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| ;「私は割り切りたくない…先生を…先生との関係を…」:[[MX]]中盤でエルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。 | | ;「私は割り切りたくない…先生を…先生との関係を…」:[[MX]]中盤でエルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。 |
| ;「ええ、2人で結果を出すために…パートナーとして、やれることはやってみるわ」:[[MX]]中盤で、後継機への乗り換えの際に発した決意表明。 | | ;「ええ、2人で結果を出すために…パートナーとして、やれることはやってみるわ」:[[MX]]中盤で、後継機への乗り換えの際に発した決意表明。 |
− | ;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」:[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦うのだが…。 | + | ;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」 |
| + | :[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦うのだが…。 |
| ;「私がやってるDFCは、レバーやジョグダイヤルを指先で細かく操作する感じに似てて……ああいうのを手だけでなく両足でもやって……」<br/>「それで皮膚や筋肉の動きも感知されてて……何ていうか、バランスボールを抱きかかえて均衡を保つような感じで、出力を細かく制御するの」 | | ;「私がやってるDFCは、レバーやジョグダイヤルを指先で細かく操作する感じに似てて……ああいうのを手だけでなく両足でもやって……」<br/>「それで皮膚や筋肉の動きも感知されてて……何ていうか、バランスボールを抱きかかえて均衡を保つような感じで、出力を細かく制御するの」 |
| :DFCシステムについて。MXでは具体的な言及の無かった制御方法が明らかになった。 | | :DFCシステムについて。MXでは具体的な言及の無かった制御方法が明らかになった。 |
| ;「政治家なんて、そんなものよ。 自分達が敵と戦うわけじゃないからね」<br/>「その場しのぎの説明で安心させておいて、 とりあえず時間を稼いで……後は軍人に丸投げよ」 | | ;「政治家なんて、そんなものよ。 自分達が敵と戦うわけじゃないからね」<br/>「その場しのぎの説明で安心させておいて、 とりあえず時間を稼いで……後は軍人に丸投げよ」 |
− | : | + | :第31話「影の軍団」シナリオデモにおいて、ルイーナの作った次元断層に対する政府の声明に一通りの説明をしてから、憤慨するように言い放った。 |
| ;(一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ) | | ;(一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ) |
− | :OG2nd45話「凶鳥は三度死ぬ」において、初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。 | + | :OG2nd第45話「凶鳥は三度死ぬ」において、初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。 |
| ;「ええ、確かに変わったわよ! でもね、私は今もヒューゴと一緒に戦ってる!」<br/>「そして、あなたなんかに関わってる暇はないわ!」 | | ;「ええ、確かに変わったわよ! でもね、私は今もヒューゴと一緒に戦ってる!」<br/>「そして、あなたなんかに関わってる暇はないわ!」 |
| :直後にエグレッタと交戦し、眼中に無いことをはっきり告げる。この話のエグレッタはどうにもかませ犬さが強いが、ますますそれが際立つ。 | | :直後にエグレッタと交戦し、眼中に無いことをはっきり告げる。この話のエグレッタはどうにもかませ犬さが強いが、ますますそれが際立つ。 |