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| ;「魂ィィィィィィ!!」 | | ;「魂ィィィィィィ!!」 |
| :必殺技使用時に口にする気合。UXではこの台詞と共に'''本当に「魂」を使って来る'''。しかも'''初登場時から'''。対策はできるが、いきなりは酷すぎる。 | | :必殺技使用時に口にする気合。UXではこの台詞と共に'''本当に「魂」を使って来る'''。しかも'''初登場時から'''。対策はできるが、いきなりは酷すぎる。 |
| + | ;「だが……あと一歩だったな!」 |
| + | : |
| ;「一騎打ちの最中に余所見か! ナメるなよ曹操!!」 | | ;「一騎打ちの最中に余所見か! ナメるなよ曹操!!」 |
| :コミックワールドにて、別箇所で起きた爆発に気を取られた曹操に対して。この一喝と共に「旋風大烈斬」を叩き込もうとするが、夏候惇ギロスに阻まれる。 | | :コミックワールドにて、別箇所で起きた爆発に気を取られた曹操に対して。この一喝と共に「旋風大烈斬」を叩き込もうとするが、夏候惇ギロスに阻まれる。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」<br/>「フフフ……ふははははは!!」 | | ;「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」<br/>「フフフ……ふははははは!!」 |
− | :[[UX]]第7話(日本ルート)「正義の代償」における初登場時。比類なき勇士、再び――。[[早瀬浩一|友を奪われた少年]]の怒りに呼応するかの如く、修羅が極東の国に現れる。戦慄の暴将、ここに再臨す。 | + | :[[UX]]第7話(日本ルート)「正義の代償」における初登場時。比類なき勇士、再び――。[[早瀬浩一|友を奪われた少年]]の怒りに呼応するかの如く、修羅が極東の地にその姿を現す。戦慄の暴将、ここに再臨。 |
| ;「ククク……面白いッ! これでこそ、再び戦場に舞い戻った甲斐があるというもの!」<br/>「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」 | | ;「ククク……面白いッ! これでこそ、再び戦場に舞い戻った甲斐があるというもの!」<br/>「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」 |
− | :同ステージでHPが減少するとこの台詞と共に'''本当に「魂」を発動して来る'''。恐らく大半のプレイヤーが初見で度胆を抜かれたと思われる。ちなみに、この後呂布は敵として登場するステージ全てで同様の台詞と共に「魂」を発動して来る。 | + | :同ステージでHPが減少するとこの台詞と共に'''本当に「魂」を発動して来る'''。恐らく大半のプレイヤーが初見で度胆を抜かれたと思われる。ちなみに、この後呂布は敵として登場するステージ全てで、大体同様の台詞と共に「魂」を発動して来る。 |
| ;「フ、そうか……命を賭した、この歌声が!」<br/>「魂を奮わすこの歌が、天すらも突き動かしたのかッ!!」 | | ;「フ、そうか……命を賭した、この歌声が!」<br/>「魂を奮わすこの歌が、天すらも突き動かしたのかッ!!」 |
| :[[UX]]第36話より。バジュラを止めようと「星間飛行」を熱唱するランカだったが、その歌声を聞きつけてアルカトラズに乱入した際の台詞が'''コレ'''。誰もが想像しない展開に、UXの面々は大いに狼狽することに。命懸けの歌によって「天すらも動いた」と叫ぶ暴将、その手には今までにない光があった―――それは、聖印・玉璽。この世界において最初に目覚めたのは、失われし英雄・武義の魂だった。だが、UXの中に魂の顕現を待ち望んでいた覇王がいたことに、猛将は気付かなかった。 | | :[[UX]]第36話より。バジュラを止めようと「星間飛行」を熱唱するランカだったが、その歌声を聞きつけてアルカトラズに乱入した際の台詞が'''コレ'''。誰もが想像しない展開に、UXの面々は大いに狼狽することに。命懸けの歌によって「天すらも動いた」と叫ぶ暴将、その手には今までにない光があった―――それは、聖印・玉璽。この世界において最初に目覚めたのは、失われし英雄・武義の魂だった。だが、UXの中に魂の顕現を待ち望んでいた覇王がいたことに、猛将は気付かなかった。 |
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| :「龍の輝き」における張飛・関羽との戦闘前台詞。二人からは真っ向否定されるが、「天」へと至った呂布からすれば、「死することによって天の意思へと至る道が存在する」という認識からの一言である。要するに彼が言いたいのは、UX世界における「次のループへ引き継がれる意思」のことである。 | | :「龍の輝き」における張飛・関羽との戦闘前台詞。二人からは真っ向否定されるが、「天」へと至った呂布からすれば、「死することによって天の意思へと至る道が存在する」という認識からの一言である。要するに彼が言いたいのは、UX世界における「次のループへ引き継がれる意思」のことである。 |
| ;「達した……!」<BR/>「命の行き着く、天に……!!」 | | ;「達した……!」<BR/>「命の行き着く、天に……!!」 |
− | :「龍の輝き」より。生は瞬き、死は永遠。死の先には何があるのか、廻る命はどこへ行くのか。只管にそれを追い求めた侠は、神話の三候との激突の果てについにそれを見る。戦慄の暴将、ついに天へと至る―――。 | + | :「龍の輝き」より。生は瞬き、死は永遠。死の先には何があるのか、廻る命はどこへ行くのか。只管にそれを追い求めた侠は、神話の三候との激突の果てについにそれを見る。戦慄の暴将、その魂。龍の名を持つ島にて、天へと至る―――。 |
− | ;「聞こえるか! この……大地の意思がッ!!」 | + | ;「聞こえるか……! この、大地の意思がッ!!」 |
| :[[UX]]第45話「ユダ」での登場時。再び訪れた死の運命を打ち破り、石造りの街に降り立ったその姿は、玻璃の輝き纏う「天の刃」――――語られざる英雄・武義。その手に握る破塵戟の矛先は、新たなる敵・ヒトマキナに突きつけられる。戦慄の暴将・呂布トールギス、三度戦場に立つ。 | | :[[UX]]第45話「ユダ」での登場時。再び訪れた死の運命を打ち破り、石造りの街に降り立ったその姿は、玻璃の輝き纏う「天の刃」――――語られざる英雄・武義。その手に握る破塵戟の矛先は、新たなる敵・ヒトマキナに突きつけられる。戦慄の暴将・呂布トールギス、三度戦場に立つ。 |
| ;「人であり、人であらざる者…上天から招かれしまた別の可能性…」<br/>「どちらが渾沌へ至るのか、互いの生き死にで決すのも悪くない! 生命を賭し、己が存在を示して見せよ!」 | | ;「人であり、人であらざる者…上天から招かれしまた別の可能性…」<br/>「どちらが渾沌へ至るのか、互いの生き死にで決すのも悪くない! 生命を賭し、己が存在を示して見せよ!」 |
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| :[[UX]]第46話「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。どうして呂布なのかは彼は原作中におけるニュータイプのような存在という設定が影響しているためだろう。 | | :[[UX]]第46話「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。どうして呂布なのかは彼は原作中におけるニュータイプのような存在という設定が影響しているためだろう。 |
| ;「黒く濁った下衆な魂よ! 命のなんたるかをわからぬものに、あの地へ立つ資格はない!」 | | ;「黒く濁った下衆な魂よ! 命のなんたるかをわからぬものに、あの地へ立つ資格はない!」 |
− | :[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの醜悪な欲望を満たすためなら自分以外の同じ人間と異種を利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙るといった凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。 | + | :[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの欲望を満たすためなら同族はもとより異種をも利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙る凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。 |
| ;「人は己の魂の昂りで天すらも動かす! 紛い物の神など消し去ってくれるわッ!!」 | | ;「人は己の魂の昂りで天すらも動かす! 紛い物の神など消し去ってくれるわッ!!」 |
| :「恋離比翼~サヨナラノツバサ~」より対クイーン・フロンティア。バジュラの女王を支配し神を気取る電脳貴族たちに、「天の刃」がその妄執を消し去らんと吼える。 | | :「恋離比翼~サヨナラノツバサ~」より対クイーン・フロンティア。バジュラの女王を支配し神を気取る電脳貴族たちに、「天の刃」がその妄執を消し去らんと吼える。 |