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:シリーズ第1作のリメイク作。2010年にNDS用ソフトとして発売。設定は[[OGシリーズ]]に準拠するように変更されている。
:シリーズ第1作のリメイク作。2010年にNDS用ソフトとして発売。設定は[[OGシリーズ]]に準拠するように変更されている。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
:シリーズ第2作。2012年にPSP用ソフトとして発売予定。NDS版第1作の正式な続編。
:シリーズ第2作。2012年にPSP用ソフトとして発売。NDS版第1作の正式な続編。
;スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II
;スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II
:シリーズ第2作とPSP版第1作の同梱品。第2作と同日に初回限定生産品として発売予定。
:シリーズ第2作とPSP版第1作の同梱品。第2作と同日に初回限定生産品として発売。
=== 独自作品 ===
=== 独自作品 ===
;[[真・魔装機神 PANZER WARFARE]]
;[[真・魔装機神 PANZER WARFARE]]
:1999年にPS用ソフトとして発売。独自の世界観「ア・ゼルス」が舞台。サイバスターなど魔装機神シリーズの機体が登場するが、設定は全くの別物。しかし、本シリーズとの繋がりもある。
:1999年にPS用ソフトとして発売。独自の世界観「ア・ゼルス」が舞台。サイバスターなど魔装機神シリーズの機体が登場するが、設定は全くの別物。しかし、本シリーズとの繋がりらしき描写もある。
;[[魔装機神サイバスター]](テレビアニメ版)
;[[魔装機神サイバスター]](テレビアニメ版)
:1999年にテレビ東京系で放送。通称は「アニバスター」。登場キャラクターやロボットの名前に共通点はあるものの、設定は同じく全くの別物。
:1999年にテレビ東京系で放送。通称は「アニバスター」。登場キャラクターやロボットの名前に共通点はあるものの、設定は同じく全くの別物。
:『[[旧シリーズ]]』、『[[αシリーズ]]』と並ぶスーパーロボット大戦の王道シリーズ。<br />このシリーズに登場する[[アサキム・ドーウィン]]と搭乗機[[シュロウガ]]には、マサキとサイバスターのオマージュとみられる要素が存在する。例えば、シュロウガの武器「レイ・バスター」のアニメーションには[[グランゾン]]や[[サイバスター]]が登場している。現段階では本シリーズとの関連性は明確には語られておらず、1のNDS版リメイク時に『[[熱血!必中!スパログ!]]』において、寺田プロデューサーの「Q.『アの付く人は出るの?』A.『Zのオリジナルキャラクターなので出ない』」というコメントが掲載されたのみである。
:『[[旧シリーズ]]』、『[[αシリーズ]]』と並ぶスーパーロボット大戦の王道シリーズ。<br />このシリーズに登場する[[アサキム・ドーウィン]]と搭乗機[[シュロウガ]]には、マサキとサイバスターのオマージュとみられる要素が存在する。例えば、シュロウガの武器「レイ・バスター」のアニメーションには[[グランゾン]]や[[サイバスター]]が登場している。現段階では本シリーズとの関連性は明確には語られておらず、1のNDS版リメイク時に『[[熱血!必中!スパログ!]]』において、寺田プロデューサーの「Q.『アの付く人は出るの?』A.『Zのオリジナルキャラクターなので出ない』」というコメントが掲載されたのみである。
;聖霊機ライブレード
;聖霊機ライブレード
:スパロボシリーズの制作から離れたウィンキーソフトが2000年に独自に発売した作品。なお阪田氏は当時体調不良のためウィンキーソフトを退社しており、直接『ライブレード』の制作には関わっていない模様。<br />攻略本インタビューによると、阪田氏の手により開発が開始されながらも、『F』開発難航を受け開発中止となった『魔装機神2』がベースになっているとのことで、世界観は魔装機神のファンタジーな世界観とは異なっているものの、登場キャラクターの設定には共通点が見られる。そのため、当時魔装機神の真似をしてると指摘されたこともあったとのこと。続編の制作も発表されたが、現在まで発売はされず、2010年に『魔装機神2』の制作・発売が発表された。
:スパロボシリーズの制作から離れたウィンキーソフトが2000年に独自に発売した作品。なお阪田氏は当時体調不良のためウィンキーソフトを退社しており、直接『ライブレード』の制作には関わっていない模様。<br />攻略本インタビューによると、阪田氏の手により開発が開始されながらも、『F』開発難航を受け開発中止となった『魔装機神2』がベースになっているとのことで、世界観は魔装機神のファンタジーな世界観とは異なっているものの、登場キャラクターの設定には共通点が見られる。そのため、当時魔装機神の真似をしてると指摘されたこともあったとのこと。続編の制作も発表されたが、現在まで発売はされず、2011年に『魔装機神2』の制作・発売が発表された。
== 登場メカ・登場人物一覧 ==
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