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→名台詞: もう一方の最期の台詞の追加
:第41話。フィリスの生存が判明し助けにいこうとするティール。エリシアに頼りにしてると笑顔を向けると、エリシアは複雑な思いで返事をした。
:第41話。フィリスの生存が判明し助けにいこうとするティール。エリシアに頼りにしてると笑顔を向けると、エリシアは複雑な思いで返事をした。
;「悪い、けど……なんか……ボーっとして……よく、分からな……」<br>「そんな、心配……すんなって……ちょっと、ドジッ……て……それだけ……だか、ら……」<br>「けど、こんな……心配してくれ……なん、て……ありがと……な……フィ……リ……ス……」
;「悪い、けど……なんか……ボーっとして……よく、分からな……」<br>「そんな、心配……すんなって……ちょっと、ドジッ……て……それだけ……だか、ら……」<br>「けど、こんな……心配してくれ……なん、て……ありがと……な……フィ……リ……ス……」
:第41話終了後。最後にエリシアと語るティール。しかしティールの意識は朦朧としており、あろうことか自分に好意を向けていたエリシアをフィリスと勘違いしてしまい、そのまま死亡する。
:第41話「フィリス」(うまくごまかすルート)終了後。最後にエリシアと語るティール。しかしティールの意識は朦朧としており、あろうことか自分に好意を向けていたエリシアをフィリスと勘違いしてしまい、そのまま死亡する。
;「ぐっ……うう……エリシア、か……」<br>「情けねぇ……よな……フィリスに、あんな……ふられ方……しちゃって……」<br>「エリシアは、こんなに……俺の事……心配して、くれ……それ……なのに、俺……」<br>「エリシアを護れ……の、よかっ……けど、さ……こんな事……なっちゃ……て……」<br>「ごめんな……エリ……シ、ア……」
:こちらは第41話「ヒーロー」(正直にバラすルート)終了後。こちらはハッキリとエリシアの事を認識している。このシーンだけを見るならばもう一方のルートより報われているようにも見えるが、この件でフィリスへの想いがブレてしまったのか、もう一方のルートのように魂となってフィリスを助けに来ることはなく、エリシアがフィリスを介錯することになってしまう。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==