ]]、[[モンド・アガケ]]
;[[ビーチャ・オーレグ]]、[[モンド・アガケ]]
:ブライトへの反感からアーガマを[[ネオ・ジオン]]に売り飛ばす事を企むもその目論見は見事失敗、なし崩し的にアーガマを飛び出す羽目となり[[エンドラ]]に保護されるが、またもトラブルを起こし[[アクシズ]]の捕虜となる。その後救出され、結局アーガマへと出戻った。
:ブライトへの反感からアーガマを[[ネオ・ジオン]]に売り飛ばす事を企むもその目論見は見事失敗、なし崩し的にアーガマを飛び出す羽目となり[[エンドラ]]に保護されるが、またもトラブルを起こし[[アクシズ]]の捕虜となる。その後救出され、結局アーガマへと出戻った。
;[[エルピー・プル]]
:アクシズ内部で出会った[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]に胸の高鳴りを覚えてからというものの、気まぐれで奔放な性分もあって任務そっちのけで彼に付き纏うようになる。後に離反を危惧したグレミーによって、強力な意識操作をされ、地球降下作戦の折に敵としてジュドーの[[Ζガンダム]]の前に立ちはだかるが、大気圏に落下する際に摩擦熱の恐怖によって刷り込みが解けジュドーに救出される。それ以降、状況に流される形でアーガマの捕虜となるが、自分から戦闘に参加するなど実質的にはエゥーゴの一員として戦っていく。
;[[プルツー]]
:最初は、グレミーの右腕として獅子奮迅の活躍を見せ数多の戦果を挙げるが、コア3で働くルチーナ・レビンとの交流や、何度拒絶しても諦めようとしないジュドーの説得によって内面に変化が生じ、自分の使命と感情の狭間で葛藤するようになる。そして、とうとうキャパシティが限界に達し暴走する中で自ら手をかけたプルの思念体にも諭され、自分の真意を悟りグレミーの制止を振り切ってジュドーの元へ向かう。
:しかし、この直後自分が大破させたΖガンダムに乗るルーが放った[[ビームライフル]]の渾身の一撃が、[[クィン・マンサ]]のコクピットを撃ち抜いた事によって起こった爆発によって致命傷を負ってしまった。
;[[キャラ・スーン]]
:ムーン・ムーンでの戦闘で愛機の[[R・ジャジャ]]をジュドーの[[ΖΖガンダム]]によって大破させられ、アーガマの捕虜となるが人手不足なのを理由に洗濯・掃除など雑務をやらされる羽目になる(本来なら、捕虜に不当な労働を強いるこの処遇は[[南極条約]]違反である)。後にアーガマが[[月]]の[[グラナダ]]に入港し、そこの捕虜収容所に移送される予定だったが、民間人の少女であるセシリアを人質にして[[ガンダムMk-II]]に乗り込み脱走。途中でMk-IIを乗り捨て何とか本国に送還されたが、そこで任務に失敗したペナルティとして[[強化人間]]にされてしまう。
;[[エレドア・マシス]]、[[ミケル・ニノリッチ]]
;[[エレドア・マシス]]、[[ミケル・ニノリッチ]]
:原作ではエレドアがメジャーデビューが決まったことを祝おうとして待機命令を破って抜け出した。GC(XO)ではアムロの脱走に便乗する。
:原作ではエレドアがメジャーデビューが決まったことを祝おうとして待機命令を破って抜け出した。GC(XO)ではアムロの脱走に便乗する。