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− ;「人の心の光…それを信じればこそだ!」<BR/>「今の私は人の革新を信じている!」
− :こちらも同じく時獄篇より。[[フル・フロンタル]]と対峙したときの戦闘台詞。この台詞を聞いて「迷いのなくなったシャア・アズナブル」と言うよりは「迷いを振りきったキャスバル・レム・ダイクン」とも言える。
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時獄篇でのシャアをまとめたかったから
;「私はもう[[クワトロ・バジーナ]]ではないのだよ!」
;「私はもう[[クワトロ・バジーナ]]ではないのだよ!」
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]での戦闘台詞。クワトロとして大いに迷った[[第2次Z]]を経てからの発言という事を考えると重みがある。
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]での戦闘台詞。クワトロとして大いに迷った[[第2次Z]]を経てからの発言という事を考えると重みがある。
;「人類には災厄に立ち向かう強さがある!」<BR/>「まだ希望は残されている! 人類は滅びんさ!」
;「人類には災厄に立ち向かう強さがある!」<BR/>「まだ希望は残されている! 人類は滅びんさ!」<BR/>「人の心の光…それを信じればこそだ!」<BR/>「今の私は人の革新を信じている!」
:同じく時獄篇より、こちらは味方時の対バアル戦闘台詞。前者はクワトロ時代の名(迷?)言「人には恥ずかしさを感じる心がある」を下敷きにしているか。
:同じく時獄篇より、こちらは味方時の対バアル戦闘台詞。前者はクワトロ時代の名(迷?)言「人には恥ずかしさを感じる心がある」を下敷きにしているか。
:41話のスポット参戦の時点でこれが出るため「もしや?」と思ったプレイヤーも多い。
:41話のスポット参戦の時点でこれが出るため「もしや?」と思ったプレイヤーも多い。
;「世界の歪み…私、シャア・アズナブルが粛清する!」
;「世界の歪み…私、シャア・アズナブルが粛清する!」
:対アンチスパイラル。
:対アンチスパイラル。
;「不快だな。お前のような男と同じにされるのは」<BR/>「お前の出自の目星はついている……! だが、それとこの戦いは無関係だ!」<BR/>「トレーズもゼロも手段はそれぞれだったが、共通しているのは世界の未来を信じての戦いだった!」<BR/>「違うな、フロンタル! お前は未来など求めていない!」<BR/>「フロンタル! 人間を導く者は人間ではなくてはならない!」<BR/>「お前のような存在に世界は渡せない! 私と共に時空修復の人柱になってもらうぞ!」
;「不快だな。お前のような男と同じにされるのは」<BR/>「お前の出自の目星はついている……! だが、それとこの戦いは無関係だ!」<BR/>「トレーズもゼロも手段はそれぞれだったが、共通しているのは世界の未来を信じての戦いだった!」<BR/>「違うな、フロンタル! お前は未来など求めていない!」<BR/>「フロンタル! 人間を導く者は人間ではなくてはならない!」<BR/>「お前のような存在に世界は渡せない! 私と共に時空修復の人柱になってもらうぞ!」
:フロンタルとの戦闘前会話。完全否定されたフロンタルは「'''そうまでして私を怒らせたいか!'''」とついに「赤い彗星」の仮面をかなぐり捨てて激昂することに。
:フロンタルとの戦闘前会話。完全否定されたフロンタルは「'''そうまでして私を怒らせたいか!'''」とついに「赤い彗星」の仮面をかなぐり捨てて激昂することに。
:<b>「迷いのなくなったシャア・アズナブル」</b>がフロンタル、そして[[エタニティ・フラット]]による狂った未来を塗り替えようとする<b>「迷いを振りきったキャスバル・レム・ダイクン」</b>が今のシャアとも言える。
:なお、この台詞を読み解くと、フロンタルが人間ですらない、とアムロ同様の見解を持っていることがわかる。原作でもフロンタルはバナージに「亡霊」呼ばわりされている。
:なお、この台詞を読み解くと、フロンタルが人間ですらない、とアムロ同様の見解を持っていることがわかる。原作でもフロンタルはバナージに「亡霊」呼ばわりされている。
;「フル・フロンタル!」<BR/>「互いにサイコ・フレームを装備した機体に乗っていたのが、幸いしたな!」<BR/>「私とお前は、人々の意思を集める器に過ぎない! 未来を決めるのは、この世界に生きる全ての人々だ!」
;「フル・フロンタル!」<BR/>「互いにサイコ・フレームを装備した機体に乗っていたのが、幸いしたな!」<BR/>「私とお前は、人々の意思を集める器に過ぎない! 未来を決めるのは、この世界に生きる全ての人々だ!」