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:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。
:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。
;ハイパーボリア・ゼロドライブ
;ハイパーボリア・ゼロドライブ
:デモンベインの「レムリア・インパクト」と対を成す兵装。負の無限熱量を宿した絶対零度の手刀。掠っただけでも分子崩壊するほどの凄まじい威力を誇る。ちなみに「ハイパーボリア」はグリーンランド近辺にあったとされる大陸を指しクトゥグアの子であり冷たい炎を持つアフーム=ザーによって消滅したと言われている。『機神飛翔』では通常時(空手状態)での必滅奥義して使われる。
:デモンベインの「レムリア・インパクト」と対を成す兵装。負の無限熱量を宿した絶対零度の白く燃える手刀。デモンベイン・トゥーソードのレムリア・インパクトに競り勝ったうえで半身を一撃で消滅させるほどの凄まじい威力を誇る。ちなみに「ハイパーボリア」はグリーンランド近辺にあったとされる大陸を指しクトゥグアの子であり冷たい炎を持つアフーム=ザーによって消滅したと言われている。『機神飛翔』では通常時(空手状態)での必滅奥義して使われる。
:UXでは最終戦で追加。ただしシャイニング・トラペゾヘドロンも追加されているため、見る機会は少ない。見たければ「脱力」を使うか、フラグを成立させて味方にしてからになる。カットインとカメラワークの違いで一見気づきにくいが、モーションがレムリア・インパクトと同じ。原作ゲーム版だと氷結するエフェクトは文章にすら描写されない。
:UXでは最終戦で追加。ただしシャイニング・トラペゾヘドロンも追加されているため、見る機会は少ない。見たければ「脱力」を使うか、フラグを成立させて味方にしてからになる。カットインとカメラワークの違いで一見気づきにくいが、モーションがレムリア・インパクトと同じ。原作ゲーム版だと氷結するエフェクトは文章にすら描写されない。
:恐らく、負の無限熱量により物質が絶対零度を下回る時発生するエネルギーの反転移現象により対象を昇華しているのだと思われる。(例えるなら究極の霜焼けか)
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